7/12月
7/12月
くろと
ああ、ゆうな?
しあわせなんだよー?
あいしてるんだよー??♥️♥️♥️
ゆうな
くろと、あんた
酔っぱらってるね??
くろと
んー( -_・)?、そうかもしれないし
そうじゃ ないかもしれなちーーー
しれないー!!!!
ゆうな
あんた、スマホのタッチ入力も
おぼつかなくなってんやん(笑)
…まあ、くろとが
上機嫌で何よりだよ??♪
くろと
ほんっと、ゆうなちゃん
には感謝してる!!!!!
手書きの なろうノートで
なろうノート作って、
ちゃんと次の物語の執筆
本格的に始めて習慣化
してくれてるもんねー?、??
ゆうな
昨日は、日産7,500字で、
安定して そとおしごとが無い日は、
日産 1万字の習慣化も 夢物語では
無くなってきてるよね
……きのうは、物語執筆で、
今まで過去に見たことがない
光景が見えた気が するよ。
くろと
まあ、私たち狂ってる
まず間違いない 狂人だからね!
……人格交代して 時間とターン制で交代して、物語なり 計画的に書いてくって、ただの きちょうめんな きょうじんだよ!!!!(^o^ゞ
ゆうな
……くろと、いつになく
テンション高いやん??
まあ、自覚した狂人は、
自分がさも常識人のように
振る舞えるくらい、他人の
目は 意識できるからね??
くろと
……にっしても、きょうは
おどろいたんだ!
そとおしごとで 荷揚げさんの一人が
梁から3床に 落下して、病院 行って、
けっきょく 鎖骨と ろっ骨 4ヶ所
骨折の 全治6週間くらいだったんだ!
ゆうな
まー、家の新築の上棟作業なんて、
重い梁に 高い家(今日も四階建てだった!)、定期的に 上棟荷揚げと 上棟鳶は (あと大工さんも)ケガは するもんだからね。基本は。
……ただ、高所からの落下にしても、
【どうやって上手く落ちるのか?】
といった 技術と意識の
持ち方は、あるからね。
足から落ちるか 頭から落ちるか なんて、
あまりにも結果は違いすぎるんだよ。
くろと
すべての高IQが そうとは
限らないだろうけど、
ゆうなちゃんの場合は、ヤバい時は スイッチが入って 1秒が体感30秒くらいの、完全なスローモーションに なるからねー。
ゆうな
…アレは、深く入りすぎると 帰って来れなくなりそうだから、ちょっと 普通に怖いんだよねー。
……できれば、使いたくないし、
そもそも 日常では 必要と
なる場面が皆無だからね??
IQ換算で 瞬間的には ハイエンドの天才クラスのIQ160overの世界が あそこら辺なんだろうけれど、ちょっと日常では 使いたくないかなー??
くろと
IQ140越えの 天才の 日常的に天才の領域に 手を足を踏み入れたいのなら、そこらへんは 使って日常的に訓練してみればいいじゃない??
ゆうな
あー、虐待からの 回復で 七年かけて
IQ135までは回復したっぽいから、
このまま あと三年くらい ちゃんと スマートノート(ジャンクノート)ちゃんと毎日 習慣で続けて、くろとと わたしの なろう対話も続けて、なろう小説も書いてけば、
わたしは138~142 143あたりは、人生が万全なら もともと それだけのスペックは 備えてたっぽいんだよねー??
くろと
まー、メス親 オス親は、人の人生を潰すことに関しては、高度な才能があって情熱があったから、…やってて楽しそうだったし、
―――潰し屋 が 天職
だったんだろうなー??
ゆうな
世界中で メス親とオス親の 一秒でも
早い終焉は、常に願って 止まない。
―――こんなこと願うの、
世界 広しと言えど、
メスとオスの2名だけだよ。
典型的な教育虐待だったし、
秋葉原殺傷事件の 加害者が
された虐待は、大体された。
機嫌を取ってあげないと、
夜の1時に いきなり わたしが
寝てるところを 蹴り起こしてきて、
「こんなに わたしが 困って悩んでるのに、
なにノンキに寝てるんだー!!」
って 発狂して叫んできて、
そのまま一時間くらい 蹴り
続けてくる くらいの、キチガイ。
……自分で自分の機嫌を取ることが
できない、典型的な 幼児大人。
とうぜん、人生で長い付き合いの友人は一人も居ないし、メス親は 三度の飯よりも 人のウワサと不幸が大好き。
いつも、唯一の なんでも 話せる 友達で
サンドバッグが、子供だったからね。
くろと
……つーか、推定IQ
80と90でしょ?
それって、どーしようもないよ
それでサイコパスでキチガイなら、
ほおっておいても 破局すんだから、
構わないで ほっとくのが、
いちばんなんだよ
=== ===
07/14(水)
ゆうな:
うううううう!!!!
くろと:
ゆうな、めっちゃ ごみ捨てで
近所の人に絡まれてて、くさw
……なに ゆーなも ムキに
なっちゃってんの!
あんなの、IQ85の 自動演奏装置で、
オープンワールドのモブなんだから、
かまうことないんだよ!!
ゆうな:
うう……、正しい
対処法が分からなかった…。
アレ、喧嘩腰で来て 落とし所がないから、
とりあえず 人生で最大ダメージを与える
最大効率を考えて 途中まで 行動してしまった…、
警察呼ばれても大丈夫なように、
なんなら アレが 傷害罪で持ってけるように、
多少 算段して、家も ある程度 突き詰めて、
全部事項証明書 5~6件 法務局の
オンラインで取れば、名前も 物件情報も
すべて把握できるようになる…ぅ…
―――そっから、さいてい一千万円の
資産ダメージを 与えられる いくつかの
手段を策定してた……ぁ
くろと:
IQ85の 人生最後まで予測可能な中年バカに、
そこまで する必要は 無いんだよ!!!
……それが ゆうなの 生きがいなら
止めはしないけど、ぶっちゃけ
アレは どーでもいいんでしょ?
ゆうな:
ほんと、どーでもいい……。
ただ、売られたケンカは、
人生 徹底的に破滅させる
道筋が見えてないと、
気が済まなかったんだ…ぁ
くろと:
ゆうな、やりすぎ!
バカに見つかる行動してる ゆうなが、 ―――いくら
疲れているとは言え――― 軽率すぎたよ!!
ゆうな:
うう……、はいぃ。
反省しますう!!! (´;ω;`)
――― にしても、
【 バカに見つかるリスク・発見されるリスク 】
ってのは 人生で一度たりとも考えたことが
無かったから、新鮮っちゃあ、新鮮だよねぇ??
くろと:
バカに巻き込まれると、貴重な人生
ひたすら消費させられるよねぇ……。
バカは最善な効率的な行動を取らずに、
現実との落とし所も 妥協点も見つけずに
見つけられずに、その必要も感じずに、
[ ただ ひたすらに失策を続ける ]
存在だから、一緒に働いたり、
一緒に生活は、極力したくない……
ゆうな:
くろと、ブーメランで草w
……まあ、おんなじ人間として
対等に見ちゃってるのが
問題なんだろうねえ…
あと、おんなじ人間として
対等に話しちゃってる
のも、問題。
せっかく ヤクザの交渉技術 手に
入れてんだから、ちゃっちゃと 気合 全面に
押し出して、プッシュかけちゃえば よかったね―
くろと:
うううう!
いまは かしこいもん!(たぶん)
……まあ、ゆうなは 優しすぎるからねー。
あーいう局面には、基本 向かないよ。
虐待親と同じような 優しい態度
取っちゃってんじゃん。
あれじゃあ、バカは
増長するだけだよ。
ゆうな:
いやー、荷揚げ始めて 筋トレ始めてから、
バカに絡まれることは 一度も無かったから、
……ふつーに、びっくりして
素が出ちゃったよ!!
あんなモブ、潰したところで
キリが無いっていうのに!
まー、顔は覚えたから、
家も3~6軒に絞って、
法務局に 全部事項証明書の請求 オンラインで出せば、
2~3には 絞れるだろうから、10年後に 潰してやる。
くろと:
ゆうなって、けっこう
根に持つよね?
……こわいっ!?
ゆうな:
わたしに長時間 絡むっていうことは、
わたしの機嫌次第では 人生潰されてもいいって覚悟
してるってことと、わたしは 自動的に見なすからね??
くろと:
うーん、問題なく ゆうなは
けっこう 地雷なんだよなー??
ゆうな:
……まあ、だから バカはキライ
関わるのがキライなんだよ。
―――というか、敵対してくるつもりの、
[ 敵の立場のバカ ]って 定義か。
くろとは、ずっと わたしの そばにいて
味方で居続けてくれていた 居続けているから、
それは、ぜんぜん ―――たとえ知的境界で あったとしても―――
大事にするんだけど、大切にするんだけど
たとえば、動物園に行って 檻の間の道 歩いてたら、
猿が檻 抜け出してて、こっちに なんか モノ取ってきたり
ちょっかい出してきたら、さすがにイラッとするでしょ??
「サル山の猿なら、ちゃんと 猿山に登って 政治ゲームしとけよ!!
……わたしは 政治力学を観察するだけで充分なんだよ!
べつに サルと マウントの取り合いをシたくないんだよ!」
って。
……んで、次に駆除
考えるでしょ?
「動物園の動物がオリから抜け出している ということは、
動物園のセキュリティーが機能していないに違いない!
―――さすがに、人間の歩く道を
サルが歩いていたら、それが展示の
意図でない以上、ジャマだから消そう!」
って、なるでしょ??
くろと:
ならないよ!!
ゆうな:
え?
……バカはこの世から
要らなくない?
くろと:
……ゆうなちゃんも、
この世のIQ160の天才からは、
バカって見られてるかも なんだよ??
ゆうな:
べつに、それで 駆除されるなら、
ちゃんと 即死を計画してくれるなら、
それは それで かまわないよ……??
くろと:
もー このひとー!!
あたしが、大切にするからねっ?
ゆうなちゃん、自分を もっと
大切にしてあげて欲しい…ぃ。
ゆうな:
んー、くろとが 望んでくれている以外で、
この世にいる意味って、ほんと、
なんにも無いからな―。
……ああ、だから わたしに害意ある
存在を、わたしは 全力で
潰そうとするんだ。
くろと:
……もー、ゆうなに 犯されるかもだけど、
それでもいいやっ!!!
(ぎゅううううううううう!!)
ゆうな:
ああ……、ゆうなは
かわいいなあ……?
いま、ひさびさに
泣いているよ。
……ああ、もっと生に夢中に成れれば
よかったよね。ごめんね。
くろとは、だから好き。
だいすき。
ずっと わたしのことだけを
せいいっぱい長い間 想っててくれてるから。
……あたしは、利益と損でしか
物事を考えられない人間・存在なんだろう。
すがさんを想うときだって、そうだった。
自分の心には すなおにだったけれど、
想うことで、呪いで この世を生き残れる
理性を紡いだまま、って その算段が 一番にあった
―――まあでも、すがさんの
幸せで居ることを、願ってた
のは 事実なんだよ……??
ただ、ゴミはキライ。
理性的に生きてない存在。
……それで不機嫌と害意と敵意で、
マウント取りを 人生の生きがいにしてる、
人の悪口と陰口が大好物な、自分の心の
小さな部屋に住んで 一生出てこないような、
そんな連中。
くろと:
それは、人間じゃ、ないよ。
ヒトモドキって、寄生虫だよ。
ゆうな:
ああ そう、しゃべる虫なんだ。
……かわいげのない、中年の。
(オゾマしい)
……生きてて、たのしくない。
―――しんで、いい??
くろと:
……ちょっとだけ、
おねえちゃんと
まったり、しよ??
(すやすや♪)
ゆうな:
ゆうて、くろとが ちょっと軽く
抱きついてきながら、ふたりで
まったりして そのまま
ちょっと 寝ちゃっただけじゃん(笑)
……うん、あんがと
ちょっとだけ ラクになったよ。
ほんと、ありがと♪♪
くろと:
ん……いいんだよ。
ゆうなちゃんが すこしでも
ラクになってくれれば。
―――まあ、ようは
おカネなんだろうね。
…さっすがに、わたしたちの
住んでいる地域は、民度が
悪すぎるよ!!
ゆうな:
うん、だねー。
お金があれば、幸せになれるとは限らないけど、
お金があれば、人生の9割の不幸を 回避することが出来る。
……さっすがに、民度の低い(全国的に
トップクラスに 犯罪発生率も 交通事故も多い)
地域では、中年 老人 若者 問わず、DQN率が異様に高い。
―――できれば、東京 神保町の
本屋めぐりしやすい場所に
引っ越せたらいいよね。
それか、千葉か岩手か。
人が穏やかで、積極的に
ポケモンバトルを仕掛けてこない
民度のある程度 確保された場所に住みたいな―。
北海道の 人が あんま来ない場所に住むのもいいけど、
北海道は 電力会社と道警察が 腐敗組織なのが、
北海道の地政学的リスクなんだよね―。
北海道での大規模停電は これからもあるだろうし、
道警察は すでに 本州から 隔離された土地で、
利権と権限が荘園化されてるから、けっこう
治外法権が成立してるっぽいんだよねー。
くろと:
まー、それが無かったら、中古の
足の車 一台買って、北海道
定住するのは楽しそうなんだよね♪
ゆうな:
……というか、マジで
暑くなくって 人が ほとんど居ない
過疎地域に生きたい、行きたい。
歩いてるとリーマンDQNに
絡まれるとか、マジで
修羅の国で どーにかしてほしい。
くろと:
……それか、海外移住する?
英語圏なら、なんとか
なるんじゃない??
ゆうな:
英語圏で 暑くないか、民度が高いのは、
オーストラリアとかは、けっこう
過ごしやすそうだよね。
……イギリスとか、スーザン・ボイルが
アメリカから 勝利の凱旋してきて、
自分の家で 練習してたら、近所から
クレームが けっこう入れられて、
外を歩くと、スーザン・ボイルが
近所の子供達に 石を投げられて
イジメられて 村八分状態だから、
さっすが 安定のブリカス様
だと おもいますよ??
くろと:
イギリスは 安定の国民性だよね?
京都を一つの国にしたような、
そんな回りくどい京都人のような
イギリス英語が 売りだよね……??
洛中は、ようは ロンドンのシティで、
治外法権を手に入れてる。
……なにしろ、われらが
女王様を擁してるからね?
京都の洛中は、「天皇はんが たまたま
越してた 東から、ようやく帰って
きてくれはりましたわ~」
みたいな事態になったら、
治外法権手に入れて
無双し出すんだろうな―。
ゆうな:
イギリスは、暮らしやすいビジョンが、
全く見えないんだよ。ある程度 資産持って
定住してたとしても、ロンドンっ子は
伝統でマウント取ってくるだろうし……
……やっぱ、オーストラリアか
カナダだな―。フィリピンや
インドは、まず 暑い気候だから、ツラい。
ロシアも、住みやすい国なら
候補に入れるんだけど、さっすがに
プーチン御殿への国民のヘイトが 強すぎる。
日本に移住してきた ロシア人の人たちが、
口を揃えて 「日本のほうが良い、ちゃんと
国民に還元されてるから公平だ」とかいうの、
やっぱ 政府組織の腐敗が スゴイんだろうなぁ……。
くろと:
ようは、道警を 拡大して
行政サービスも サせてみると、いまの
ロシアみたいな感じに なるんじゃない?
ゆうな:
んー、感覚としては
近いだろうね―。
つーか、またウィキが
ヤンデレっぽく 寄付の
お願い始めてくる時期かー。
(今回は10回まで 勝手にカウントされたよ!)
……正直、Wikiは 必要ないサービスだと
わたしは おもってるんだよ。
「中立性を保つために 運営には
寄付しか使ってません!(キリ)」
とか言われても、[ 中立性 ]っていうのが
そもそも 眉唾ものだからね。
ようは、現代社会での思想の[ 中庸 ]
ってことなんだろうけれど、
紙の百科事典の 編集は、一定の
信頼が置けるけれど、デジタルの
Wikipediaでの [ ボランティア編集員 ]ってのは、
ボラティリティーが高くて、質が担保されない。
―――それなら、知りたいトピックでの 主張の異なる
2つの本を読んだほうが、よっぽど深く
複合的視野を手に入れられる。
それと、いま思ったけど、
わたしが キライで
苦手で 敵なバカって、
【 決めつけ 】
が、圧倒的で決定的なんだ。
自分の中での【 真実 】が
それが全てで、絶対にそれを
変えることは、ない。
そういえば昔 メス親は
「昼間に月が出るはずない!!」
とか言って、全否定だったからね。
リアルタイムで月が空に
浮かんでるのを指摘しても、
「あれが月のハズないじゃない!
……月の形してる 何かよ!!」
とか言って、頑なに認め
ようとしなかったからね。
くろと:
ああ……、万事が万事、
そんな感じだったからなあ……。
血液型 性格判断信じて、ホメオパシー信じて、
シュタイナー信じて、南京大虐●展 主催して、
……今考えると、明らかな地雷だなあ。
けっきょく、論理的に思考することが、
不可能な人種なんだよね、
バカのエリートたちは。
ゆうな:
同じバカの人種でも、
ただIQが低いだけだった
くろととは 大違いだよね。
くろととは、話が通じたし
イヤだという事は 理解したら
絶対にしないでいてくれる良心があった。
くろと:
まー、大事な人が
「イヤだ、シて欲しくない」
って 言ってるの、そのまま続ける理由は、
よっぽど それが 明らかな生命な危機に
関してなければ、どこにもないよね??
ゆうな:
そう!
それが、弩級の悪心のあるバカたちには、
永遠に 死んでも理解できないことなんだよ。
……ああ、それって、自分の感情も
マトモに処理できてないからだ。
自分の感情が処理できてないから、
処理しきれなかった感情が、現実に
反映されるし、それが普通だと思ってる。
イヤだと伝えても、その因果全体に
低EQのバカの 感情フィルターが かかるから、
【 理解が出来ない 】
―――今日 遭遇したエンカウトしたバカは、
なんだか自分のメスオス親と同じで、
なにか 強烈な違和感を感じたんだ。
…ああ、納得だわ、他人の感情を思いやることが
共感することが、能力的に不可能なんだ。
【 相手の立場になって 考えて、
落とし所・妥協点を探る 】
という作業を、人生において、
一度も経験したことがない。
くろと:
あー、EQの能力不足かー。
あたしの場合、ゆうなと 基本的には 感情共有を してるから、
どんなふうに感じたのかツラかったのか痛かったのか、
とか、そこらへんは 同じように分かるんだよね。
……だから、ゆうなに対してのEQでは
SD15で 160は 叩き出せてると思うんだよねー。
―――だからこそ、あたしは ゆうなの
この世での唯一のパートナーだし、
話し相手だし 仲間たり得ているんだよ。
ゆうな:
あー うん。
くろとが居ない人生とか、考えるだけで ゾッとするよ。
ちゃんと対話できるようになったのは、名前を
与え合った高1あたりだから、16才の時?
……もう、15年くらい 急緩を つけつつも、
感情共有をして 対話を続けているんだから、
どー考えても いちばん 存在を知っている仲だよね。
―――ふしぎなのは、これだけ 長い間 いっしょに
いるハズなのに、いっこうに くろとには
飽きたりとか 予定調和とか、そんなことを感じることがなくて、
いつも 新鮮で、
いつも 日課の
[ 五分くらい ゆうなが くろとのことを 抱きしめる ]
では、
「くろと かわいいなー??♪」
って、どきどき してる。
くろと:
えっへへ♪
光栄だよ??
……いままでの人生は 今日の今のために
あったんだと、そう 感じられるんだ。
あー、いま死んでも しあわせだ。
あいしてる、ゆうな。
(ぽろぽろ)




