左翼の嘘 スペイン警察は銃を装備していない&世界の条約は守られていない 軍事&原発など 2
左翼の嘘 スペイン警察は銃を装備していない&世界の条約は守られていない 軍事&原発など 2。
「⭕️⭕️さんが日本の警察官に銃携帯は必要ないと言うと多く反論があると言ってたけれど。英国、アイルランド、ニュージーランド、ノルウェー、アイスランドは警察官は銃携帯しないんだね。今はレーザーもある特殊部隊もいるから日常に携帯の必要があるかなぁと。スペインも街中の警察官は携帯してないね。」
「今上げた国々は、国内に犯罪者を入れないので極端に治安が良いか。
警察が弱いから治安が悪い国々のどちらか何ですが。
日本の警察に拳銃は必要でしょう・・・近年の暴力団は重武装化されてますし。」
⭕️⭕️内は、イギリスに銃がないと言って、国家憲兵隊が武装していると突っ込まれた大学教授です。
前者は、スペイン在住・左翼女性でして、後者は私です。
因みに、国内に難民を入れてから全部の国が治安悪化したり、テロまで発生してます。
イギリスでは、日本刀による犯罪が多発したため、規制が強化されました。
また、女性ギャングによるナイフを使った事件も多発してます。
スペインやイタリアは、多数の警察組織が存在しており、彼等は軍隊並みに強いです。
しかし、アラブ・アフリカ系のテロリストによってですが。
ドイツやフランスでのテロを行う、後方基地でも有ります。
だから、テロが発生しません。
また、テロは無くとも、難民=不法入国者による犯罪は後を立ちません。
また、欧州でも観光客が多い都市部では、元からスリや窃盗などが多発しています。
この人は、たぶん田舎で平和な場所に在住しているんでしょうね。
「申し訳ないけど。
国内に犯罪者を入れないというのはどういう法規制があるからですか。オランダにあるEUの組織のことかな。治安がいいとは犯罪率の数値ですか。日本の治安は悪いというデータありますか。暴力団が重武装するから取り締まりも重武装が必要なら暴力団に重装備をさせないことが先では?」
「暴力団に銃器を装備しないで下さいと頼んだら、彼等は持たないんですか?。
アサルトライフルを撃った山口組の分裂抗争や、手榴弾を投げた工藤會の例も有ります。
海外から密輸される銃器を取り締まるには、警官に重武装させるしか有りません。」
これですよ、数値がどうのと屁理屈をこねるから言い返しました。
暴力団に銃を持つな…………これは、現在でも政治家や右翼を通して、一部のヤクザに言えます。
しかし、巨大化し過ぎた山口組や重武装化した、工藤會の例は、どうするんですかね。
また、暴力団の一部は、組織ごと潰される事を嫌い、警察に従う場合も有りますね。
だが、海外マフィアによる銃器密輸や密造は、どうするんですかね。
日本では、海上警察は警察内に組織されてますが、一部の都市だけに存在します。
また、海上警察として機能しているのは、海上保安庁ですね。
どちらも、銃器で武装しないと、海外マフィアや暴力団には勝てません。
あまり、テレビ・ニュースに成らないだけで、実は海外組織との銃撃戦は結構あります。
つまり、暴力団の重武装化を防ぐには、警察が重武装化しなければ成らん訳です。
そうしないと、すでに重武装化した海外マフィアや暴力団とは戦えませんから。
「犯罪やテロが全くないとは言いませんが、ノルウェーは移民・難民を余り受け入れてません。
他は、移民・難民を受け入れてから一部の武装警官以外、一般の警官が非武装なために犯罪やテロが多発しています。」
「まず移民と難民は違いますし=犯罪者でもありませんよね。だったら移民の多い国=犯罪大国であるはず。武装していれば犯罪を防げるとも。暴力団が武装化しているから武装強化すれば市民が守れるとも限らないですね。テロの問題は市民が銃携帯できる米国でも起きています。武装化に異論なのでここまで。」
今度は、デブニャーちゃんが質問しました。
すると、相手は反論してきましたね。
確かに、移民と難民は違いますが、双方とも大量に欧米へと流入したため軋轢が生じてます。
さらに、移民・難民・不法入国者の区別を無くした、左翼政権でしたが。
その後、彼等は暴動やテロに、女性に対する暴力まで振るいました。
つまり、移民の多い国=犯罪多発国家な訳です。
移民が多くて、犯罪が生じない国は、警察・治安維持部隊・軍隊が強い国だけです。
この人は、武装強化に反対していますが。
確かに、重武装化すれば、テロが防げるかと言えば違いますね。
しかし、警察の重武装化は、犯罪者に対する心理的な抑圧に繋がります。
また、万が一、重武装のテロリストが暴れたとしても、拳銃程度では対応出来ませんからな。
市民が銃を所持できる米国ですが、ここ数年は犯罪者や不法入国者を放置した。
そのため、銃携帯用ではなく、不法入国者によるテロが発生している訳です。
また、極右勢力と極左勢力の抗争も発生しております。
それに、場所や組織によっては、犯罪者も重武装化しています。
つまり、市民の銃規制&警察が軽武装化は、犯罪者やテロを増長させるだけなんですね。
西部劇の時代から禁酒法時代~~麻薬戦争~~現代に至るまでと。
アメリカの犯罪者は、短機関銃や散弾銃で武装しています。
近年は、メキシコのセタスが、アメリカ国内に汎用機関銃や分隊支援火器を持ち込んでます。
密輸か軍から流出したからは、不明です。
ですから、ますます警察の軽武装化は有り得ないんですね。
レーザーガン&テーザーガンなどが、現代では普及しています。
どちらも、家庭内暴力などで警察が使用する非致死性の武器です。
レーザーの場合は、一時的な失明効果が有ります。
テーザーは、線の付いた弾頭を発射して、相手に電撃を与えます。
「移民難民が外国から入って来る人々であり、その中には善良な人だけでなく、多数の犯罪者が居たのは事実です。
はい、移民難民《不法入国者を含む》を入国させている国は犯罪大国化しました・・・それは、アメリカも含まれます。」
これも、私が書いた文章です。
「全ての犯罪は抑止できないでしょうが、犯罪者が重武装化しているのに、警官が軽装備では役に立ちません。
イギリスの警棒しか装備していない一般の警官は、女性に暴行を働く犯罪者を抑止できていません。
これが、全てです。
(`´) 」
これが、私の最後に書いた文章です。
向こう側は、言い訳しながら逃げましたね。
因みに、スペイン・フランス・イタリアには、国家憲兵隊が存在します。
アメリカのSAWATや、日本で言う銃器対策科や機動隊的な位置ですね。