昼食後の楽しみ
昼休憩になり屋上で植村と昼食を摂る。
「喉渇いた?」
訊ねられ、頷くと彼女がペットボトルの緑茶を口に含んでから私の頬に両手を添え、無理矢理私の口に緑茶を流し込んだ。
「うぐぅっ……けほけほ。はぁはぁ、恋香ちゃんってば。まだ渇いてる」
彼女はまたペットボトルの緑茶を口に含んで、開いた私の口に緑茶を流し込んだ。
「美味しい、恋香ちゃん」
「変態だね、美緒ってば。食べ終わったら愉しいことしよ」
「うん!」
クラスメイトや他の生徒、教諭にバレたらただじゃ済まない。
けれど、このヒリヒリ感が身体を疼かせる。
昼食を摂り終え、向かい合ったまま彼女が私のブラウスのボタンに手をかけ、外していく。
「暑いよね、美緒。涼しくなろ」
「うん……」
彼女にブラウスのボタンを全て外され、脱がされる。
ブラジャーの上から乳頭を撫でられ、喘ぎ声を漏らすまで続いた。
続いてスカートのファスナーに手をかけ、下ろす彼女だった。
スカートを脱がされ、後ろに回られ、背後からショーツの上で敏感なワレメを撫でられる。
「はぁぅんっ、あぁんっ……ハァハァ、あぁ〜っんっ!もっ……もっともっと激しくしてぇ〜!!んんっっ……はぁぅん、あぁ〜んっ、あぁ〜んっ!!」
「欲しがりな美緒ね、もっとショーツを濡らしてからよ。激しくしてほしいなら濡らしなさい。漏らしなさい」
「恋香ちゃんってば、意地悪ぅ〜!!はぁぁん、あぁ〜んっ、はぁぅっ……」
漏らす……なんて。
私はショーツに大きなシミを作り、下のコンクリートに体液を漏らしていく。
「イクっ、イクイクぅ〜っ!恋香ちゃん、私ぃーイっちゃう〜!!」
「絶頂きなさい、美緒ぅ!!ほらほらもっと可愛く喘ぎなさい!!もっともっと曝け出しなさい〜!!」
ショーツが膝まで下ろされ、直にワレメを刺激され、盛大にワレメから体液が吹いてしまった。
「イっちゃったぁ恋香ちゃん……こんなところ誰かに見られたらぁ」
「見られるのも良いんじゃない、美緒。今度は何してほしい?」
「ゆっ指を膣内に挿れてほしい、恋香ちゃん」
「よく言えました、美緒」
私はワレメに入っていく植村の指を見て、彼女の指が膣内を掻き回されていくごとに喘ぎ声が大きくなっていく。
「恋香ちゃん、気持ちいいよぅ〜!!はぁぁんっ、あぁぁんっあぁんぅっ!!もっともっとぅぅ!!」
彼女の指が三本も膣内に入っていき、脳が上手く機能しなくなっていく。
身体の疼きが頂点までいき、身体が痙攣した。
私が発していた喘ぎ声が獣みたいに変わっていた。
私が絶頂かされ、ぐったりしていると彼女の舌がワレメを這っていき、また反応して体液を垂れ流して怒られた。
戻る前に植村が履いていたショーツを脱いで、私に渡した。
「美緒の濡れ濡れショーツは私が貰う。洗ったら返すから安心して」
私を屋上に残し、戻っていった植村だった。




