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第1話 リアルとゲーム

はい。初めましての方は初めまして。そうでない方はこんにちは。なんとなくVRゲームの物語が描きたくて書いちゃいました。

「えーこの公式を使うと…で…だから…。」


はーつまらん。全然説明も分からんし。1番後ろの席だから分かるけどみんないろんなことをしている。例えば寝てるとか、スマホしてるとかだね。


そういえば忘れてた。僕は空色勇(そらいろ ゆう)だ。歳は16。特に学校で喋る人もなく、授業もこの通り真面目にやってても分からん。ほらそこぼっちとか言わない!


こうして特にない(ぼっち以外は)学校生活を送っているのだが今僕がハマっているものがある。


それは今大人気のフルダイブ型ゲームでよくあるファンタジー系だが奥が深い。当然レベルはあるのだがレベルを上げてもステータスは上がらない。その代わりポイントが貰えるのだ。


そのポイントを使ってステータスを上げたり、スキルを取ったりする。ということはだな、みんな考えてくれ。ステータスを上げる事に専念しているとスキルが取れないのだ。


まあ別にスキルとかいらなくね、とか思ってるやつはスキルは取らなくてよろしい。


ただ速さを2倍にするスキルとかあるからね?


結局は人それぞれなんだけどね。僕はステータス重視です。はい。スキルも取ってますよ?


という感じでとても僕はこのゲームにハマっている。なので早く帰りたい。こんなつまらん授業なんて抜け出してしまおうか。


と思っていたら終わりのチャイムが鳴った。


あーやっと終わった。帰れるー。やったぜ。


僕は素早く帰る支度をしてあとは担任が来るのを待つだけだ。


担任が来て話が始まった。


「えーみんなに朗報があります。」


「え?なんだろう?」


「朗報?」


とクラスは騒めきだした。


うーん?朗報?まあ別に僕には関係ないだろ、早く帰りたいから早めに話してくれー。


「なんとこの学校でfield of fantasyをする事になりました。」


は?


「え⁉︎まじ!!」


「あの大人気の⁉︎」


「あれやりたかったんだよね!」


さらに騒めくところではなく大騒ぎだ。


ちなみにfield of fantasy(フィールドオブファンタジー)とはさっき僕が言っていたハマっているゲームだ。


てかフルダイブだよ!あれ!教室でみんなダイブするの?なんか…うん…。


「なので明日から学校中でやります。楽しみにしといてください。」


なんかうるさくてなんて言ってるのか分からんかったけどまあいいか。帰ろ。


僕はみんなが大騒ぎしてる中スタコラと去っていった。


あのゲームサブ垢絶対に作れないようになってるんだよなー。脳がSDカードみたいになっとるらしい。


そうなると…、僕色々とやばい。


まずあのゲームは性別も最初だけ選択できる。僕は女にしているし、名字に似せて空色のロングで身長は小柄な体型をしている。というかそう作った。いわゆる僕の好みだ。そこ!ロリコンとか言わないの!


発売から一カ月くらいで僕は20レベくらい。20レベっていうとわかりやすくいうならかなり上位に入る。まあランカーだしね。


全国6位。えっ?自慢かって?自慢だよ。僕の唯一の…。やばい悲しくなってきた…。


あれ?気づいたら家に付いてた。よくあるよねー。こう、なんか考え事してたらいつのまにか家、ってこと。えっお前だけだって?まじ?


いやー近い学校選んで良かったぜ。偏差値ちょっと低めだけど。


明日のことは明日の自分に任せるとして…よし!やるか。


僕は早速ゲームの電源を入れた。


[データロード中 起動しました ]


いつものアナウンスが流れて頭の中が真っ白になる。


そしてあっという間にファンタジーな街並みが広がる。


うーん、やっぱいいなぁ。今日は何をしようかな。あっ!そうだ武器の耐久がちょっとピンチなんだった!


りんごいるかなぁ。あっオンラインだ。


ゲームの中だったら僕はぼっちじゃない。フレンドが数人いる。ほらそこ数人だけとか言わないの!


りんごって人はフレンドの中でもかなり友好関係を築いていて、鍛冶屋をやっている自称ニートだ。


ニートだけあってかなりレベルが高い。確か30くらいだった気がする。まあレベルが上がってもほとんど鍛冶スキルを習得してるからステータスもゴミみたいなもんだけどね。


てな感じで工房に来たんだけども…。


「あら、小雪ちゃん今日はどうしたの?」


ちなみに僕は今、性別女だよ?名前は小雪。なぜ小雪かって?なんとなく可愛いなぁって思ったからだよ!可愛いだろ?


「短剣の耐久がピンチだからメンテしてもらいにきたよ。」


あとりんごの名前の由来は本人によると先に赤い髪のショートに赤い眼にクリエイトしたらなんかりんごっぽく見えたらしい。


胸は大きいし背も僕より大きいので僕の好みではない。可愛いとは思うけどね。


「どれどれ、あーたしかにちょっとピンチね。さらに強化して直してあげる。」


「ありがとう。」


僕は短剣二刀流だ。なぜならかっこいいから。だって美少女が短剣二刀流をしてみてよ!ちょーかっこ可愛いだろ?


あと僕のステータスは、


name:小雪 Lv21


HP:100 MP:100


攻撃力:60


防御力:10


魔法攻撃力:50


魔法防御力:30


素早さ:80


スキル:加速、ヒールⅠ


加速…10秒間素早さ2倍、MP30消費、クールタイム10分


ヒールⅠ…HP30回復、MP10消費、クールタイム3分


まあこんなところだね。詳しく説明すると、


レベル1ごとに10ポイント貰えて、10レベごとに倍の20貰える。初期ステータスは全部10でHPは100、MPは50。


攻撃力などは1ポイントで1増える。HP、MPは1ポイントで5増える。


加速は30ポイント、ヒールⅠは10ポイントだ。ちなみにヒールⅡにするのに50ポイントだよ。


えっ?初期ステータスが10なら防御力が振られていないじゃないかって?そうだよ。当たらなければどうということはない。


とか言ってるけど魔法は当たる可能性があるからちょっとだけステータス振ってるけどね。


防具はりんごに頼んだら髪の色に合うような白色のセーラー服で白のスカーフだ。なんと素早さ+10だとよ。


りんご曰く防御力完全に捨てた見た目重視で作ったらまぐれで素早さ+10がついたらしい。あと全身を隠せるような白のローブも作ってくれた。こっちはなんの効果もないとのこと。


いつもローブをまとっているが明日は学校でやるそうだし初期装備にしとこうかな。最初から装備違くて目立つのちょーやだし。


「できたわよ。持ってって。」


渡された短剣は確かに強化された状態で戻ってきた。


ミスリルの短剣…攻撃力+30 耐久値1200


攻撃力は変わってないが耐久値が200も増えとる。さすが最強の鍛冶屋(ニート)


もう一本はどうしたのかって?もう一本はね…


鬼神の短剣…攻撃力+10 耐久値∞


うん、まじ強いよねこれ。どこでゲットしたのかというと。


ミスリルを集めてたら隠し部屋見つけてね。そこに宝箱が。もうわかるよね。本当ラッキーでした。


「ありがとう!」


「いいわよ。ただしこれは貰うわよ。」


りんごはいつも恒例のマネーをジェスチャーで示してきた。


「わかってるよ。いくら?」


「今回は簡単だったから…3万Kでいいわよ。」


「どこが簡単なのか分からないんだけど…3万Kなの?本当?高くない?」


「私は高いんだからね!いいでしょう大会で賞金貰ってるし。」


「まあいいか。はい。」


ちなみに3万Kは安くありませんむしろめっちゃ高いです。このゲームのモンスターは大体1〜10Kしか落としません。ボスで100Kくらいです。この2人がお金持ちすぎるだけです。2人の所持金は。


りんご…約900万K


小雪…約100万K


大会の賞金は30万Kくらいです。


「たしかに受け取ったわ。これからどこ行くの?」


「実は明日ちょっとあって…。」


僕は学校のことを話した。


「なるほど、何かあったら私のところに来てね。いつでもいるから!」


まじでニートなのか?よく考えてみたらりんごがオフラインなのでみたことない気が…。


「じゃ、私はレベリング&明日の準備などしてくる。」


「いってらっしゃい。」


てな感じで外に出てった。


いやー久々の初期装備だなぁ。おっ!同じ初期装備仲間がいる。最初のリスポーン広場に。多分始めたばっかなのかな。中級者くらいの人が1人教えてるなー。初心者と思わしき3人を。あれ?なんかこっちによってきてないか?


「すいません、ちょっと手伝ってくれませんか?」


「はい?」


言葉遣い丁寧な好青年が話しかけてきた。ちなみに中級者くらいの人のことだ。


「実は私がさっき始めたばっかりの3人に戦い方を教えようと思って練習場で2VS2をしようと思ったのですが、私が入ると不公平なものであなたも始めたばっかりなのかなと思って誘ってみました。」


なるほど初期装備だから間違えたのか。まあ時間あるしいいかな。僕が逆に教えてやろう!


「いいよ。やろう!」


「では、練習場に行きましょう。」


てな感じで練習場に来てみた。


初心者3人はパーティーを組んでいるみたいだな。1人は杖持ちだから魔法使い志望、次は盾持ち片手剣だな。最後は弓か。


なぜ志望というのかというと、レベル1の場合ステータス全部10なんだよね。魔法使いだからって片手剣使いと攻撃力変わらずだし。


レベル2とかに上がってたらわからんけどね。レベルは自分以外、教えない限り分からないしね。


「みんな、1人来てくれたぞ。」


「こんにちは、小雪です。」


小雪っていうと大会見てる人たちにばれそうだけど今回は大丈夫みたい。


「私はスイ、魔法使い希望!」


「俺はケイ、やっぱファンタジーといえば剣だろ?」


「僕はルイです。アーチャー目指してます。」


「じゃあ2人に分かれて戦おうか。」


「「「「はい。」」」」


二刀流はさすがやめとくか。ミスリルとかもやめといた方がいいかな。初期装備の短剣でいいや。


スイと僕、ケイとルイに分かれて試合(稽古)が始まった。


「行くぜ!うおー!」


わお、ケイがいきなり突っ込んできたと思ったらそれはもうまるで捨て身の一撃みたいなもので…隙だらけだ。


まあ防御に徹してあげよう。


「うわ!」


攻撃を一回避けただけでケイはバランスを崩してしまった。っと危ない。ルイの弓矢が飛んできた。


「避けられた!次の準備を…。」


えっとルイは何を?綺麗に矢が飛んできたと思って感心してたのに追撃が遅すぎね?よし。


「スイ!ルイに魔法をおねがい。」


まあルイは準備に手間取っているし魔法を撃ったら当たるだろう。


「わかった。えーと、ファイアボール!」


なんということでしょう。スイの魔法はルイに向かっていくことはなく、明後日の方向に…てこっちきてね?


「あわわわわ、ごめーん。」


仕方ない、もう一人でやっちまうか。


まずそこでバランスを崩しているケイは放置してルイのとこへ向かう。


「よし、準備完了、ってえ?」


「時間かかりすぎだよ。ごめんね。」


人間の弱点?の首を短剣でなぞるように切る。


さすがにワンパンは無理だが首を切られるとものすごく痛いからねー。あとHPは三割くらい。えーとケイは…。


「危ない!」


スイが叫んだ。おっといつのまにか背後にケイが僕を斬りかかろうとしてるな。攻撃を受けても耐えられると思うがカウンターでもするか。


短剣でケイの剣を受け流した。やっぱりバランスを崩したケイに斬りかかるのは簡単だった。


というかスイよ、危ないとか言っとる前に魔法で迎撃くらいしておくれー。


「そこまで!」


おっと稽古は終わりのようだ。


「まずはスイ、何もせずにいるのはダメだなぁ。指示が来てから魔法を撃ったが仲間に当たりそうだったぞ。」


「うぅー。」


以外に的確なアドバイスでこれは将来大物になるかもしれんな。


「次にルイ、最初の攻撃は良かったが追撃が遅すぎる。」


「はい…。」


たしかにあれは遅かった。


「そしてケイ、あんな隙だらけの突撃ではカウンターを食らうぞ。」


「そんな隙だらけだったか?」


まさかの自覚なし⁉︎


「最後に小雪さんですが、素晴らしい動きでした。」


僕だけ悪い指摘は無しですか?てっきり仲間と連携とれ、とかいうと思ってたけど。


「ありがとう。」


「すごかった!どうしてあんな動きができるの?」


スイが言ってきた。


「うーん、慣れかなー。」


「慣れ?もしかして、初心者じゃない?」


「1ヶ月くらいはしてるよー。こんな格好だけど。」


全国6位です。すいません。バリバリの上級者です。


「1ヶ月?それじゃあ私と同じくらいから始めてるじゃないですか。」


そいやーこの人の名前だけ聞いてないなー。


「じゃあ、二人で戦ってみてよ!」


まさかのスイの発言に、


「俺も見てみたい!」


「僕も二人が戦うの見てみたいです。」


と3人からの要望に、


「やってみましょうか、小雪さんがよろしいなら。」


えー、いいの?ちょっとガチるよ?


「いいよ。」


「「「やった!」」」


「練習場じゃなくてバトルモードでいいですか?」


バトルモードっていうのはガチで戦う時に使うゲームモードだ。


「バトルモードかぁ。うーんまあいいか。」


というと、目の前に、


[バトルを申し込まれました。受けますか?]


と出た。僕はYESを選択する。


するとバトル広場にテレポートした。


なぜ私がバトルをちょっとためらったかというとそれは単純で、バトルが生放送で配信されるから。それは全部のバトルで配信されるんだけど大体はみんな無視する。でも全国6位のバトルなら?もうわかるよね。


バトル準備時間なのにもう視聴者数が1万超えたよ。コメントもすごいきてる。


[小雪ちゃんがバトル?珍しい。]


[対戦相手はこれまた珍しい、ヒルルじゃん。]


[これは小雪ちゃんファン必見ですわー!]


ヒルル?聞いたことあるなー。確か全国100位くらいだったか?なんで僕のこと知らなかったんだ?


準備かーどうしよう。装備変えた方がいいかなぁ。今の装備をセット登録して…よし。変えよう。


そして白を全体とした、セーラー服を着る。あとは白のマフラー。


やっぱこの服がしっくりくるなぁ。最初はためらったけど、案外似合ってるしね。自分で言うのもなんだけど。


準備完了ッと。


完了ボタンを押すと闘技場みたいな場所にテレポートした。ヒルルは準備完了してたらしい。


「小雪さんだったんですね。」


「逆にどうして気づかなかったの?」


「似てるなぁ、と思ったんですけどまさか初期装備着てるとは思ってもいなくて。」


「あーあれはちょっと理由があってね。」


[開始まで、5、4、3、2、1 ]


アナウンスがかかり、僕は開始と同時にヒルルに向かった。


ヒルルは槍使いのようだから短剣使いの僕にとってはやりにくい。リーチが違いすぎる。ゼロ距離くらいで戦わないときつい。


「やっぱり距離を詰めてきましたか。そうはいきませんよ。鉄壁。」


「え?」


あと一メートルくらいで攻撃範囲に入りそうだったのに、目の前に鉄の壁が出来た。


[出た!鉄壁の芋り!]


[さすが鉄壁だねー!]


芋りってどう言うこと…うわ!


鉄の壁が一部開いてそこから槍が出てきた。ヒルルは壁の先が見えているようだ。


「初見で避けますか、さすがです。」


[小雪ちゃん、どうやって避けたの?あれ。]


[身体を捻って避けた?無理だろ。]


「これは…なるほど…うん!」


おけ、もう攻略法がわかった。


僕はヒルルの後ろに回る。


「後ろに回っても無駄ですよ。」


やっぱり鉄の壁が出来た。でもさっきまであった壁は無くなった。


そしてさっきと同じ攻撃が来た。


今回は3連攻撃だ。まず胴体で次に頭、そしてまた胴体。それをスレスレで避ける。さっきと違って攻略法が分かってたらスレスレだが避けれる。


[すげー!なんでそんなに避けれるの?]


[さすが避け姫!]


そして最後に攻撃で開いた穴に短剣を投げ込む。


キンッと言う鉄の音が響き鉄の壁の穴の広がりが止まる。


「なっ!!」


これにはヒルルも動揺している。


「加速 」


素早さが2倍になり、後ろへまわる。しかし鉄の壁は出てこなかった。


僕はそのままヒルルの足を切り刻む。


「くっ!」


ヒルルのHPは残り二割、しかし足を集中的に攻撃されたことにより動きが鈍い。


そのまま僕はヒルルの首を切る。


それでHPは0になった。


[おーすげー!あんな攻略法があるなんて!]


[今まで戦ってた人たちは遠距離魔法でちまちま削ってたしね。]


[初めて小雪ちゃん見たけどファンになっちゃった。]


you win と目の前にでて、練習場にテレポートする。


「さすがです。鉄壁が真正面から破られるとは…。」


「ヒルルもすごかったよ。あんな戦い思いつかなかったよ。」


「よければフレンド登録しませんか?」


「いいよ!」


フレンド枠は全然あるしね。


「あのー…。」


そいや、この3人のこと忘れてた。


「小雪さんって何者ですか?」


まだ分かってなかったのか。


「そうだ!3人ともフレンドなろ。」


「え?はい。」


3人にフレンド申請をする。


「「「え?」」」


3人の目の先は…


全国トップ10


という称号。それはもうピカピカと光っていて目立つ。


「じゃみんなまたね。」


僕は質問責めされる前に逃げた。


「俺、すごい人とフレンドになれた。」


「うん。」


「明日、学校で自慢しなきゃ!」


この3人がリアルの勇と関係があるのはまだ誰も知らない。

面白かったらぜひ、コメント、ブクマ、評価お願いします。それがやる気になり、続ける気力になります。お願いします。


ps.鬼神ダガーから鬼神の短剣に変更、さらに特殊効果の削除を行いました。

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