俺を救った天使様
「今日も1日が始まるのか…」
この男の名は佐藤 佐藤 葵
この男の人生はまさに悲惨の一言
両親は3歳の頃に亡くなり、親戚の家に行くも虐待を受け7歳から児童保護施設で育った。
18になり就職するも、会社は倒産、しかも一度ではなく計3つの会社が倒産した。
それだけではなくこの男は1年に一回は必ず事故に遭う、今まで100回以上事故に合ってきた
今はその事故の慰謝料で生活している
「…やる気が湧かないな、事故に遭うのも嫌だし、二度寝するか」
夢の中
「其方は本当にひどい人生を送っているな、これでは神様に見放されたと言われてもしかたがないな」
「…知らない奴にそんな事言われる筋合いはねぇよ」
「そうじゃな、しかし其方はそんな人生で満足しているのか?」
「…うるせぇよんなわけねぇだろ、あんたの言うとおり俺は神にも仏にも天使にも見放された男なんだよ」
「そうじゃな、確かに神様や仏様は見放したかもしれん、だがまだこのわしは見放しておらんよ」
「うるさいなぁあんたは一体誰なんだ!」
「我か?我の名は大天使ガブリエル、お主を救う天使じゃ」
「大天使?はぁ、俺はこんな夢を見るほどに疲れているのか…病院行こうかな」
「その必要は無い、我が其方の悩みを聞いてやろう」
「なんであんたなんかに、まぁどうせ夢だし、あんたさっき天使って言ったな、なんで俺はこんなに運がないんだ?」
「ふむ、答えてやろう、この世を生きる全ての生物には運気と言われる物がある、そしてそれはある程度溜まると何かしらいいことが起きるんじゃが、其方には何故か良いことが起きないんじゃ」
「え?何ですかそれ!」
「まぁまて、だから我が来たのじゃ、其方をこれから幸せに溢れた人生を送らせてやろう」
「変な夢を見たな…今何時だ?ってもうこんな時間かよ、飯作んのめんどくせ~、出前でもとるか、でも金がな~…なんかいい匂いがするな」
「お?やっと起きたか、ちょうど出来たから早く食べるがよい」
「…は?」
皆さんこんにちは、週2,3くらいで更新できればいいかな~と言う感じなんで気楽に見てってください
今回書いてく作品「俺を救った天使様」は今はもう無いんですけど別の小説サイトで書いていたもので、僕が書いていた小説で1番人気があったので、今回こちらのサイトで少し改変しながらよりよい作品になるように努力して書いていきます~
ながら読みするくらいの感覚で読んで頂けたら幸いです