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眼帯娘とオカルト先輩  作者: 水戸
HINOTAMA
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「何だアレ……」


 御津が甘利を追い掛けてその下で冴木と筒賀がぐっすりと寝ているよく分からない状態に駿河は薄ら笑いを浮かべた。江戸時代の浮世絵に書かせたら地獄絵図として売れそうな光景だった。


「あれ? 紗綾ちゃんは?」


「むにゃら。せんぱーい、そろそろお開きといきますかー?」


 下の方から謎の声が聞こえてきたので駿河が机の下を見ると紗綾が寝転がっていた。


「どこで寝てるの? 紗綾ちゃん。風邪引くよ?」 


 駿河の言葉を聞いて、紗綾はうーん、とちょっと考えてから満面の笑顔を浮かべた。


「先輩、帰ったら秋刀魚でも食べます?」


 紗綾は完全に酔っぱらっているようだった。幸せそうだなー、と何故か薄れ行きそうな意識の中駿河はそんなことを思ったのだった。

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