先ずは・・・?
政治や人種等について私の考え方をここで書いていきたいと思います。
先ず記念すべき第1回目は人種問題についてです。
皆さんはアメリカの白人と黒人の対立問題をどう思いますか?・・・私は白人の方達が今は苛められていると思います。
私はある右翼の方のブログを拝読させて頂いた時に映画やアニメで白人が馬鹿にされて黒人が優秀に描かれていると知らされました。
私自身ゲームや映画等をプレイ、観賞するとそのブログの書いてある通りに白人の方や白人の保守の方々が馬鹿にされていました。
例えば戦争ゲームのメダルオブオナーではアフガニスタンに展開する米軍の現地司令官の黒人将校と、本国のペンタゴンから指令を与える無能な白人将軍が対立して・・結果は白人将軍の無茶な作戦によりレンジャー部隊に多数の被害が出ると言う物語りでした。
他にも、エイリアンが地球に攻めて来ると言った映画で「何の映画か題名は失念しましたが」、エイリアンのヘルメットをとると髪や髭が硬く刺の様に成っており、その色は金色で顔付きは白人の様に成っていて明らかにゲルマン系の白人を馬鹿にしていました。
他にも多数の作品で白人の方々が上記の様な描かれ方で馬鹿にされていました。
今のアメリカは異常な状態に有ると言えます。
とは言え、私自身は決して黒人の方々が憎いとか馬鹿にしている訳では無いのです、何故なら黒人の方々はアメリカの為に奴隷として遥々、遠いアフリカの地から連れて来られて大変な苦労を重ねて来たのを知っているからです。
バトルフィールド1で描かれた黒人兵士の方の様にアメリカからフランスに義勇兵として送られ活躍したにも関わらずに勲章を貰え無かった事を知っているからです。
黒人の方々も真面目な方は真面目何ですが、例えばアメリカ西部開拓の時代は人手が足りなくて白人、黒人、そして主従関係も無く開拓して畑を作らなくては成らず、黒人の方々の努力も認められて町の保安官に任命された方もいると聞きました。
なので私自身は黒人の方々を尊敬しています。
が有るお方の右翼ブログで書かれた記事の様に、
遊園地でゴリラの居住地を囲む策を黒人夫婦の一人息子がよじ登り、ゴリラの居住地へと落ちてしまい、幼い子供が危険だからと飼育員にゴリラが銃で撃ち殺されると言った事件が有りました。
何故・・麻酔銃を使わなかったかと言いますと麻酔の注射を当てても直ぐには聞かずにゴリラが暴れる可能性が合ったからだそうで、
ゴリラの飼育担当者は子供の様に可愛がって育てて来たゴリラが殺されて泣いていたそうです。
この黒人の子供の親である夫婦は犯罪者で麻薬や強盗等を度々重ねて来た様で人として最低だと思います。
そして、もう1つの話し何ですが・・・
西アフリカのボツワナだったかな?では、ゴリラを密猟者から守る為に国境警備隊とゴリラの保護を行っている黒人の方々がいると言うのをテレビで見ました。
国境警備隊として密猟者を警戒する時にはAK自動小銃を持ち、ゴリラの体調が悪くないか観察する時は銃を置いてゴリラの体調を事細かに紙にメモするそうです。
アフリカでもアメリカでも、白人でも黒人でも悪い人いけないと私は思います。
黒人の方々も努力した黒人の方を見習って努力すれば良いのですが、「例えばブッシュ政権時代のライス氏やパウエル氏の様な」方々を見習って社会的な地位を上げるようにすべきだと思いますし、それをしない人が多すぎると思うんです。
私は異人種だからと差別はいけないと思いますが犯罪者や強姦魔は過激な表現ですが八つ裂きにするべきだと考えております。
以上で第1回目は終わりです。