第2話;構想
一晩経ってコメントが来て、色々想う事があって
再度、第2話を書こうと言う気になりました。
一.
いったい、どんな事を考えているのだろうか?
自分でもまだまだ、闇の中と言うのが本音だろうか?
いや、一筋の光は、差している。
想いを言葉にしようとするから判りにくいだけなのだ!
何か、良い表現はないかなあと一晩考えたのだが、
そうそう、自前の「コミュニティーセンター」を作りたいと表現すれば、良いのかも??
既存でない、自治区を作りたいと表現すれば良いのかも!
自分の足りないところを補ってくれる集団が、集まるための基地みたいなものを作りたいと考えています。
お金儲けに走ったり、人を都合の良いときだけ使い様なそんな感覚のある人を排除した、自分勝手でない、助け合いの精神のある人達で地域コミュニティーを構築したいと!
上手く、いったならきっと誰もが、参加したくなるようなそんな組織・団体にしたいと想います。
果たして夢か?
いえいえ、きっかけや器があれば、現実可能。
出来ていない現実が、世の中の矛盾の一つなのでしょう。
今までの世の考え方は、自分さえ良ければいいというのが、本音。
そんなレベルを超えた考え方を実践していきたいと!
この志をどのように伝え、どのように賛同者を募っていくかが課題です。
あせらず、迅速に動かなければ、この熱意も冷めてしまう。
どこかの大金持ちが、きっかけの出資をしてくれたり、宝くじが当ったりしたら事は、早いの
ですが、またそのデメリットもあります。
あくまでも沢山の人が、この計画に賛同して協力してくれる事が、成功の大前提なのです。
今日は、時間がないのでこの辺で。
第3話は、もう少し、具体的に書き込んでいきます。
コメントがあれば、続いていくでしょう。