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こまごま設定  作者: 一嘉
具現の錬金術師
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登場人物紹介





【主人公】

[名前]久住 零良(クズミ レラ)

[年齢]21

[出身]地球・日本

[一人称]俺

[利き手]右

[外見]身長178cm。黒髪に焦げ茶色の瞳。モブキャラ的容姿を持っている。

[職業]漫画家アシスタント

[備考]間違った方向に厳格な両親に育てられ、競争心や向上心などを失いかけた青年。人は欲があるからどこまでも汚くなれる、お前は欲に溺れるような人間になるな、と言う意味で零良と名前をつけられたのだが、自分に欲を押し付けてくる両親に反発→ボコられる→家を出る。幼い頃から洗脳されるように〝欲を持つな〟と言われていたので、今でも何かを欲しがろうとすると、記憶が掘り起こされてテンション下がる。

【大の人】

[名前]ダスティン=デイヴィソン

[年齢]23

[出身]???

[一人称]オレ

[利き手]左

[外見]薄い茶色の長い髪に、瞳は水色と灰色の中間。美形の部類には入るが上の下程の容姿。

[職業]旅人(傭兵)

[備考]錬金術師の名門である家に生まれたが、錬金術に対して興味を抱かなかった故に才能は伸びず、妹が頭角を表したので用無しとして家を追い出された。元々やりたかった剣は性格にあっていたようで、剣士としての才能が発達。幼い頃にベッドマットに虫が湧き、それ以降どんな小さな虫でも苦手。

【宿の看板娘】

[名前]リーズ

[年齢]18

[出身]アサーカ

[一人称]あたし

[利き手]右

[外見]赤毛の髪に白い肌、ソバカスが特徴。胸は大きい。赤毛のアンの成人実写版。

[職業]宿の給仕

[備考]零良の作るシャツのファン。宿で人気の看板娘。父親は幼い頃に病死、以後母親と2人で暮らして来た。母親はそろそろ嫁に行って欲しいと願っている。

【双子:男】

[名前]アーヴィング

[年齢]9

[出身]トドッケ村

[一人称]ボク

[利き手]右

[外見]金の髪に薄緑の瞳。外見的には7歳くらいだが、栄養のある食事を取れなかったので成長が遅れている。

[職業]家事手伝い

[備考]双子故に生まれた村から追い出された。父は過労死、母は双子の出産に耐え切れず死亡。家で父の手伝いをしていたので、ある程度の家事は出来る(料理以外)リナを守る為手を汚そうとしたが、根は良い子。ただ拾ってくれた零良と、ダン以外の大人はあまり信用出来ないと思っている。

【双子:女】

[名前]ロリーナ

[年齢]9

[出身]トドッケ村

[一人称]わたし

[利き手]右

[外見]金の髪に薄緑の瞳。外見的には7歳くらいだが、栄養のある食事を取れなかったので成長が遅れている。

[職業]家事手伝い

[備考]双子故に生まれた村から追い出された。父は過労死、母は双子の出産に耐え切れず死亡。家で父の手伝いをしていたので、ある程度の家事は出来る(料理以外)ヴィンと違って他人に対しあまり警戒心を持たない。それ故ヴィンが警戒心を人一倍持っている。無邪気っ子。村を追い出された後で娼館に売られかけた事があるが、本人は気付いていない。

【亜人のびしょーじょ(自称)】2011.09/14追加

[名前]グラシエラ=アコンチャ

[年齢]18

[出身]ネムの集落

[一人称]オイラ

[利き手]両利き

[外見]くせっ毛の緩いウェーブの掛かった栗色の髪。長さは肩に届くか届かないか程度。黄色の瞳で、結構な巨乳。耳はペタリとしている垂れ耳。尻尾はボサボサで、手入れをしないので荒れている。

[職業]旅人

[備考]亜人の村の閉塞的な雰囲気を嫌い、家を飛び出した。計画性がなく、行き当たりばったりな性格。実はネムの集落の長の娘で、後々は集落をまとめる立場にある筈なのだが、性格上無理だろうと言う事で、幼馴染と結婚→幼馴染が長に、と言う話だったのだが、それが嫌で逃げ出したと言うのもある。幼馴染の一人称も〝オイラ〟だったので、それが移ったのだろうと考えられている。

【:】

[名前]

[年齢]

[出身]

[一人称]

[利き手]

[外見]

[職業]

[備考]

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