思い出して、興奮
翌日を迎え、植村と登校し、人気のない女子トイレで個室に入り、狭いスペースで制服を着たまま便座に腰を下ろした私に植村がショーツ越しに指でワレメを刺激していた。
「うっあぁ〜んんっあぁんあっあっ……はぁうぁっんんっっ……気ぃっ気持ちいっぃいいぃぃでっぇすぅっ!恋香ちゃんっあっあぁああぁ〜んんっあっあっあっあぁ〜んぅっ!私を絶頂かせて、もっと気持ち良くなりっうゔぅ〜たぁいぃいいぃぃっっ!恋香ちゃん、キぃキスをっっあぶぅっはぁんはぁ〜んっっ……」
「この世で美緒が可愛くて、可憐で、美しく、麗しい女性よ。もっと美緒の可愛いとこを見せて頂戴!もう濡らして……もっとパンツを濡らして絶頂きなさい。美緒の膣内、ぐちょぐちょしてるよ……イヤらしい音たてて、変態さんね美緒ったら」
「恋香ちゃんの恋人である私は変態です。変態な私を何度も絶頂かせて、気持ち良くさせてくださいぃ!」
「言われなくったって美緒を絶頂かせてあげるから、身を任せて絶頂きなさい」
私は膣内で彼女の指に掻き回され、ショーツの全体に染み渡る程に体液を溢れさせ、何度も絶頂った。
私は彼女にショーツを下ろし脱がされ、ブラウスやスカート、ブラジャーを脱がされた。
私は彼女に壁に両手を突きお尻を突きだす体勢にさせられ、お尻の穴に指を挿れられ、身体を小刻みに震わした。
昨夜の行為が蘇り、一層興奮した私だった。
私は彼女に愛されていると認識している。
私は彼女が私の為の替えのショーツを用意していたのでそのショーツを穿いて、教室に戻って授業を受けた。
彼女の寵愛を授かるために、羞恥心を感じるままに抵抗してはならない。
私は彼女に触れられることで愛情を実感する身体になり、もう彼女の居ない生活には戻れない。