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病とともに生きる  作者: Takatan
くも膜下出血編
9/36

高次脳機能障害、、、現在は

 高次脳機能障害は日々の生活そのものがリハビリと言われ、特にリハビリを受けることもありませんでした。忘れないようメモを取る、することを箇条書きして可視化する、同時並行でいろんなことを一度にしないようにする、、、など、今思うとワーキングメモリ能力の低い人への支援になるようなことを日々の生活に取り入れていました。

 そうして何年か経った頃、ふと気づけば、メモがなくても箇条書きしなくても、同時並行で何品かの食事を用意することができるようになっていました。

 今では、ザルいっぱいのピーマンを見ても圧倒されません(^▽^)/

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