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次のあそぶひ

テスト勉強に追われまして……

さてと、ゲーム大会も終わり帰ろうかという雰囲気が出だした時、 

「そういえばかなめん明日暇?」

と、唐突に小春が聞いた。


「暇だけどどした?ナンパに行くの?あ、それは井本がすることか」


スパァァァァァン!!!←俺が磯崎に平手打ちした音


「………暇です。はい。」


「じゃあ3人で遊び行こうよ」


「あ、俺は暇しているという前提なんですね」


「だって暇でしょ?」


「はい、暇ですさーせんお願いですからこれ以上傷をえぐらないでください」


帰ったら………泣くか………

「何するの?」


小春の目が光った

「映画に行きたい!!!今S○Oの新作があるでしょうがぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」


「熱量は分かったから一回静かにしよっか。ほら見て見て〜温度計がびっくりする速さで上がってるから〜」

おっと、道理で暑くなったなぁと思ったわけだ


「ちなみに俺は全然行けるぞ。何なら今度行こうと思っていたからちょうどいいし」


「私も行けるかな」


「よっしゃ!!じゃあ全員で映画館にカチコミ行くぞぉぉ!!」


「ねぇねぇ井本、私達って映画見に行くんだよね?リアル東京リ○ンジャーズするわけじゃないよね?」


磯崎と同じことを俺も思いながら俺は一人ゲームの後片付けをするのであった。



その後すぐに解散して俺は家に向かっていた。

(去年の俺じゃ女子と一緒に遊びに行くこととかなかったからなんか新鮮だなぁ)

そんなことを思いながら家に入った。


「ただいまぁ~」


「お兄ちゃんおかえりー」


と返事をしてくれたのは妹のあくあだ。

ちなみにびっくりするくらいかわいい。こんな話をしているから周りにシスコン疑惑を提唱するやつが出てくるのだと思った。


「おう、今日母さんたちは?」


「仕事で遅くなるらしいから今日は私が晩ごはんを作ったかね〜」


と、褒めてと言わんばかりのアピールをするので俺は静かにあくあの頭を撫でた。


「……ところでお兄ちゃん。女の子の匂いがするけどどこに行ってたの?」


急にあくあの目からハイライトがなくなった(気がした)。


「えっ……とぉ……友達の家に……」


「その友達って女子?」


「………スゥ…………ハイ………」


「ふーん……まあお兄ちゃんが誰と遊ぼうと関係ないんだけどね」


……たま〜〜〜にヤンデレな一面があるのがちょっと残念なところでもあり、可愛いところでもある。

多分暇なときに投稿します

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