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『悪役令嬢を断罪したかったそうですが、脚本書いたのは私なので』

作者:月白ふゆ
悪役令嬢・リシアは、ある日“断罪劇”の主役にされた。

婚約破棄、聖女との比較、王子による公開裁判。
すべてが用意された舞台の上で、彼女はただ微笑む。
──なぜなら、その“脚本”を書いたのは、彼女自身だったから。

真実を暴き、構図を転覆し、物語そのものを上書きする。
それは、華やかな社交界で繰り広げられた、
「悪役による、断罪劇へのざまぁ返し」。

最初で最後の演出が、今、幕を上げる。
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