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別れてから書く日記  作者: ミキ
3/4

斎藤

しんどいなー

という日々が積みかなさり2週間と少し経った。


この間いろいろあった。嬉しい事や悲しいこともあったが心休まらなかった。


こういう心荒ぶときの文章ってものすごーくながーくて、そしてとてもとても面白みがあるようなないような


最後の悪口最後の悪口最後の悪口…

と思いながら書きつつ、彼女も見れるSNSには何もせずに終わる。


とある友達を作るアプリで年上の女性とつながった。

名を斎藤という。

とにかく年上女性に話しを聞いてもらいたくて、女性の観点から彼女のことを知りたかった。


一通り相談し終わったら、その人から言われた言葉は二人で話し合って決めればいいだった。

私にとって彼女はこの社会の逃げ場であり、癒しであるような存在である。ただ他に好きな男がいることを除いては。

今週彼女にあって話すことはいろいろな案を考えた。



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