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只人の『召喚魔法』運用法  作者: 上昇線


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86/90

幕間


【基本情報】

氏名: 春花 アキ

階位: 第五階位



【所持遺物・召喚獣】


媒体: 錆びた小ぶりなナイフ

効果: ゴブリン二体の召喚。


媒体: ネックレス

効果: バルガロンの召喚。

※ゴアデビルの杖をヒヨリが作り直したもの。媒体が杖から変更。


媒体: 指輪

効果: 森林狼の召喚。


媒体: アンクレット

効果: 泥人形の召喚。


媒体: 指輪

効果: 黒薔薇の騎士団を召喚する。

※ヒヨリの強化により時間制限が撤廃。黒兵士の個別召喚は不可に。


媒体: 腕輪

効果: 黒薔薇の守護者を召喚する。

※ヒヨリの強化により時間制限が撤廃。黒石の巨人の個別召喚は不可に。


媒体: 腕輪

効果: 張り切り妖精を2体召喚する。

張り切り妖精の装備物は次回召喚時に持ち越される。


媒体: 指輪

効果: 300秒間、蝕燐竜の召喚。


媒体: 腕輪

効果: 黒薔薇の赫竜を召喚する。

666秒間、黒薔薇の簒奪者を召喚する。


媒体: イヤーカフ

効果: 墨帝蛸の召喚。

※DCBにて旭技巧の贈答により入手。



【スロット特性】

・黒薔薇の冥馬の召喚

・騎乗時に補正がかかる

・反射神経に補正がかかる

・灰流鳥の召喚

・宝食ワニの召喚



【召喚獣の階位】

特性による強化後


第二階位: ゴブリン

第三階位: 泥人形、森林狼

第四階位: (灰流鳥)

第五階位: 蝕燐竜



アキ的階位予想

※他ダンジョンでの記録のない魔物のためアキの主観


第二階位: 張り切り妖精

第四階位: 黒薔薇の騎士団、冥馬

第五階位: 黒薔薇の守護者、宝食ワニ、赫竜、バルガロン、墨帝蛸

第五階位以上?: 黒薔薇の簒奪者



黒薔薇の騎士団と冥馬は騎乗させる事により相乗効果が出る。

冥馬は通常一体の召喚だが騎士団がいる事により複数体召喚可能になり、殲滅力が大幅に上がる。



【ロレーヌのダンジョン】


生存者

・春花アキ

・ミル【メルトアの森】

・社長、水龍、捻れ、ヒナ【要石】

・草薙【草薙剣】

・管理所の黒スーツの老人


死亡

・旭技巧連 三名(第二の島の死の追体験により自害)

・管理所派遣の青年 一名(第二の島の死の追体験により自害)

・草薙剣 三名(第二の島の死の追体験により自害)

・MaD 三名(第一の島の猿の魔物により死亡)

・太陽の檻 三名(太陽はアキにより死亡、他メンバーは太陽により死亡)



【ロレーヌに関するアキのメモ】


判明したルール

・島のボスを倒すごとにロレーヌへの攻撃条件が解放される。

 第一のボス(猿の魔物)→ 物理攻撃が通る。

 第二のボス(骨鹿)→ 魔法が通る。

 第三のボス(海中に隠匿)→ 不死性の解除。

・ロレーヌ自身は第三の島のボスではなかった。

・ロレーヌには探索者を直接殺す事に制約があった可能性が高い。



第二の島での追体験について。

自害していたメンバーは、未来を見ていた。

それは数多の分岐から予測された、起こり得る未来。

このダンジョンの凶悪性とロレーヌの性格を踏まえれば、楽に死ねる未来など存在しない。

自害した者たちが見たのは、拷問やそれに準ずる凄惨な自身の末路だったと推測される。

草薙は未来を見たが、心が完全には壊されずに耐えてしまった。


過去の追体験をしていたメンバーは、どの未来を辿っても凄惨な死に方をしない人間だった。

未来で見せるものがなかったために、過去を見せられた。





要石の社長目線、メンバー総評。



水龍。

昔からの幼馴染。

俺とは同じ島で生まれ育った。地元じゃ負け知らず。

ヤンキーと言うより島のガキ大将と言った方がしっくりくる。

昔はライバルだった。殴り合いの喧嘩なら俺が勝っていた時期もある。

今は一番信頼している相棒であり、自他共に認める最強。



ヒナ。

要石所属歴二年。

元お嬢様で名家の一人娘。

このヒナが一番、高階位の探索者特有のイカレ具合を持っていると思っている。

捻れの方が後から入って来ており年下でもあるため、姉のように可愛がっている。



捻れ。

最年少。弱冠十七歳。学校にも通っている。

背が高く、常にフードを被っているが特別な遺物でも何でもなく、普通のフードだ。雰囲気を出したいだけらしい。

十四歳の頃から、呪われた遺物の経由で存在を認知していた。

通常、ダンジョンは十八歳からしか入場できない。色々あり現在は要石に所属して半年。

普段は無口だが、こいつが一番熱い男だということを俺は知っている。




春花アキ。

一目見た時からビビッと来ていた。

ヒナと同じ匂いがする。イカれた人間。

確実に高階位になるだろうと思っていたが、今回のダンジョンで確信に変わった。

要石に誘ったが断られた。まぁ、特に気にしていない。

意外だったのは、捻れがアキに懐いている事だ。



ミル。

メルトアの森とは、要石の発足時からの付き合いになる。

昔から謎が多いが恩もあったチームであり、要石としては立場的にやや弱い。

メルトアの森の大多数が亡くなったが、ミルはチームから抜けない。

執着している理由もミル個人にしても謎が多い女だ。




社長の長刀。

敵を斬りつけ燃やせば、相手の身体能力を大幅に低下させる。

味方を斬りつければ治癒し、その身体能力を大幅に上げる。


ロレーヌへのトドメの一助となったミルには、事前にこの炎を付与していた。




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