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BAD END  作者: luroro
5/11

第四話 雑談?

世界を救うためとかじゃないですかね?」

「は?まじで?」

「いや、知りませんけど。」

「いや、知らねえのかよ!」

はぁ、こいつは一体なんなんだ、

一緒にいるだけで疲れる。

「はぁ、もういいよ。

とりあえず、服ぐらい着てくれ。」

こいつは今まさに、スケルトン。正直キモい。

「あいあいさー、色々やっときまーす。

ちょっとサービスもしちゃいまーす。」

...サービス?!

彼女(?)が小さな声でなにやらつぶやくと、

宙に何かが浮かび上がった。

何か、一般ピーポーが見たらいけなさそうだな。

目つむっとこう。

待てよ?なんだ今の?コマンド?

ここはゲームの世界か何かなのか?

言われてみれば...

冬吏が長らく考えているうちに、

色々終わったようだ。

「ふぁーい、終わりました~。」

「いや、キッモ!何故に野郎になったし!」

なんとびっくり!

出来上がったのは

無精髭を生やしたオッサンがある。

「それはないわ~、

そこは美少女onlyだろ!」

「あら、お好みじゃありませんでしたか?」

「いや、じゃあ逆に聞くけど

なんでそれで良いと思ったの?!」

「はいはい、分かりましたよ。

わりと大変なんですよー、まったく...」

またなにやらいじくりだした。

あ~ーー、...暇。

...寝るか!よし寝よう。

余り進展がなくてすみません( ノ;_ _)ノ

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