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『砂』は、気ままにプレイする  作者: 亀閣下
ゲームスタートと初イベント
12/23

番外編 配達員

これで、主人公がゲームするのが遅れた理由が分かります。


あーあ

配達遅れてるよー


配達先大金持ちなんだよなー

怒られそう

あ、着いたうわー

豪華だなー

ザ、豪邸って感じ

よし、ピーンポーン


「はーい、だれですか?」


「配達です。」


「近藤様は、今月は通販をご利用なされておりませんが。」


「出資者特典らしいですよ。」


「その様なものを、近藤様はおやりになっておりません。」


「ですがデバイスにはここと、しかもお金持ちらしい

家はこれしか。」


「出資者など、この辺りには沢山おりますが。」


「いえ、出資額世界一位荷物何ですよ。」


「とにかく、近藤様はその様なもの頼んでおりません。」


「いや、ですが」


そう言って扉が閉められた

どんなってんだよ!

どうすりゃ良いんだよ


そんな事を思いながら

数十分が過ぎた

もういいや最後の手段だ

本部に連絡しよう


「はい、なんですか。」


「配達先に行っても、心当たりが無いって

追い出されたんですけど。」


「住所は確認しましたか?」


「見てないですけど、デバイスではあってるし

明らか金持ちの家はそれしかなくて」


「住所を見てみてください。では」


ブチッ


あっ、切れた


まぁ変わらんだろうけど

見てみるか


あれ、いっこうしろ?


まあいいや、ちがくても

住所通りにやっただけだから責任はないし


ピーンポーン


「はーい」


「配達です。」


「やっとですか。」


「判子お願いします。」


「はい」


「ありがとうございました。」



普通の一軒家だったな、

本当の家知られたくないのかな?

まあ、あってればだけど








このゲームは、月額制です。

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