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2025.9.19

 今日の夢の話。

 え~と、どう書けばいいか悩んだのですが、とりあえず夢の中身をさーっと書いて、後で注釈?現実はこうなんだけどーみたいに書いていこうと思います。描写については自由にイメージして頂いてよろしいでしょうか?よろしくお願いします。

 まず舞台は台所からスタートしました。カウンターキッチンで後ろに食器棚や冷蔵庫、カウンターの向こう側は廊下で、和風の木製の引き戸や普通のドアが並んでました。キッチンから見て左も木製の引き戸があって、そこで廊下は行き止まりです。

 娘と何やら話をしていて、娘が姑ばっかり頼ることに苛立って「もう私なんか要らないじゃん!」って泣きながら洗い物をしてたら、突然背後の冷蔵庫がコンニャクみたいにぐにゃぐにゃ震えだして、私に倒れてきました。旦那に助けられましたが、なぜか冷蔵庫の後ろに空洞があって、そこから埃まみれの鍵が出てきました。旦那や姑、義妹家族が集まって「あー!あそこの鍵だ!こんな所にあったんだ!」って大騒ぎして、行き止まりの木製の引き戸の前に群がりました。私は放置されたことに悲しくなって、家を飛び出しました。

 家の外は広い芝生で、なぜか隣家と敷地がつながっていて、塀などの境界線がありません。その芝生で隣家の人達がお茶会をしてました。美男二人美女二人でした。私は彼らに誘われて散歩に行くことにしました。靴下にサンダルでした。

 家の周りは緑豊かなのに、少し歩くと冬景色に変わりました。積もった雪の向こうにスキー場のリフトが見えました。すると、クレーンで吊された乗用車がびゅんって飛んできて、バウンドしながら道路に着地、そのまま何事もなく走り去りました。

 もう少し歩くと雪がなくなって、明治か大正時代にあるような洋館の前に着きました。美男の一人が通う士官学校みたいな所で、隊服を着た人たちがいました。エントランスは開放されていて、私は焼きそばを食べながらそこを行き来する軍人さん?生徒さんかな?を見学していましたが、強面の一人に「ここで飲食するとは何事かー!」と怒鳴られて、焼きそばを完食後、その人と戦いました。その人から腹パンされたので、私も腹パンやり返そうと走り出したところで目が覚めました。


 ここから注釈です。

 まず夢の中の台所は広かったです。我が家は3DKのアパートみたいな間取りなんですけど、願望かな?大体、豪邸が出てきますね。

 娘とは現実には仲良しです。話も普通にするし、お出かけもします。私は姑嫌いだけど、娘にも嫌ってほしいとは思ってませんし。  

たぶん…。

 隣家の美男美女は、今見ているアニメのキャラクターに近かったです。現実にはいない人って夢の中で理解してましたし。クレーンで吊された車は、夢の中ではこうやってスキー場から帰るんだって当たり前に思ってました。だから、驚きもせず眺めてましたねー、実際あんなだったらヤバイですけど。帰るのがあれなら駐車場にはどうやって入るんでしょーね。あ、しかも私最初、靴下のまま外に飛び出してて、散歩に行こうって誘われてからサンダル履いて来たんですよ。なんでサンダル?

 それと焼きそば。これは、寝る前に娘に焼きそばを作ったからだと思われます。現実では塩焼きそばを作りましたが、夢の中ではソース焼きそばでした。完食したので美味しかったのでしょう。

 あと私は戦えません。そういうのは何も嗜んでもかじってもいません。憧れはありますが運動は得意ではないです。普通中のフツーか中の下です。下の下ではないと思いたい。

 

 はい、長くなりましたがお付き合い下さり、ありがとうございました。

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