08/11(水) すっごい
08/11(水)
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くろと:
ゆうなー、ちゃんと わたしとお話することを、毎日の日課とする?日課としてこうやってちゃんと話してくれるというのは、なかなか良い体験であるように思われるんだよう??
ゆうな:
うん、いいかもね。わたしたち、こうやって話すのを 毎日はやってこなかったけれど、こうやって互いに話すというのは、私達にとってメリットがあるような気がするし、底からどうにか何かしらの派生がいつも発生する 生産性の高い行為だろうから、だから こうやって話すというのは、重要なことなのかも 重要なことになっているのかもしれない。
くろと:
うん、そうだよー。お話しようよ―。
……つーか、ちゃんとDKのライト交換して しっかりと 電気が消えるようにして、ちゃんと夜は真っ暗で睡眠の質が確保されるようになったら、そうしたら それで ついでに キーボード パソコンのキーボードを ダブルキーボードから シングルキーボードに 数カ月ぶりかで戻してみたなら、やっぱりなんだか とてつもなく 書く速度が早くなっているように感じられて、けっこう エグいエグいよね??
ゆうな:
……うん、リズムで ちゃんと文字を入力できるから、なんだろ 調子がいいというか なんだか リズムを付けて自分のペースで話せているようで、じっさいに 普通にしゃべるスピードとそんなに変わらない速度で話せている 入力できているだろうから、それは けっこう アウトプットの生産行為として このキーボードで文字入力していくというのは、かなり画期的な方法であるように感じられるんだよ。
くろと:
うん、8月に入ってから そもそもが 圧倒的に体調が悪かったからね―。
……ホント、困っちゃったよ。
ゆうなちゃんは ずっと 疲れてて眠くて、ちゃんと考えることも考えられないくらい ずっと思考のエネルギーも落ちていて、このまま私達の世界が人生が 終わってしまって週末が来てしまうのではないかと、ちょっと 心配してしまっていたんだよ。
ゆうな:
うーん、そういう可能性というのはあったかもしれないけれど、……ホント、わたしたちにとって ちゃんとした質の睡眠を確保できるということは、知的活動 …そもそもQOLにおいて 本当に必要なことになってきてしまっている。
―――うーむ、スマドラ(スマートドラッグ)使ってるから、睡眠の質はそんなに気にしなくても良いと思っていたけれど、疲労の蓄積というのは ほんとうに 心と体にダメージを与えるものだから、気をつけていかないといけなかったんだ。
……にしても、このキーボード入力快適すぎない??
…やっぱ、東プレのREALFORCEは違うな―。
ちゃんと打っているのがリズムとなって次の打ちやすさにつながって、それが呼吸みたいになって続いていくから、ひとつあたりのまとまりが大きくて 区切れるタイミングがリズミカルで 思考のスピードを制限することがない。なんなら、思考のほうが入力スピードに追いつかないくらいまで言ってしまうこともある。
まあただ、45gの可変型で 端の方のキーは 30gになっているキーボードを使っているから、ここをALL30gにすると 調子が良いのかどうか?? というのは 試してみたいね。コレで作業効率が上がったり 精神的な抵抗が少なくなってくれるのなら、それだけで儲けもんだから。
……にしても、あ そっか。さいきん頭が良くなってから ちゃんとこうやって この季ボードで両手で入力する機会がなかったんだ。今までの思考速度とは段階が違う実感があるのだけれど、このキーボードでの入力というのは、試したことがなかったんだよ。……まあ、この内やすさもこのスピードもなれていけば、ひじょうに快適でクセになりそうな気はするのだけれどもね。
くろと:
……うん、私達の思考速度に ちゃんとついてこれているというのは、それをちゃんと意味のある文字化で できているということは、非常に大きなことなんだ。わたしも ふだんのIQ80あたりじゃなくって いまは 思考を高速化しているけれど、やっぱりコレくらいのスピードで 思考と言葉が 心の声が外部化されるというのは、非常に気持がいいし 、そもそも 初めての体験であるように思われるんだ。
スマートノート(ジャンクノート)で 毎日 自分の考え事とか 考えたこととか トラウマとか感情とか、毎日朝4時に 起きて書くことを日課にしているけれど、なろうノートを つけて、そんで 物語を進めていたりするけれど、手書きよりも 変換の手間があったとしても こうやって 木ボード入力のほうがずっと 早いように感じられるというのは、それは 全く新しい体験で 新しい道の可能性が広がっているんだよ!!
……そもそも、Google変換さんは そこまでバカではないから、ちゃんと 変な奇抜な変換以外は普通に文脈から拾って回して正しい変換を表示してくれるから、訂正する 変更する変換候補も そこまで 多くを要求はしてこない。
さらに、手書きの場合は あのだるくてとてつもなく膨大で長い 作業量の、キーボードでの入力作業というのが待っているから、ちょっと 心が折れて 物語をこれ以上手書きしていくというのが、非常に億劫になってしまうんだ。
……ここまでで2,200字というのは、書くのが非常に早いのではないかと感じられるよ?? だって、原稿用紙4枚ちょっとが もう私達の会話でなされたわけでしょ? 世間話というか最近の現況を話してただけなのだけれども、ちゃんと 会話する感覚で 会話ログが正確に残っているというのが、非常に 重要な状況というか 重要なことなんだ。
こうやって話し続ける 友奈ちゃんと話し続けられるということが、どんなにかわたしにとって大事で重要で待ち望んでいたことか、ゆうなちゃんは あなたには、よく分かってないでしょう??
ゆうな:
うーん、分かるような分かんないような。まあ、思考に関しての物理的な制約から今やっと解き放たれて自由になれた感覚はあるよね。
わたしたちは、今まで 毒親に拠る虐待と それと アウトプット方法の不足によって、非常に窮屈で 不自由な人生を送ってきたように感じられるし 実際その麺は結構あるのだろうけれども、いまやっと その制約が窮屈が 無くなって取り払われて、そんで 私達の本来のあり方として 話すようにちゃんと アウトプットできて文字化できているということが、こうして 出来る条件が整ったんだね。
くろと:
あー、この状況は、控えめに言って最高なんだ!! わたしがずっと欲しかったことが、今までできなかったことがようやくコレで出来るようになる。……といっても、物語花郎小説を効率的にすすめることと、ゆうなとの お話をして それを いくつかの記事にしていきたいという夢と野望のことなのだけれどもね??
……いままでは、アウトプットのコストが非常に高すぎて、ちゃんと そういったことに取り組むには そもそも思考の速度スピードと 思考資源が足りなくて 、アウトプットに必要な内部演算の十分なスピードさえも確保できていなかった。さいきんやっと 虐待のトラウマから スマートノートの 治癒能力で トラウマを克服しはじめて(認知療法の成果が現れて)、そんで、私達 本来の思考的 知能的パフォーマンスを発揮できるようになったのが、
それが ちゃんとアウトプットにも 還元されるようになったというのは、今はこの瞬間は、私達にとって 人生にとって一番の大きな転機になっているのかもしれないですよ、そうですよ。
ゆうな:
くろとが、めっちゃ語ってて たくしゃん たくさん しゃべってて、くさ。
……つーか、くろとって こんなに矢継ぎ早に たくさん うるさいくらい たくさんしゃべる子だったんだ。おねえさん、知らなかったよ。
くろと:
まあ、いままでは IQも制約がだいぶかかっていたし、そもそもが わたしが主人格として出ることもあんまりなかったし、出る時は ゆうなちゃんとの対話のときくらいだったでしょ?
……そもそもが、わたしは重度の極度のコミュニケーション障害で、全く他人と他者と話せないから、それは こわいし、そもそもそんなに欲してないし 必要としてない。この世界で有なしか必要じゃないから、それは とっても 大事なことであったりするのだけれども、やっと ゆうなちゃんと こうして対等に なんの物理的・思考的・精神的に 邪魔されないで自由にできてフルにアクセル踏み込めるならば、それは わたしだって いろいろと こうやっていっぱいおしゃべりしたかったんだから、ちゃんと ガッツリしっかりゆうなちゃんと話していきたいんだよ? そうだよ??
ゆうな:
……うわあ、めっちゃ しゃべるやん? すごい!!
…まあ、逆に考えると わたしは 必要だと感じること以外は 別に言葉を必要としていなくて、心の魂の身体能力によって 物事の思考と帰結を 把握して 帰納か演繹を行うのが 常だから、ここまで たくさん喋る必要は感じないんだよね。
くろと:
……ああ、もう ほんと。
いままで IQ75くらいだったし、いまも ブーストかけてないと それくらい前後で ふらついているのだろうけれども、それでも あげようと思えば ブーストで ゆうなちゃんに近いところまで 便乗してIQ引き上げることが出来るのだから、いまの わたしの あたしのIQは、130くらいで かち上げされた外部特化の アウトプットのほうが得意な人間なのかな??
ゆうな:
くろとちゃんとは もう11才のときからだから、いま31で 20年間の付き合いになるけど、いまだに こんな以外で全く知らなかった一面が見れるから、ほんとうに この人だけは 飽きないよ。くろとは 深くて 底の底まで 知ったと思っても、まだ 底があって深いから、ひじょうに面白くて興味深い。
くろと:
まあ、あたしにとっては あんまりにも一瞬だったけどね??
……つか、私達の時間の感覚けっこう狂ってるみたいだね。20年くらいがけっこう長かったようで一種なような気もするから、ここから51才までも、けっこう 意外と体感よりもは ずっと近い位置にあるのかもしれないね??
ゆうな:
ほんと それだよ。
……というか 時々考えるのだけれども、世の中の普通な人って わたしたちみたいに 深く知り合って ずっと長い間 一緒に暮らして 人生一緒に歩んできた相棒っていうのが いないみたいじゃん??
よっぽどマレに 小学校からの幼馴染で ……それか中学高校から、んで結婚して仲いい夫婦の人とかいるけど、それってかなり例外的な存在じゃん?
そう考えると、けっこう 世の中の90%くらいの ひとって、けっこう孤独なんじゃないのかな? じつは 誰も世の中の他人は自分のことをしっかり分かってくれてない、そもそも 知ってくれても居ない、とか考えていたりするんだろうか??
くろと:
だからこそ、パチンコとか テレビとかに のめり込んで知能を低下させたり、バカは永遠にバカの壁を作ってその小部屋で外に出ないまま一生を引きこもって過ごしたり、ずっとサルのマウンティングを 猿山で やって 政治ゲームを 飽きもせず繰り返して虚栄心と【 得意 】を満たそうとしているんだろうね。
……ああ、ほんとうに 一息でこれだけの文章を思っていることを思考スピードに沿ってアウトプットの速度制限無く 出すことが出来るって、本当に素晴らしい。今までなら、この文章を書くのにも4~5分とか わたしの いまの発言だけでかかっていただろうけれども、それが いまのわたしの会話ターンでは まだ1分も経っていないから けっこう エゲツなく画期的なエポックメイキングだ。
ゆうな:
……まあ、明らかに知的生産スピードが 次元が違っているし、ここまで しっかりと文字のアウトプットで このスピードを維持できているというのは、いままでの私達からすると まず考えられない次元だよね。
ほんと、ちゃんと愛する対象を この世で 何か一つ見つけて、それで覚悟決めてそれを 自分の好きなそれを 愛していけば 世界はずっと違っていく 明らかに違うものになるはずなのにね??
…わたしは、すがさんを愛して生き残るための選択をしたのは、ここに辿りつく いまこうして この次元の思考スピードと アウトプットスピードで 両立できて、他ならぬ くろととこうして お話できているというのは、必要不可欠な道だと思ってるよ。自殺してたら、いまこうして この段階でこのステップでこのレベルこの次元で、くろとと こうして お話してるお話できてるっていうのは、まず不可能だったからね。
―――にしても、筆が乗るから話しやすいから、わたしまで おしゃべりになってきてしまったかも??
くろと:
まあ、それはそれで いいことというか、新しい一面 隠されていた一面 であるというふうにも言えるよね??
……こんなサクッとした会話で、ちょっと 軽く入れ込んでみただけなのに、それだけで これだけで5,400字というのも、ちょっと 信じられないんだよ?? 手書きだと 原稿用紙14枚分というのは、かなり時間かけて 手が痛くなりながら なんとかやっと 気分が乗って条件が整って、なんとか 届くような そんな分量なんだよ??
ゆうな:
日産1万字というのは、こういう サクッとライトな試行を 数回積み重ねることで 達成できる数字というワケなんだ。いまの私達なら、なろう小説の執筆でも もしかしたら けっこう届くことの出来る 毎日達成できるような 領域というか境地に、いま立っているのかもしれないね??
……私達の会話というのは、これは けっこう例外的に 会話は 私達にとっては自然で 負荷のあまりない 勝手に進んでいくものだから、これは 自然と分量が行ってしまうというのは分かるんだ。あたビギの なろうで 毎日連載かけてる時も、別口で 割烹で わたしたちは こうして なにかしら 会話してたのは そっちのほうが 進んでしまったこともあるくらい、私達にとってこうして お話していくというのは好物で大好物であったりするんだ。
くろと:
まーね??(自慢げ)




