無気力超能力者の転生即興曲
日本を救った超完璧超人なのに天然で超無気力な英雄、白亜がひょんなことから異世界に転生!
子供のうちから無駄に鍛え、5才で武の王と呼ばれる王族を弟子にし、伝説級の精霊と契約して入学した学校では全てトップの成績を取るなどやりたい放題。本人全く気づかない内に世界最強と呼ばれる魔王に目を付けられ誘拐沙汰になるものの魔王を手懐ける始末。
英雄らしさどころか活力もない最強天然少女は異世界で無双する……かもしれない。
完結しました。今まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました!
子供のうちから無駄に鍛え、5才で武の王と呼ばれる王族を弟子にし、伝説級の精霊と契約して入学した学校では全てトップの成績を取るなどやりたい放題。本人全く気づかない内に世界最強と呼ばれる魔王に目を付けられ誘拐沙汰になるものの魔王を手懐ける始末。
英雄らしさどころか活力もない最強天然少女は異世界で無双する……かもしれない。
完結しました。今まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました!
『俺が消えたら、あとは頼んだ』
2016/03/17 07:02
(改)
「さて、アンノウンと村雨返して?」
2016/03/17 22:22
『俺の勝ちだ』
2016/03/19 00:15
「僕……鍵全部魔力感知系に替えようかな……」
2016/03/20 00:18
「ダンデライオンティー飲みたいなぁ」
2016/03/21 00:20
「ジュードやきもち?」
2016/03/21 23:57
「単刀直入に言う。日本に帰れる可能性が出てきた」
2016/03/23 00:08
「なんか嬉しそうだな」
2016/03/24 00:17
「つまり、一週間白亜さんを保護しろと」
2016/03/24 22:39
「生き延びる覚悟……」
2016/03/26 00:20
「勿論です。どこまでも付いていきますよ」
2016/03/27 00:23
「若様が居ればまた会えるでしょうし」
2016/03/28 00:15
(改)
「やってください、ケントさん!」
2016/03/29 00:16
「何って、ああ、魔法崩し?」
2016/03/30 00:22
「もうじゃんけんとかでいいじゃん」
2016/03/31 00:19
「サクラちゃん!」
2016/04/01 00:15
(改)
「場所なら開拓すれば良いだろう」
2016/04/02 00:26
「凄いわ!こんな世界があったなんて!」
2016/04/03 00:19
「これ、貴方なら幾らで買いますか?」
2016/04/04 00:18
(改)
「俺のせいじゃなきゃ良いんだけどな……」
2016/04/04 22:44
『……データ不足です……』
2016/04/06 00:19
「風が騒ぎだした」
2016/04/06 22:26
(改)
「きっと、またここに来るから」
2016/04/07 22:22
「君は、そんなに私の事を信用できないの……?」
2016/04/09 00:12
「また、……帰ってきても良いでしょうか?」
2016/04/10 00:14
「全く……なにやってるんだ。情けない」
2016/04/10 22:39
「判らんから取り合えず殺さずに拘束して置いたけど………」
2016/04/11 22:45
「生きてられるのも、不思議なくらいだろ?」
2016/04/12 22:31
「君が一番危ないんだよ?ハク君」
2016/04/13 22:31
(改)
「勝つ。勝って、主に撫でてもらう」
2016/04/14 22:27
「剣聖?」
2016/04/16 00:26
「あの女は12、銀髪の方は……error」
2016/04/17 00:20
『絶頂、ですか』
2016/04/17 22:34
(改)
「二人を止めたい」
2016/04/18 22:32
『枷なんかじゃないですよ』
2016/04/19 22:33
「宜しかったら私と賭けでもしませんか?」
2016/04/20 22:31
「!?い、一大事です!お医者様を!」
2016/04/22 00:26
(改)
「寝言言ってたみたいだよ」
2016/04/23 00:15
(改)
「君なら……何を選ぶのかな?」
2016/04/24 00:21
「………。菓子職人になっても僕疑いませんよ」
2016/04/24 22:33
「天才、だな。やはり」
2016/04/25 22:43
「あ、もしかして眠れないんですか?」
2016/04/26 22:57
「人間誰しも不完全であれ」
2016/04/29 00:20
「了解したんだが……これ大丈夫なのか」
2016/04/30 00:28
「シュナ、だよな?」
2016/05/01 00:24
「シュナは……オレらを助けるために死んだんよ」
2016/05/01 22:38
「主、さっきからヘン」
2016/05/03 00:21
「戦争の理由とは?」
2016/05/05 00:13
「そう言われると思って既に申し立ててますよ」
2016/05/07 00:20
「五分五分ってところだな」
2016/05/08 00:24
(改)
「ハクア様はこの国がお好きですか?」
2016/05/08 22:32
「俺が隔離されてるのかよ!」
2016/05/09 22:31
「そう考えると……俺、詰んだ?」
2016/05/10 22:34
(改)
「……残り香」
2016/05/11 22:33
「何者だ、か?ただの冒険者だが」
2016/05/12 22:36
「学校…………?」
2016/05/15 00:24
「シュナの魔力を間違わないはずがない!」
2016/05/15 22:21
「それで師匠がどれだけ傷付くか判ってるんですか!?」
2016/05/16 22:36
青年期
「お酒は二十歳になってから、っていう感覚がな……」
2016/05/18 22:08
(改)
「こっちでも魔法って使えるんだな」
2016/05/19 22:11
「俺には、雲をつかむなんて出来ない」
2016/05/21 00:23
「ツキノワグマ出ますよ?」
2016/05/22 00:26
「ハクア。そなたに依頼を出したい」
2016/05/22 22:23
「なるべく頑張ってみるよ。皆のためにも、な」
2016/05/23 22:18
(改)
「目上の者を慕うのは当然だろう」
2016/05/24 22:33
「陰口ほど人の本質を見抜いているものはありませんので」
2016/05/25 22:27
(改)
「祭りか何かでしょうか?」
2016/05/28 00:19
「この程度、か」
2016/05/29 00:25
「あやつは平民。そうだったな?」
2016/05/29 22:24
(改)
「なんでリンが一番喜んでるんだ?」
2016/05/30 22:05
「もしお邪魔でなければお手伝いいたしましょうか?」
2016/06/01 22:24
「夢物語だな」
2016/06/04 00:25
(改)
「会いたい!」
2016/06/05 00:21
(改)
「………自分で探して狩ってこいよ」
2016/06/05 22:12
(改)
「嘘を言ってない………?」
2016/06/07 22:15
「ハクアを泣かせたら……殺すよ?」
2016/06/09 22:48
「それ、水路なんです」
2016/06/11 00:25
「治らない……?」
2016/06/12 00:25
(改)
「手伝うぜ。あんたの里帰り」
2016/06/13 00:25
(改)
「………悪口じゃねーか」
2016/06/13 22:20
「……本当に見た奴が沢山居るから今まで伝わってきたと?」
2016/06/16 22:25
「それじゃあアシルさんが持ってきた厄介事の話をしようか」
2016/06/19 00:23
(改)
「貫通しましたけど」
2016/06/20 22:31
「僕にとってはこれ結構難しいんですからね……」
2016/06/26 00:23
「俺は、テルだ」
2016/07/02 00:17
(改)
「判ってる。さっさと済ませれば済む話だ」
2016/07/02 22:37
「何時だって綱渡りだ」
2016/07/04 00:24
【なんでもくれるんですよね?】
2016/07/04 22:11
『本当は口止めされていたのだが……あの者はもう永くない』
2016/07/05 22:22
「私がいるよ」
2016/07/06 22:27
『ええ。それが良いと思いますよ』
2016/07/07 22:01
「そっちの方が遣り甲斐があるだろう?」
2016/07/10 00:20
「俺だってこれでも今年で34だ」
2016/07/10 22:36
(改)
「そうか。ひとつ提案があるんだけど」
2016/07/11 22:12
「私は生来面倒臭がり屋でして」
2016/07/14 00:19
(改)
「魔晶が見つからない………」
2016/07/15 00:20
「成る程………。今ここで土手腹に大穴開けて死ねと」
2016/07/16 00:17
「どうして、言ってくれなかった」
2016/07/17 00:25
「ジュード君………見事に吹っ切れたね……」
2016/07/18 00:20
英雄の生まれかわり
「いや、別にいらないんだけど………」
2016/07/20 00:29