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BAD END  作者: luroro
2/11

第一話 夜

はい!今回から本編に入ります!

では、どうぞ!

季節は夏、それも梅雨、じめっと暑い。

使い物にならない扇風機を傍らに、

冬吏は今、テレビゲームをしている。

「はぁ...なんで人生って

こんなに面白くないんだろう。」

別にゲームが面白くないという意味ではない。

ただ、人生に意味を見出だせないのである。

といっても別に、自殺する気はない。

このボロアパートで、

生涯を独りぼっちで終えるつもりだ。

ピピピピ!ピピピピ!ピピピピ!ピピ...

これは自分で生活を管理するアプリの

睡眠を促すアラームだ。

画面をタップしてアラームを止める。

カーテンの隙間から外の光がチラチラともれている。

まだ11時、毛頭寝る気はない。

つもりだったのだが、

唐突に凄まじい眠気が僕を襲った。

薄汚い天井を最後に視界が眩んだ。


まず意識が目を覚ます。

俺はいつの間にか寝てしまっていたのか。

と、いうことは今日は月曜日、...憂鬱だ。

まず時間を確認しよう。

そう思い、冬吏は重い瞼を上げた。

...眩しい?

俺の部屋はカーテンを締め切っているはずだ。

なんとか、その明るさに目がなれてきて

視界がはっきりした時、思わず口からこぼれた言葉は

「ここどこ?」

うーん...

初めてなので勝手がわかりませんが、

とりあえず書いていきます。

因みにその日の気分次第で更新していきます!

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