表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

もしも なろうが かけたなら

転生先でコンビニオーナーになった話を書いたのがちょうど1年前。


まさかビギナーズラックというのがなろう業界?にもあったようで、

俺の小説は直本賞はもとより芥山賞に惑星賞の三冠王 

前代未聞の出来事にテレビが湧く中、

我が家に弟子にして欲しいと現れた幼女が・・・



なんて話なったらいいよね!


----------------(2年後)-------------------


我が家のチャイムが二度鳴る。

チャイムで目が覚めたのかそのあと戸を叩く音に気付いた俺は

「来たか幼女!」と軽やかにドアを開けるとそこには・・・


「ちょっとお話を聞きたいのですけど、家の中に入ってもよろしいでしょうか?」

制服姿のそれは幼女ではなく警察官だった。

手には令状。


次回、プリズンブレイク 乞うご期待。

(つづかない)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ