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BAD END  作者: luroro
3/11

第二話 夢?

真っ白な天井。

どこまでも続いてるように感じる。

まず、もう明らかに俺の家ではない。

「お目覚めになられましたか?」

びっくりしたあ!唐突!

人が冷静にしてるのにさあ!

...いやでも、今聞こえたのは女性の声?

これは、もしや、俺は異世界転移してて、

可愛い子と、楽しい異世界生活を、

おくれるのでは?!

とりあえずポジティブに!

よし!起き上がろう!

起き上がり、声のした方を見た

はいお疲れ様デース。

バタンッ

冬吏はまた床に身体を倒し、

目を閉じた。

はぁ、変な夢だわ~、

まさか意味のわからん空間で、

骨組み、機械部分、丸出しの

夢も希望ない人型ロボットと

二人きりの夢見るとか、

俺疲れてんだろうな~はよ寝よう、

いやこれは夢だからもう寝てるのか。

「起きてください」

いや~疲れたな~

「起きてください」

何か、どっと疲れたわ~

「起きてください」

.....

「起きてください」

「起きてください」

「起きてください」

冬吏は、自分の頬をつねってみた。

ギュッ。...痛い。

「起きてください」

いや、気のせいかな。

「起きてください」

念のためもう一回つねろうかな

「起きてください」

ギュッ...痛い?

「起きてください」

まじで?ホントに?

「起きてください」

冬吏はもう一度、重い瞼を開いた。

はい!という事で

今回から、前書き0!後書き少々!

にします!以上!


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