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【プロットタイプ】見える事の傲慢

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/10/10

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

多分、どの職でも同じこと言いそうですし、私の職と一歳関係ない美容師さんが

『あのー、「こうしたら似合う」、「こうしてあげたい」と思わないと、腕って上がらないんすよ。

あんまりこれ、教えられてどうこう出来るものじゃない』

と言ってたから、まぁ仕方共通じゃない?

――何も出来なかったよ。本当に何も。なんて言うか、お節介と気遣いの差が分からなくて、私がした事が本当に正しいか自信が無かったから、本当に何も出来なかったし、しなかった。

でも結局、其れが一番駄目だった。私は馬鹿だった。だから見ることにした。

私は多分、こう答えるだろう。そうした意味で、私は持つべき側なのか。


たまに思い出すのは数年前の事である。基本的に私は自己肯定感が低い。私に関わらない方が万人に幸せだと思っている。例外なのは、瑠衣や諭羅と言った、一種の友人というカテゴリ。私を『捨てない』と確定した人間達だけである。

そうした意味では私はある意味、仕事という物では致命的に相性が悪いのである。

何をしたら『気遣い』か『お節介』か。その差が分からないから、ある意味で大層無愛想とも無能とも取れる行動に出る事がある。

人が書類整理しているのを見て、『そのやり方は違う。触らないで』。『何かやる事ありますか?』と聞いて、『其れ一日前にも話したよね? ないって言ってるでしょ』と言われる。言葉で説明するよりも、図で説明した方がわたしは分かり易い。ただ相手はそうじゃない。

そうした重なりで、動けなくなる事がままある。

だから二度は致命的に無能だった。何もしなかった。何も出来なかった。だから切られた。

そんな反省を受けて、次はどうするかと考えていた時、アニメが流れていた。異世界転生もの。違うと言ったら、周りから『主人公がどうするか考え続ける話』『チートとかそんなしない』と言われていたことだろうか。

ずっと考えていた。過去はこうだったから次はこうしよう。どうすれば早く出来る? そうして運命を変えて行った。自分の手で変更していった。

そうしていて思ったのは、私の世話をよく焼いてくれた先輩の姿だった。物の使い方が大変に上手い人だった。無い叩き台は前回の書類から流用すれば良い。『こっちの方が分かりやすいと思って』で、叩き台を弄る人であった。

あぁしないと、駄目なのだと。そうしないと、駄目なのだと、今更気付いた。本当に今さら気付いた。


「どうすれば良くなるか。そんな反省会を日常的に出来る人が強いんだよ」

何かの大会終わりに反省会を開くと思うが、あれをワンセット毎に、一動作毎に、誰かに声を掛けられる事なく出来る人が強いのだ。

わたしは其れに気付くのが余りにも遅すぎた。

「これが私の当たり前になった。でもだからこそ『見えれば出来る』と思ってる。其れは傲慢かな」

頭良い人、能力高い人、仕事出来る人。

まぁ色々言われますが、今の暫定的な答えってこれ。

『あぁしたら良くなるだろう』を日常的に行動出来るじゃないかな。


私、本来は仕事と相性最悪なんですよ。

うちの会社(派遣)の営業のボスが言ってたけど、

『遅刻しない』

『報連相、特に分からない事は聞く』

『気遣いする』

でなんとかなる。


当たり前な事に加えて、気遣いが結構大切。

ただ私は気遣いとお節介の差が分からないから、動けなくなる。

人によって何処までが気遣いか、お節介かなんて大いに違うじゃない?


だから『お節介やめて』と言われるのが嫌で動けなかった。特に最初の方。

でもそうしていると、マジでなんも出来なかった。

報連相も『話しかけないで、忙しいの分からない?』で聞けないし、気遣いも『お節介やめて。鬱陶しい』で動けなかった。


だからこそ切られた。

あの時の私は本当に馬鹿で、無能だった。

よく数年居られたレベル。


このままじゃやべぇな。と思ってたら、たまたま異世界転生系のアニメが流れてたんですよ。

クチコミでは、

『主人公がめちゃ頑張る』

『チートない。ダラダラもしない』

そんなこと書いてあったんで、チラ見。


で、主人公ちゃんがやってたの。

『前はこうだったからこうしよう』

『此処をこうした方が早いからそうしよう』

『このルートのが早いからこうする』

この積み重ね。


行動ごとに反省会開いて、全部実行に移してた。

よりよくする為に、全部動いてた。


で、自分の面倒を見てくれた先輩とか、たまたま美容院で聞いた会話を思い出したんですよ。


『美容師、理容師の腕って、教えられて上がるものじゃないんですよ。

「この人にはこの髪型が似合うからこうしたい」「こうしてあげた方が今よりずっと綺麗になる」そうした思いがある方が、やっぱり上達する。

そういう人は腕がある。』

って。


だから息するように反省会開くし、さっさと実行に移してる。

問題はこれ、私から言われたり、指摘されても、分からない事なんだよね。


本当の意味で『理解』が出来ない。

『あーそういうこと?』って心から理解が出来ない。

だからもう、何年も、何十年も経過してしまいましたよ。

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