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思い詰められて 何かされそうな?? ゆうなの おてがみ

かー!!


過集中 使いすぎて、いつものように頭がオーバーヒートしそうな限界が来たので(もう一回 過集中の加速を掛けたら 体調を崩して寝込んでしまう寸前) 気絶するように眠っていたら、



ごそごそっ!


真夜中(2時くらい)に気配がして、

ふと目を覚ましたら くろとが、わたしの胸の上部分と鎖骨の間くらいに 頭うずめて、


くんかくんか してた。



たぶん、最近かまって あげなかったからわたし成分が足りなくなって いたんだろう。


わたしを犯したいなら犯せば、1ヶ月か1年くらいは その衝動を抑えられるん だろうに、




「うー!」


くろとは ほんとに やさしくなって しまっている(そしてそれは、本当は いいことなのだろう けれども)


……なろう小説も 書く習慣が なかなか復活できなくて、なぜか やることが多くて そっちに思考を持ってかれるので、


そとしごとが休みの日に 前のとおり7時に起きて 4時間 書こうとしても、疲れまくってて 寝たくて、続きを書く負荷に 耐えられなくって くろとに甘えて 休んでしまう!




とんとんっ!


だから、くろと的には きのうの

夜が 限界だったのだろう。


……けっきょく、わたしたちにとっては なろう小説を いっしょに書くことは、 精神的に深く繋がる せ◯くす みたいなものだから、


わたしたちのように 肉体的な接触を しっとり抱擁ハグとかに抑えてて、あっさりキスも しない……


するのは禁欲的な(互いの姿が見えない状態の) お◯◯ーだけで、性欲を 性欲は自分だけで解消 解決するように しているから、


くろとは なろう小説で わたしを感じられ なかったから、わたしを深く感じる唯一の手段が なくなって しまった。





ふるふるっ!


……でも、わたしは くろとは 大事だ。

あの人が望むなら、だいたいのことは してあげたいし、だいたいなんでも されてもいい。


え? それで

きのう??


ぜんぜん なんにもないよ?

くろと 抱きしめて、また

寝ちゃった だけだから。


―――ただ、さすがに このまま放置すると くろとが暴走しちゃい そうだから、なにかしら ちゃんとした手(理想は、なろう小説 毎日更新するとか??)打たなきゃ、


くろとの ことだから

思い詰めて なにかしそうで

……心配というか不安っ!!




どーなの? そこん

とこ、くろと??

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