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ACT.61 5月9日、バトル前日

 翌日。5月9日の金曜日。

 今日はバトル前日だ。

 この日の9時、<SAKURA ZONE>に智と翔子が立っていた。

「今後のバトルのことだが、ここでお前はサクラの80を抜き、モミジのアルテッツァとの差をおいつめた」

「はい、そうです」

 ここは翔子が葛西サクラとその姉妹との対決で戦いを有利に進めた場所だ。

 だが翔子の心には……。

(やばい……。ここに来ると胸の痛みが来るよ──。今度のバトルではヒマワリが<SAKURA ZONE>でここを攻略してくるかも……)

 という不安が現れる。

「サクラとモミジをおいつめたここだが、今度のバトルでもここで追いつめることができるか?」

「はい」

 適当に答えた。

(おれが<SAKURA ZONE>でヒマワリの姉妹を追いつめたから、ヒマワリは<SAKURA ZONE>を攻略してくるに違いない……)

 答えとは裏腹に、<SAKURA ZONE>のことで不安だった。

 攻略してくるかもしれないと考えている。


 11時、智の家・リビング。

 ここで作戦会議が行われる。

「ヒマワリとのバトルでの作戦ですが、なにがいいですか?」

「そうだな──ヒマワリにも弱点がある。その弱点とは──モミジと得意なものだ」

「モミジが得意としているもの、なんですね?」

 ヒマワリの弱点とはモミジが得意としているものだった。

 その弱点とは?

 セリフと文章がネタ切れのため手抜きです。(ストーリーはネタが切れていません)

 もうネタ切れで書けない──orz

 ネタ切れですみませんが、感想お願いします。

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