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幼き門  作者: マダムコスモス
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2 母の日赤病院

日赤病院に母が入院をしていた事があります。私のやはり二、三歳の頃の記憶です

3才上 のとよ子お姉さんと私は、我が家からはかなり遠い三井寺の方に行く道の方角、それに琵琶湖の方 二も行く方角です。今からお もうとゆうに一時間はかかる所です。かなり遠い日赤病院に、母が入院している所に

nお姉さんと二人で行きました.。母 似合いたいとかでなく、ただ、お姉さんと一緒 に母 の処に行った様です。大人になって分かったことですが、 水をいじった為後で取り返しのつか ぬほどの酷い身体に なってしまった様です。余談でずがその後その後に番目の後で私を身籠ったそうなのでしょう。若い時はそのことに

恨めしく思っていました高齢者になった今は規則正しく生きてきた賜物でしょうか大変 身体も健康体 になり幸せを感じています。

最近やはり楽しいことがありました..昨年の秋 のことですが老人会で碓氷峠に行きました。ジオラマや

手漕ぎトロッコがありました。五十年前に観た小さな恋の メロディのラストシーン で子役 のマークレスターがガールフレンドを手漕ぎトロッコに乗せて未来の国へ行きました。五十年前の事を思い出したり手漕ぎトロッコを思い出したり映画って凄いなーと思いました。


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