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斎藤
しんどいなー
という日々が積みかなさり2週間と少し経った。
この間いろいろあった。嬉しい事や悲しいこともあったが心休まらなかった。
こういう心荒ぶときの文章ってものすごーくながーくて、そしてとてもとても面白みがあるようなないような
最後の悪口最後の悪口最後の悪口…
と思いながら書きつつ、彼女も見れるSNSには何もせずに終わる。
とある友達を作るアプリで年上の女性とつながった。
名を斎藤という。
とにかく年上女性に話しを聞いてもらいたくて、女性の観点から彼女のことを知りたかった。
一通り相談し終わったら、その人から言われた言葉は二人で話し合って決めればいいだった。
私にとって彼女はこの社会の逃げ場であり、癒しであるような存在である。ただ他に好きな男がいることを除いては。
今週彼女にあって話すことはいろいろな案を考えた。