表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

TSしたら異能系の学園に転入する羽目になりました。

作者:邑真津永世
 平凡な生活を送るブラック企業勤めのリーマン主人公の⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎は、突如として現れた通り魔に刺されてしまった。
 意識が遠のく中、自身の念願である異世界転生という最高のご褒美を勝ち取る………………。
 なーんて、俺の人生に甘いことは起きるはずもなく、実は幼児体型(見た目は銀髪短髪碧眼ロリの完璧美少女)に変わってしまっていました。
 妖怪変化もびっくりなこの状況、一体どうしてくれるんですか?俺はここから帰ることができるんですかっ!?
 ………………え?幼児体型になったからにはここから返すわけにはいかなくなった……?
 どういう文脈で返すわけにはいかなくなったのかは不明だが、俺はもう二度と同じ生活を送ることはできないらしい。
 …………俺に元々拒否権なんて存在しないようだ。


 新たな人生の門出、それはあまりにも悲しく、非条理の極みであり……甘酸っぱいものとは程遠い、異能を強化するための特別機関……[大日本帝国第一王朝異能学園]に放り込まれてしまいました。
 一体全体どうなってしまうんだ、俺の人生ってやつは!?
 当惑の渦から抜け出せずにいる俺は、楽観をすることなく望もうとするが、様々な困難(勘違い)が自分を襲いかかってくる。
 もう俺、人生諦めてもいいですか……?なんて言えるはずもなく、徐々に戦いの中に身を投じるのみであった。



※注釈※
 (見た目は銀髪短髪碧眼ロリの完璧美少女で、中身は元ブラック企業勤めリーマンのおっさんです)








カクヨム様にも投稿している作品になります。

https://kakuyomu.jp/works/16817330654416942888

こちらのリンクからお飛びください。

【挿絵】
・華恋
https://45180.mitemin.net/i885443/
第壱幕 学園転入編
第参話 Bボタンが効かない
2024/09/13 00:00
第肆話 最強へ
2024/09/14 12:30
第漆話 異能を使った戦闘
2024/09/17 00:00
第拾話 賜った
2024/09/18 04:00
第弐幕 研究所掃討作戦編
第壱話 潜入
2024/10/10 02:00
第廿話 龍という存在
2024/10/31 02:00
第廿弐話 神の一声
2024/11/08 02:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ