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セイントレディ:聖域の自動的感応×翻訳回路による下腹部への伝導 シーン49
聖なる気品を纏う麗子の魂は、今や冷徹な翻訳回路を介して下腹部へと直接注ぎ込まれる、背徳的な律動に晒されていた。彼女を包むロイヤルブルーのレオタードは、肉体の曲線に過酷なほど密着し、股間へと深く食い込む繻子の生地が、決して汚されてはならぬ聖域を無慈悲に際立たせている。支配者による残酷なまでの調律は、正義を掲げる彼女の矜持を解体し、精神の深淵までもが屈辱的な悦楽に塗り潰されていく。意志に反して熱を帯び、小刻みに震える肉体。その高潔なレオタードの奥で、拒絶と受容が交差するたび、麗子の聖女としての誇りは甘い毒に侵され、ただの「個」としての尊厳を剥奪されてゆく。翻訳された官能が神経を灼き、彼女の意識を支配者の管理下へと繋ぎ止める、それは美しくも忌まわしい調教の記録である。
第2章第4話
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