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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

デザートイーグル 読み切り版

作者: シャドー&ちゃどー☆

数多くある作品から私のを選んでいただき、ありがとうございます。この作品は近日連載開始をします、デザートイーグルの読み切り版となります。短い作品ではありますが、どうぞよろしくお願いします。

粋な男現る!凶暴なデザートイーグルにご用心



私の名前は長田(ながた) 続夢(つづむ)。学校を出た現在は浪人の人生を送っている。

毎日朝に面接へ行っては不採用の毎日で、もうすぐお金がなくなってしまうところまで来てしまっていたのだ。

借りることもできるが、自分自身からみて返せるとは到底言いがたい。

そのため、誰にも頼らず、自分自身で解決できるようにしている・・・つもりだ。


「んー、高卒・・・えー、志望動機は何ですかね。」


「はい、弊社は付近にあるお店と違い、レンタル系に力を入れているということで志願しました。」


「ほう・・・趣味は、映画鑑賞と読書と書いてますが、最近は何をご覧になられましたか。」


「はい、最近は・・・」




「はぁ、今日も見送りになってしまった・・・」


今日の面接も不採用。いったいどうしたらこんなに落ちるものなんだろうか・・・

髪型はショートのスポーツ刈り、どこでも売ってるスーツにぴったりなネクタイ。

普通のバイト先なら採用してくれるだろうとは思っていたのだが、これではまずかったのだろうか。

・・・もういい、食事にしよう。



食事は豪華なものにせず、いつもコンビニで買えるパンと適当な飲み物にしている。

お金がいつそこを尽きるのか全く分からないので、高くつけるとすぐになくなってしまう可能性があるからだ。


「・・・そろそろ、屋内で食べたいんだがなぁ・・・」


最後に屋内で食事をしたのはもう4か月も前の話。とはいえ、自宅でなら食べることはできるが。

しかし、自宅にいるのは就寝の時だけ。理由はできるだけ電気代を削るためだ。


「ねー、こないだ始まったドラマ、みたー?」


「あー、キオタクがでてるやつでしょー?もっち!」


「今日もいいですなー、どう?このあとお茶でもしませんかね?」


「あ・・・ごめんなさい、予定がありますので・・・」


「そっかー・・・じゃあさ、ライムやってる?交換しようよ!」


今日も町中には人があふれており、この国は平和だということを証明している。

世界のどこかでは命の掛け合いと国をかけた喧嘩が起きているというのに。

しかし、なんか今日は調子がおかしい。なにかがおきそうで胸騒ぎが収まらない。

といって、何も起きらないのがこの国の・・・


ジリリリリリリリ・・・


なんて思ってたら、起きてしまったようだ。ボヤ騒ぎかもしれないが、とにかく見に行ってみることに。


「銀行前がなにか騒がしいな・・・現金でも盗まれたのか」


どうやら銀行前でなにか起きてるようだ。早く行ってみることにしよう。


「騒ぐんじゃねぇ!!騒いだら、この女の命はないぞ!!」


どうやらこの覆面男、金に飢えたのか強盗なんてやらかしたようだ。


「おい!オマエラ!!突っ立ってないで前を開けろ!!死にてぇのか!!」


あーあ・・・ただ周りは見に来ているというのに刺激を与えているのと変わらないようだ。

これはしょうがない。やむをえないが、こいつを使うことにしよう。


私は左脇付近につくったホルスターから愛銃、デザートイーグルを取り出す。

皆さんが知っているデザートイーグルは50AE弾という非常に強力なものだが、こいつは44マグナム。

人なんて殺すにはかなりの威力だが、脅しにはもってこいだ。


[newpage]「おいおい、こんな真昼から強盗なんて遊びでもするものじゃないぞ」


強盗の視線が私に変わり、銃口を向けてきた。


「あぁ?なにふざけた事言っているんだ。これはおもちゃじゃねぇんだよ、死にてぇのか?」


「死にたい、とまでは言ってないが・・・まぁ、どう見てもおもちゃにしか見えないんだがなぁ」


「う、うるせぇ!!いい加減にしないと、こいつの鉛をお前にぶつけんぞ!!」


「・・・これだから短気は嫌いなんだ。自分がなめられた、少しでもそう思うと怒り出す。」


「いいだろう。撃ってみろよ。・・・当てれるならな」


「ち、ちょっとあんた本気かい!?」


「あ、あれが本物だったらあなた死んじゃうんだよ!?」


周りも言い出しだしたが、そんなことは気にならない。


「わかっている。だから撃つように言った。」


「・・・なめるんじゃねぇ!!撃ってやる!!死ねぇ!!!」


バァン!という重苦しい音が町中に響いた。周りは音が大きかったがためにうずくまってしまった。


鉛は私にあたることはなく、後ろにある装飾屋の展示品にあたった。


「お、おまえ、よけてるんじゃねぇか!!よけないと言っただろうが!!」


「・・・よけた?お前が当てれなかっただけじゃないか。たいしたこと、ないんだな。」


「い、いいがかりをつけるな!!もう一発、今度こそ当ててやるからな!!」


「ちょっと待て、俺は撃ってもいいとは言ったが、撃たないとは言ってないからな?」


「お・・・おまえ、なにをいって」


「次は、俺の番だろう?」


マガジンに一発、44マグナムを入れ銃本体に装填を行う。


「お・・おい、まさか・・・そいつ、本物じゃねぇだろうな!?」


「偽物だと思うなら、思えばいい。本物だと思うなら・・・変わらないな」


「今から俺は、お前の右腕を撃つ」


「右腕!?撃てるわけがないでしょう!!」


また周りから言われたが、そんなことは気にしない。


「まぁ、見てなさい・・・覚悟しろ。」


素早く構え、重みのあるトリガーをありったけの力で押す。


今度はドゴォーン!という重々しい音が町中に広がり、あまりにも大きすぎる音に恐怖を覚えたのか、

泣き出す子供の声まで聞こえ始めた。


うおぉぉ・・・という強盗の声が聞こえ、右腕はもう使い物にならなくなった。


「よ、よくも・・・やりやがったな・・・」


「悪いが・・・俺は不可能を可能にする男なんだ・・・」


「お前の右腕は世界で三番目に強力な弾、44マグナムによって粉々に砕けた。」


あまりの痛みに耐えきれず、強盗はその場に倒れこんでしまった。

そして人質は解放され、恐怖のあまりに号泣し始めた。


「怖かった・・・怖かった・・・!!」


「よく耐えきりました・・・ね けがはないですか?」


「ええ・・・大丈夫です・・・」


そうですかと安心した私はその場から立ち去ろうと、近づいた人質の女性を放す。

その瞬間、何台ものパトカーが到着し、銀行強盗を車内へ連れ込む。時間切れだ。

何事もなかったかのように立ち去ろうとしたのだが・・・


「あなたにも話があります」


「・・・はぁ、俺はなにもしていないんですが。」


「銀行強盗を止めようとする男が一人いて、その人も銃らしきものを所持していると通報がありましたので」


「厄介な人もいたもんですね・・・わかりました。行きましょう。」


新宿立てこもり事件発生!!必殺のワンホールショット



前回、銀行強盗の右腕を粉砕したこと、町のなかで銃を放したことによって警察のお世話になることになる。

今は事情聴取を終え、都庁から帰るところなんだが・・・


「あんた、デザートイーグルなんていいもの持ってるじゃん。そいつは50AEかい?」


「いや、44マグナムですが。」


「44マグナム!!センスがいいね、映画の真似かい。」


「真似してたらデザートイーグルなんて持たずにリボルバーを持ちますよ。」


「はははっ、その通りだな」


興味を持たれたのか、パトカーに乗せてもらっている。


「本部より連絡、繰り返す、本部より連絡」


「こちら303、本部どうぞ」


「現在、新宿駅内にて、不審な男、二名が女性一名を人質にとり、立て込んでいる模様。」


「至急、新宿駅へ向かってほしい」


「303、了解しました。」


早速事件のようだ。


「おいあんた、この後も暇なんだろ。一発付き合ってくれよ。」


「新宿立てこもり撃退に、ですか」


「勿論。運が良ければ、そのまま警察に入れるかもな」


「入ろうとは思わないですが、いいでしょう・・・」


「あんたみたいな協力者がいると助かるよ。仕事が終わったら飯おごるぜ」


「それはどうも」


軽く雑談をしつつ、事件が起きている新宿駅へ向かうこととなった。

最初は軽い冗談かと思っていたが、ご飯をおごってくれるというので空腹な私は簡単に誘いへ乗ってしまった。

これが日本の警察・・・そんなものなのかと思ったが、こうでもしないと持たないんだろうな。


「それより、名前を聞いてなかったな」


長田続夢(ながた つづむ)です・・・警官たちは?」


「私は小田正義(おだ せいぎ)。運転をしているのが変態野郎。」


「だーれが変態野郎だよ!・・・小室正好(こむろ まさよし)だ。よろしく。」


「んで、変態は放っておいて・・・」


「変態じゃないわ!!」


「つづむってどう書くんだ?」


「続くに、夢ですけども」


「親のセンスすげぇなぁ!!俺が女だったら惚れてたぞ!!」


「いや・・・名前だけで惚れられても困るんですけど・・・」


「だいじょーぶ!中身はデートの時に見ればいいからな!!」


「な?だから変態野郎ってあだ名つけられているんだよ、こいつには」


「よくわかりました 気を付けておきます。」


そう会話を楽しんでいる間にも目的地である新宿駅へ到着。


「こちら303、本部」


「本部ですどうぞ」


「目的地の新宿駅へ到着 どうぞ」


「到着了解、現在犯人は身代金を要求している模様」


「303了解」


「こいつはまいったなぁ・・・」


「テレビとかでは当たり前なやつ、じゃないですか?」


「いや、ね わかってるとは思うけど、準備するの大変なんだよ」


「一日じゃ用意できないし、なんとかしないといけないという気持ちとかで思考がおかしくなりそうだ」


「大変ですね・・・あ、そうだ」


私は思いついたかのようにある人物へ電話をかけることにした。


「もしもし、俺だが」


「・・・暗号は?」


「XYZ、いま新宿駅で立てこもり事件が起きている。弾を一つ持ってきてくれ」


「報酬は?」


「お前さんの大好きなもっこりバストのおねぇさん一日でそうだ?」


「よし、その話乗った。すぐに持って行ってやろう。」


「頼んだぞ・・・」


電話が切れ、ひとまず安心した私だが、弾が用意できたとしても・・・


「誰に電話していたんだ?」


「知合いです。そいつに弾を頼んでおきました。」


「そいつはいいねぇ。なぁ、俺にもそのもっこりちゃん紹介しておくれ?」


「・・・考えておきます。」


弾が用意できたとしても、犯人がどこで立てこもっているのかわからないと撃つことができない。

考えても難しい。新宿駅は複雑だからな・・・


「本部、こちら303」


「303、こちら本部、どうぞ」


「現在犯人はどこに立てこもっているか、どうぞ」


「犯人は現在、新宿駅西口、改札口の駅員室で立てこもっている模様。」


「303、了解 武器は所持しているでしょうか」


「武器はナイフとみられる刃物のみ所持している模様。」


「303、了解。」


「刃物でも油断はできないな・・・」


「相手を刺激してしまって人質を刺してしまう可能性があるからですよね」


「その通り。」


とりあえず犯人がどこで立てこもっているかわかったところで、電話がかかってきた。


「もしもし」


「例の弾だが、仕上がったぞ。」


「おお、仕事が早くて助かるよ。」


「さて、どこに持って行こうか。」


「バスタ新宿の公衆便所で落ち合おう。」


「バスタ新宿、了解。」


「頼んだぞ。」


弾が仕上がり、場所も指定し終えたのでこれから向かうことにする。


「すいません、弾ができたと連絡いただいたんで行ってきます。」


「オッケー。俺たちは一足先に改札前にいくから」


「あとでまた会いましょう。」


そういい、私はパトカーからおりた。


「バスタ新宿・・・割と近いからすぐに迎えるな」


エスカレーターを上り、目的地へ着いた。昼間なのでタクシーだけが乗客を乗せるために駐車している。

お手洗いに向かうと、いつもお世話になっているでかい兄ちゃんが待機していた。


「二番目の扉の中にいつものを入れてある、つかえ」


「おう、助かるよ・・・」


「それにしても、立てこもりがいるなんてな。仕事がなければ俺も援護できるんだがな」


「なんだ、仕事から抜け出してきたのか」


「たまたま外だったからな。持ってこれた」


「忙しいところすまないな。報酬はまたメールする」


「頼む」


そう言って彼は立ち去った。彼がいなかったらどうすることもできなかっただろう。


「さて、と・・・」


弾の仕上がりを確認する。彼の腕はすごいほうだが、未確認のまま持ってくることが多いので

俺が代わりに見ている。保険のためか、何発か作ってくれているのだ。


「また3発も作ったのか・・・俺は一回で仕留める自信があるんだ」


銃口にサイレンサーを取り付け、マガジンに3発弾をいれ本体へ装填する。

これで準備完了、人質を解放しに新宿駅へ戻る。


「おい、まだ戻ってこないのか!そろそろ限界だ!!」


一応持ってきた無線から静かな怒り声が聞こえてくる。持って行ったことをわかっていたようだ。


「今準備完了した。今そっちに向かっている。」


「頼むぞ・・・」





バスタから改札まではそんなに距離があるわけではないのですぐに到着した。


「遅かったじゃないか・・・今犯人が興奮している。」


「ほう、それはやりがいがあるな」


「・・・どういうことだ?」


「なぁに、目的は犯人確保より、無罪な人質の解放だろう。」


「大丈夫かそんなことして・・・頭痛くなってきそうだ・・・」


「まぁ見ててくださいよ。」


そういって、私は駅員室がどこにあるのかを確認しに行く。


・・・方向、1時20分。次にどう向かうか・・・


そのまま行くと犯人を刺激かねない。どこかから狙撃するのがいいだろう。


「隊長!身代金のほう、準備できました!!」


「そうか!!」


・・・身代金?そうか!!身代金が用意できたなら、簡単に仕留めることができる!!





「おい、身代金用意できたぞ・・・!」


「そこにおいて、全員消えな!!」


「わ、わかった・・・!」


ずっしりとお金が入っていると思われるスーツケースを床に置き、全員その場から離れるふりをする。


「おい、そこのお前」


「な、なんですか」


「ここからは俺に任せてくれ」


「い、いやあなたは一般人・・・」


「一般でもいいさ。大丈夫、やらせてくれ」


「わ、わかりました・・・」


おくびょうそうな警官はそのまま後ろに下がり、自分自身も準備を始める。


「こいつは、おたくの頭蓋骨を破壊する強力な弾だ・・・今から、おたくの頭にぶち込む!」


そう独り言を言っている間にガチャ・・・とドアが開き、犯人はスーツケースの中身をじっと見つめている。

偽札じゃないかどうかを確認しているのだろう。


「よし・・・人質を解放してやろう。」


独り言を言ったのだろうと思っているのだろう。・・・だが、それがお前の最後の言葉だ。


私は左脇付近につけているホルスターから素早く銃を取り出し、相手の耳の穴を目標に・・・




トリガーにひっかけている指へ力を入れる!!




ピュン!という音がし、相手は困惑を起こし始めた。



「な・・・なんだ、今の音は・・・うううぅ・・・」



痛みを抱えながら相手は音をあげた。もう立ち上がることなんてできない。



「確保だ!!」


私はそう叫んだ。・・・ここにはおくびょう者しかいないのか?


「14時22分!現行犯で確保しました!!」


・・・確保宣言によって長い昼間の戦いは今、終わりを告げた。


周りから湧き上がる拍手に私は困惑しつつも、その場を離れようとするが・・・


「馬鹿者!!」


誰かが私に怒鳴ってきた。・・・やっぱり、まずかったんでしょうかね。


「どうして頭を撃った!!犯人が死んでしまうじゃないか!!」


「どうしてって・・・人権のない人間にくちなしですが。」


「それを言うなら死人に口なしだ!!・・・全く、困ったやつだ・・・」


「言いたいことはそれだけですか」


偉い方のように見える人は静かに、ゆっくりと縦に首を振った。


「それでは、失礼します。」


やっと家に帰れる・・・そう心が言ったのもつかの間だった。


「おい、これから飯行かないのかよ?」


「おごりだぜおごり!行かないなんて、言わせないぞ!」


・・・忘れてた。


「・・・もちろん、いきましょう!!」


「よーし、今日はお前の初犯人確保貢献に乾杯しようぜ!!」


「「おー!!」」




優しい先輩方達からおごってもらう久しぶりの外食は、とてもとてもおいしいものだった。


エピローグ



後から知ったのだが、あの犯人は逃亡犯で、かなりの厄介者だったらしい。

本部からはやりすぎだと警告を受けてしまったのだが、頑張りが認められたために警察へ正式採用された。


「いいか、あれはやりすぎだから、もうすこしほどほどにしなさいよ」


「承知しました。」


「あー、そんなに堅苦しく言わなくていいから。・・・わかりました。でいいんだよ」


「・・・わかりました。」


これからも私たちは日本の今日を、明日を、未来を守るために戦い続ける。


「よし、君の初任務はパトロールからだ!しっかりしてくれよ!」


「はい!長田続夢(ながた つづむ)、パトロールへ行ってまいります!!」



ドアを閉めかけるときに、堅苦しいやつだなぁ・・・と聞こえたように思えたが、気にしないことにする。


「さぁ、初任務だ!気合をいれていこうぜ!!」


「俺たちもサポートするから、楽しくやっていこうな!!」


「はい!よろしくお願いいたします!!」


「だー、もう敬語じゃなくていいぞ!!」


「「「ははははは!!」」」



今日も、平和な一日でありますように。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。短い小説でしたが、いかがでしたか?読んでくださった方たちのコメント、心よりお待ちしております。

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― 新着の感想 ―
[良い点] デザートイーグル.44MAGを出してくれた所です。 次は.357MAGや1911Gで登場するのを楽しみにしております。
2019/06/10 02:47 退会済み
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