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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

弟に見られながらの痴漢

作者: 星に願いを

電車痴漢から姉弟近親相関へ


高一(16歳)のわたしには、弟(11歳)と横並びに電車に乗ったら痴漢グループ数人に囲まれて、一人の男性が背後からわたしが動けないように両手を握ってきました。弟と反対側の男性がブラウスのボタンを一つ二つと外して手が入ってきました。


わたしは恐怖から何も言えず、ただされるがままでした。


最初は、ブラジャーの上から揉まれていましたが、その手が小振りの胸を直に触りはじめました。


触り続けられ、わたしの顔は拒否をあらわにしてました。その顔の表情を弟に見られてしまいました。


すると、弟の視線は胸へと…


開けた胸を目の当たりに見て、目を丸くして驚きの表現でした。


痴漢グループの一人が「面白いことをしよう」と、皆に小声で何かを伝えたようです。グループ数人はニヤニヤと笑い首を縦に振りました。


電車が駅に到着するアナウンスがあり、わたしに「服を直せ」と言い到着しドアが開くとわたしと弟の手を強引に引き車外に連れ出しました。


何処へ連れていかれるか恐怖でした。


すると、障害者用トイレでした。


グループ数人とわたし達が入り鍵をかけて、此処で二人でセックスをしろと…


わたし同然弟も経験無いので唖然としました。


ソレナリの知識はありましたが実際にしろと言われても、どうしたらイイのか判らなくて「どうしたらイイのですか」と聞くとグループの一人が「アアッ処女か」と言い、これは愉しめると言う人も居ました。


じゃあ、指示通りにしろと言われ覚悟を決めたわたしです。


まず、キスをしろと…


続いてお互い服を脱げと…


弟も涙浮かべながらも指示に従い二人裸になりました。


次に弟のおチンチンを舐めろと言われ、わたしも涙浮かべながら従いました。


弟のおチンチンはまだ子供サイズでした。勃起しても10cm有るか無いかです。


一分ほど時間が経つと「アアッ」と言う声と同時に射精しちゃいました。


これで悪夢から解放されると思ったのですが甘かったのです。


わたしを床に寝かし、弟にクンニを要求してきたのです。


弟は初めてのことですから、わたしの大事な処にお口を持っていき何をするでもなくしていると、「舌を使い舐めろ」と…


弟にクンニをされるわたしは、ただ我慢することしかできませんでした。


数分間舐められた時に、弟のおチンチンが立ったままなのに気づいた一人が「そのまま姉ちゃんの上に跨がれ」と言いわたしはそれだけは止めてとお願いしましたが、当然無視され弟のおチンチンをわたしの膣へと手で差し込んできました。


そのあと、弟に腰を動かすように指示があり弟はその通り腰を動かしおチンチンを前後に動かす動作をし、

2~3分でわたしの中に発射してしまいました。


わたしの膣から溢れる精液に血が混じってました。






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