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第四話 変身! ハックマナイト


 やあ、こんにちは。僕はイエローダイヤモンド。

 今日はいつものお月様が創った亜空間で、レッドベリルことレッドがハックマナイトことハックマンに話しかけているよ。


「君は紫色の宝石じゃないのか? この間、光線の色が違って見えたんだが」

「お、いい所に気づきましたね。レッドさん」

「宝石は種類が沢山あるから、宝石同士といえど知らないことも多いよね」


 僕も二人の話に混ぜてもらった。


「実は私、変身できる宝石なんですよ。まさにヒーローって感じですよね」

「変身? アレキサンドライトのようなカラーチェンジをするということか?」

「惜しい! レッド、頑張って!!」

「やかましいぞ、ダイヤ。宝石で変身と言えば、蛍光灯の下で青色になり、白熱灯の下で赤色になるカラーチェンジ効果が最も有名だろう」

「他にもあるんですよー、変身の仕方が。テネブレッセンス効果って言うんですけど」

「紫外線を当てると色が変化して、その後ゆっくり元の色に戻っていくんだよね」

「そうなんです。それによって私は『ハックマナイト』で居られるんですよ」

「なるほど。君の瞳の紫は、その特性を表しているという訳か」

「本体の変身前は、無色とか白って感じですねー」

「ダイヤは随分、他の宝石に詳しいんだな」

「僕の持ち主は色んな宝石に興味がある人なんだ。それで自然と覚えたんだよ」




 ―第四話 おわり―



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