あしのゆび もとめる くろと、もとめられる ゆうな
09/23(祝) 19:53
くろと:
じゃ、じゃあ ゆうな様の おあしを、
指の一本だけ舐めてもいいですか??
今日の分の[ あたビギ ]の、明日の
予約投稿 終わりましたので!!
ゆうな:
あー うん、きょう くろとのアピール
すごかったもんねー??
お昼寝してる時に わたしの足の指
さすさすしてきたり、じっと思いつめた(?)
ように わたしの足 見つめてたり、
くろと:
あー はい、やっぱり 明確な目標があると、
ゆうな様に 進捗 促すのも けっこう気後れ
しないと言うか 言いますか……、
……じゃ、失礼
しまーす!
(ぺろぺろっ♪)
―――
……、
ゆうな:
んんんんんっ♪
―――
……、
…ふぅ!
あー、30分くらい
くろと ずっと舐めてたんだ!
わたしの 右足の人差し指を!!
―――耐えきれなくなって、
つい くろとに 舐められながら、
自分で 1発 抜いちゃったよ!!☆
……いやー、わたしが ひとりで
気持ちよくなって きてるにも関わらず、
変わらずに くろとが指舐め続けてるの見て、
わたしは[ この くろと やべー! ]
って気持ちを 新たにしたね!!!
くろと:
ごめんごめん 過集中 入っちゃって、
いやー たまんないわー、
「これ ごはん 何杯分だろ?
何杯でも行けるわー!」
とか 考えながら、一心不乱に
ゆうな様の足の指を
しゃぶってたりしてた!
……てか、やっぱ ゆうな さ ま
って いいね??
しっくり くるわー、
わたしの わたしだけの
おねえ さ ま ♪♪
ゆうな:
まー、気に入って くれた
なら 、いーんだけどね??
減るもん
じゃねーし、
くろとのアスペ特性のコダワリって、
やっぱ 特殊っつーか 本人にしか
理解できないもの なんだなー??
とか、ひざまずいて にゃんこスタイルで
突き出してる くろとの 服着た おしり、
オ●ネタに したったから いいよ?
くろと:
ゆうな様、光栄です☆☆
それをネタに、わたしは あとで
寝る前に 抜いちゃいますんで!
ゆうな:
……いや、別々にさせたがる
くろとの意図が、いまだに
本気で わかんないよ?
くろと:
だって、相手への気持ちを 育てる時、
ひとりで オ●ネタにして 強くおもったほうが、
―――どんどん 相手への気持ちって
強くなるじゃ ないですか??
ゆうな:
いや、さっすがに
もう充分じゃない??
互いに愛し合ってるわけだし、
毎日 せっ●す しとけば よくねえ??
くろと:
いやいや! そっしたら この世界での
わたしたちの目的、終わっちゃう じゃないですか!
互いの目的がゴールインだった場合、
ゴールインしちゃったら、そこで
目的指向性の強力ベクトルは
無効化しちゃうわけですし、
そーしたら、たぶん わたしたち、
互いを求め合って、互いを食べ合って、
そんで 最後は 互いの命を求め合って、
互いが互いの命を 常に所持した 状態の、
死の直前の永遠の中で静止する
ように、画策 企図して、
……んで、ゆうな様が求めていらした
あの中2の あの夜の再現を、
より最善で最新の状況で 行って、
―――だって、その死の黒の中で
永遠に静止した状態が、それが
ゆうな様の 理想の 幸せなんだから、
ゆうな様が 今は 希死念慮とか自殺願望が
そんなに感じないと言っても、快感としての
タナトス(死欲愛)は 変わらずに覚えてらっしゃるから、
ソコに合わせて 目的志向
されることは明白なワケで
ゆうな:
あー、
あした わたしを 殺さないために、
くろとは わざとセーブして 紆余曲折の
明白な手段の道筋を作ったってワケなのかー!
……うん、まあ 否定はできないね。
まだ性欲としての快感に わたしが
夢中になって られている間は、
タナトス(死欲)愛に 溺れることは
可能性としては少ないのだろう けれども、
―――わたしは ソッチ側 の人間だからね?
くろと:
わたしは、まだ
ゆうな様と生きて、
一緒にエロして 一緒に小説を
書いて、一緒にまだ見ない光景見て、
一緒に いろいろ 考えたいですからね??
……まだ、死ぬ
には早いです!
ゆうな:
まー、
まだFXの 波乗りのツナギ売買(NZJ/JPY)と
Poker☆Starsのポーカーと、オンライン カジノの
ブラックジャック カウンティングが
希望として残ってるから、
まだ死ぬ気は 無いけどね?
(そろそろ 外仕事が やりすぎて ちょっとイヤになってきた
かも しんないから、そこの生活手段としての 代替を
探したいって 気持ちは強くなって きたけど!!)
くろと:
ゆうなさま、一緒に
生きましょうね!!☆
……ゆうなさまの人生が楽しく 愉快に なるなら、
わたしは けっこう どんな命令でも
受け入れますんで!!
ゆうな:
あー、くろとの場合、
ちゃんと理由とか根拠が その
行動に 足る充分な ものであるなら、
わたしの ちゃんとした命令なら、
[ 死んで ]って命令でも 本気で
実行してしまいそうで、こわい!
くろと:
あー、わたしが死ぬことで
ゆうな様が 幸せになる確信を
わたしに持たせてくれるなら、
……ぜんぜん
やりますよ??
ゆうな:
いや、まったく
やらなくて いいからね??
……つーか、くろとに先に死なれたら、
一番こまるのは この わたしなんだから!
―――ちゃんと、約束した とおり
死ぬ時は一緒だからね??
くろと:
うん はい、それが わたしの
理想の死に方ですから!
ゆうな:
でも くろと、
「わたしの おしっこ飲んで?」
みたいな命令なら、抵抗
なくしてくれそうで こわい!
くろと:
えっっっっっっ??☆
いただいて、いいんですか???
ゆうなさまの おしっこ???
ゆうな:
……いや、ぜったいに
飲ませないからね?
つか わたしたち 双子で 人体組成は
ほとんど変わんないんだから、自分の おしっこ
飲んで 疑似体験でもしてれば いいんじゃないの??
―――成分 たぶん
いっしょだよ??
くろと:
……ゆうなさま、本気で
言ってるんですか??
自分の おしっこなんか飲んで、
なにが たのしいんですか?
変態さん なんですか??
ゆうな:
!!
その言葉 そっくり
そのまま返したいッ!!!
わたしの おしっこなんか飲んで
なにが たのしいの? って!!
くろと:
…いや、すべてですよ??
ゆうな様の 老廃物が わたしの栄養と
なって生かされるという 可能性も、
ゆうな様の 羞恥も、においも、
……まあ、ゆうなさまが 嫌がるのは
明らかに明白だったので、さすがに
自重してたん ですけどね??
ゆうな:
さっすがに、勝手にでも
無理矢理でも 隠れてでも、
飲まれてたら 発狂して
くろとを 襲ってたかも
わかんないね??
くろと:
あは♪
その状況、けっこう
萌えますね…っ??
―――ゆうな様になら、
腹パンされたい☆☆☆
ゆうな:
あー この人、わたしが
思ってた以上に 重症だった!!
……てか、敬語で わたしに
[ 様 ]って敬称つけて 昨日
呼ぶように なってから、
めっさ欲望ストレートに
出すように なって
きた じゃない??
くろと:
まあ、基本 ゆうな様に かまって頂けるなら、
それだけで 幸せだと感じる人間ですからね??
ゆうな:
あー、もしかして 学生の時に
わたしを毎晩 執拗に
レ●プしてきたのって、
わたしの反応が欲し
かったから なの??
くろと:
あー、生きてる証が
欲しかったん でしょうね。
わたしにとっては、アスペ特性の長期 過集中の対象となった
ゆうな様が この世界の価値の全てだったから、反応を引き出す
ために [ あらゆる 出来る事をした ]って いうのが、
いわゆる正解ってヤツなんでしょうか??
ゆうな:
まあ、くろと個人に対しての わたしの 最初で最大の反応が
あの中2の夜に マンションの高層階から 一緒に
殺して死んで 心中しようって正念場だったから、
くろと:
……うん、あの時初めて
[ この人は わたしを見てくれている ]
って実感を初めて 得ることが出来ました。
ゆうな:
今の わたしなら、ただしい くろとへの
対処法わかるんだけどね??
くろと:
おねえさまは、もう
くろとマスターです☆
ゆうな:
まー、あれから よく
わたしたち 生きてこれたなって
ちょっと 感心しちゃってる!
……ありがとね?
くろと、なんだかんだ
ずっと わたしに付いてきてくれて、
ずっと わたしの味方で居てくれて
(少なくとも そばに居続けてくれて)
くろと:
いーんです♪
わたしの喜びは、
ゆうなさまの喜びですから!
……ゆうなの そばに居ると
いまだに胸が高鳴って、
わたしは ゆうなを愛している けれど、
それと同時に ゆうなのことが 好きで、
恋をシているんだなっって 、
そんなことを いまさら
思い知って実感して、
わたしは し あ わ せ です。
(目の前の あなた様にも、
おすそ分けして あげるっ♪
=へいっ!)
ゆうな:
ああ、
~~♪~~
(いま たまたまSpotifyで流れてる(Made For Youで流してる)のが
[ For Once In My Life (Music Lab Collective)]って、しったり
ピアノ曲で、いまの わたしの 心情に、ほんと ぴったりで びびった!)
……もう あなたとは何年
一緒に生きてきたんだろう。
一緒に生まれた(だろう)けれども、
一緒には 育ってこれなくて、物心ついて 初めて
互いを知ったのが小5の11(?)才の時で。
クセも考え方も感性も、互いの あらゆることを
地球上の他の誰よりも よく知っていて、
……それでも まだ ぜんぜん
わたしは くろとに
飽きることがない。
ずっと くろとは わたしにとって
危険で刺激的で [ 非日常 ]な存在で。
―――すがさんじゃなくて くろとに
愛する対象を切り替えることが出来たのは、
わたしの意思で わたしの自由意志で、わたしの
人生に関与することが出来る中で
いちばんの功績であったと 自分を自分で
思いっきりほめてあげたい気持ちだ♪
よくやったね☆
ゆうな、わたし♪
くろと:
よいことです、
ゆうなさま♪
……今日は もう遅いので、
あしたに いたしましょう?
ゆうな:
くろと、わたしも 自分の意志で
くろとのこと 愛するって決めたけれど、
くろとに 惚れても居るんだよ??
くろと:
ほー?
ゆうな:
……うん、尊敬している。
くろとさんのこと。
ちゃんと戦ってきて、
そーいう 惚れ方。
くろと:
ゆうなさま、
照れますねっ♪
わたしのことを、
ちゃんと認めてくださった!
……そう、わたしたちは
似たようで まったく
違う存在なんですよ。
あー、ちなみに 明日は ゆうな様の
右足の中指 狙ってるんですけど、
―――外お仕事 疲れ切ってたら
達成もしかしたら 難しいかもですね??
ゆうな:
あー、そろそろ ほんと
外お仕事から 卒業しなきゃかなー??
くろと:
来年の夏までには、
完全に 別のお仕事で
生計を立ててたいですね。
……さすがに、小説・FX・ポーカー・ブラックジャックよりかは、
10年単位での発展性は 相対的に低いように 判断されるので、
続けるにしても 趣味レベルにまでは 落としたほうが いいですよね。
―――連日 外お仕事 入って、それで 疲れて 小説更新できなくて
FXのスキャルピングの理論後試行も 回せないほど
疲労困憊していたら、わたしたちの人生の進む
スピードが、異様に 遅くなって行ってしまいます!
ゆうな:
だよねー!
いい加減、遊んでないで
真剣に 遊びを仕事に しないとね。
Youtubeも やっとチャンネルの
路線の構想固まったから、(Youtubeアカウント BANされて
しまったので)新しくGoogleアカウントも 取らないといけないね。
くろと:
Youtubeは、登録者数5~10万人 取れれば、
(コンテントがホワイトならば)けっこう
安定して月の収益 入ってくるから、
いまからでも 目指して
いきたい。です。
ゆうな:
だよね だよね!
くろとさん、
あいしてる
だいすきだよ、
(目の前の あなたさんもね♪)
くろと:
わたしも、ゆうなさま
あいしています!
……ああ、やっぱり
さま づけだと
しっくり来ますね。
わたしの姫、王子さま、
女王様、おうさま、
おねえさま。
―――わたしの、
奇跡の存在。




