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破壊の御子  作者: 無銘工房
胎動の章
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序章-2 噂

「遅くなりましたが、助けてくれてありがとうございました」

 ようやく衣服を着終えたキサは、少女たちに深々と頭を下げた。

 その頬が赤くなっているのは、焚き火の灯を受けているせいだけではない。

 少女らは長命なエルフなのだから、実際は自分よりはるか年上なのだろう。しかし、それでも外見が子供や若い娘にしか見えない彼女たちの目の前で、堂々と服を着られるほどキサに度胸はなかった。そこで、近くの茂みか岩の影で着替えようとしたのだが、自分らの目が届かない場所に行くなと言われ、やむなく彼女らの前で着替えるしかなかったのだ。しかも、いまだにこちらを警戒する彼女らの監視の下で、である。

 キサは思わず天を仰ぎ、「どんな羞恥プレイだ」とぼやいたが、かえって少女らには「奇妙なことを言う奴」と、さらに冷たい目で見られる始末だった。

 その上、着替えるのを恥ずかしがっていたのは自分ばかりで、エーリカばかりか子供たちまでも歯牙にかける様子すらなかったのに、キサはひそかに男の自尊心を傷つけられていた。

 そうした羞恥心などを押し隠し、感謝の言葉を述べたキサだったが、エーリカたちの反応はかんばしいものではなかった。

「礼ならば、あいつに言え」

 まともに目も合わせようともせず、顎をしゃくってエーリカが示したのは、岩から少し離れたところに作られた土饅頭だった。こんもりと盛られたその土饅頭の上には、ピカピカに磨かれた兜がひとつ乗せられている。

「これと――」まず、エーリカは自分が持っていた弩を、次に大兜を指し示す。「――あれを身に着けていたドワーフだ」

 土饅頭の上に乗せられていたのは、目に当たる部分に視界のためのスリットと、口の部分には通気のために無数の小さな穴が空けられた金属製のバケツのような形をした大兜である。

「あいつが命がけでおまえを岸に押し上げたんだ。そうでもなければ、おまえはとっくに死んでいるし、あたしも助ける気はなかった」

 しばらく声も出せずに、キサは土饅頭を見つめる。

 その兜には、見覚えがあった。

 地面が濡れているのも(いと)わず膝を着いたキサは土饅頭の上に手を置くと、その下に眠るであろう人に尋ねる。

「……ナールさん?」

 もちろん、返事はない。

 その兜を被り、(ひげ)で覆われた顔に満面の笑みを浮かべるドワーフの顔をキサは思い浮かべた。

「彼は……ナールさんは、僕が作り方を教えたお酒がとっても好きな人だった。いつも腰にぶら下げていてね。それで、ドワーフは酒の恩は必ず返すって、口癖みたいに……」

 それはエーリカたちに説明すると言うより、キサが自分の荒れ狂う感情をなだめるための言葉だった。

「ああ、思い出した。崖から落ちた僕に向かってナールさんが飛びついて来て、それで一緒に河に落ちて……それで、河で僕の身体を掴まえて、流れてきた木に掴まれって……泳げないドワーフなのに、それなのに」

 それ以上は、言葉にはならなかった。

 キサは胸の前で両の手の平を合わせると、静かに黙とうをささげた。

 その姿に、エーリカは不思議そうに首を傾げる。

 死者を(いた)んでいるのは理解できるが、あのように両の手の平を合わせて祈る儀礼はエーリカの知識にはないものだったからだ。

 しばらくして黙とうを終えたキサは、エーリカに向かって再び深々と頭を下げた。

「彼はドワーフなのに、こんなに手厚く葬っていただき、感謝の言葉もありません」

 エルフとドワーフは、神話の時代からの仇敵同士である。それなのにエルフである彼女たちがドワーフであるナールを埋葬してくれたのは意外であり、それだけに深く感謝しなければいけないとキサは思った。

 先程より深く頭を下げるキサの姿に、エーリカは安堵(あんど)したように小さなため息をつく。それから、エーリカは首を横に振って言った。

「いらない感謝だ。このドワーフには、あたしたちも借りがあるから」

「借り?」

 自分が気を失っている間に、ナールと何かあったのだろうかと首を傾げるキサの前で、エーリカは腰に吊るしていた弩を軽く叩く。

「これのおかげで、獲物が取れた。それに、いろいろ道具も拝借させてもらった」

 なるほどと、キサは納得した。

 よく見ればエーリカが持つ弩やイルザという少女が抱きかかえている水袋、さらには焚き火の脇に置かれた火を起こすための道具が入った携帯用の火打袋や火種を入れておく火入れなどには、なるほど見覚えがある。いずれもナールの持ち物だ。

 一緒に濁流に流されて水に浸かったと言うのに、十分機能を果たしているところは、さすがドワーフの持ち物と言ったところだろう。

「それより、おまえはボルニスとか言う街の人間か?」

 エーリカの問いに、キサはびくりと身体を震わせた。

 言い逃れは許さないとでも言うように見つめるエーリカの視線に、キサは散々迷った挙句、答えではなく質問で返してきた。

「どうして……?」

「命がけで人間を救うドワーフや、そのドワーフの死を(いた)む人間なんて、普通はいやしない。いたとしたら、噂に聞くボルニスの街だけだ」

 ソルビアント平原の南に位置し、海洋国家ジェボアへの交易路の中継点でしかなかったボルニスの街の名が、(ちまた)で良く聞かれるようになったのは数年前からだ。

 当時、広大なソルビアント平原を開拓しようとするホルメア国は、武力をもって平原の先住種族であるゾアンを追いつめていた。個人の武勇には優れていたゾアンたちも、ホルメア国軍の組織立った戦いには抗しきれず、このままでは遠からずゾアンは滅亡すると思われていた。

 そのとき、である。

 苦境にあえぐゾアンたちの(もと)に、ひとりの人間の男が現れたのだ。

 その男は恐ろしい力をもって、まずは山に攻め入った何百人もの討伐軍の兵士たちを劫火によって焼き払って見せた。その恐怖の力を示すことでゾアンたちをまとめ上げたその男は、次に平原にあったホルメア国の砦を落とし、続いてボルニスの街まで陥落させたのである。

 ここに来てゾアンの大規模な反攻を知ったホルメア国王は、ダリウス将軍にゾアン討伐を命じた。

 当初、ホルメア最高の将軍と名高きダリウス将軍に率いられた一万の討伐軍によって、瞬く間にゾアンの反攻も鎮圧されるものと誰もが信じて疑いはしなかった。

 ところが、負けるはずがなかった討伐軍は惨敗を喫する。

 この予想だにしなかったダリウス将軍の敗北の報は、ホルメア国内のみならず近隣諸国を駆け廻り、多くの驚愕をもたらした。

 しかし、それはすぐに新たな驚愕に取って代わられる。

 死と破壊の女神アウラの御子。

 それがゾアンたちを率いてダリウス将軍を打ち破った男の正体である。

 それまで伝承を受け継ぐ古老や祭祀の関係者にしか知られていなかった古き女神の名と、その御子の出現の報は、国の中枢にいる者だけではなく市井の人々の間でも真実とも憶測ともつかない噂となって広まって行った。


 (いわ)く、人肉を食らい、生き血をすする恐ろしい怪物である。

 曰く、住民たちに糞便を食わすゲノバンダの生まれ変わりである。

 曰く、農民たちは過酷な労働と重税の苦しみにあえいでいる。

 曰く、毎日のように広場の処刑台で処刑が行われ、見世物にされている。


 西域の街や村では人が寄ると触ると、ボルニスの悲惨な状況と死と破壊の女神アウラの御子の恐ろしさを噂し合っていたものだ。

 ところが最近になり、実際にボルニスの街に(おもむ)いた商人たちなどから、噂とはまったく異なる街の現状が漏れ伝わるようになっていた。

 そのひとつが、「解放された亜人類の奴隷たちと人間が共存する街」と言うものだ。

「おまえは、ボルニスの街の人間ではないのか?」

 エーリカに重ねて問われたキサは、観念したように(うなず)いて見せる。すると、エーリカは、身をわずかに乗り出した。

「ボルニスの街の人間が、なぜこんなところにいるの?」

「えっと……友人たちと、河の上流を調べに、ちょっとね……」

 キサの口ぶりに、エーリカは目を見張る。

「と、友人たちって、もしかして、他にも仲間がいるのか? この近くに?!」

 少女は飛びかかるような勢いで、青年の両肩を掴んだ。

「い、い、いたけど。今、どこにいるかは……!」

 両肩を激しく揺さぶられて首を前後に振りながらキサが答えると、エーリカは我に返る。濁流に流されたキサは自分がどこにいるのかすら分かっていないということは、とっくに承知していたのに、つい有りもしない希望の光に我を忘れてしまった。

「……そっか」

 エーリカは見るからに落胆していた。その落胆ぶりに、キサは自分が悪いわけでもないのに、罪悪感を覚える。

「あの……ボルニスの街が、どうかしたの?」

 エーリカはしばらく答えを躊躇(ためら)っていたが、今さら隠すものでもないと思い直し、正直に話した。

「あたしたちは、ボルニスの街へ行こうとしていたんだ」

 その答えに、一拍の間をおいてからキサは気づいた。

「……ああ。君らは逃亡奴隷か」

 その途端、エーリカばかりか聞き耳を立てていた少女たちも激しく動揺する。

 奴隷たちは、生きた資産である。他人の資産を盗んだり傷つけたりすれば法によって厳しく罰せられるが、当然これは奴隷にも適用される。そのため、奴隷制を敷いている多くの国においては、たとえ奴隷であっても他人が無暗に虐げたり傷つけたりすることは許されていない。

 ところが、逃亡奴隷となると話は違う。

 奴隷制を敷いている国では、奴隷は生活基盤を支える貴重な労働力である。そうした奴隷たちの逃亡を許せば生活基盤を揺るがしかねないばかりか、反乱の要因ともなってしまう。そのため、いずれの国においても奴隷の逃亡には重い罪を科していた。

 たとえ、そうでなかったとしても、生きた資産である奴隷はただ逃亡しただけでも、所有者の財産を失わせた罪人となってしまう。

 また、逃亡奴隷には懸賞金がかかるのが普通である。他の奴隷たちへの見せしめのためにも、所有者は逃げた奴隷を決して許さないからだ。

 こうして逃亡奴隷たちは国の捕吏だけではなく、その首にかかった賞金を狙う人からも狙われることになってしまう。

 動揺を誤魔化すように咳払いをすると、エーリカは心外だとばかりにキサに食って掛かる。

「あ、あたしたちのどこが逃亡奴隷だと言うんだ?!」

 キサは離れた場所でこちらを窺っている子供たちへ目を向けた。

「あの子たちの言動、かな」

 言っている意味が分からないと言うように眉根をしかめるエーリカに、キサは説明する。

「あの子たち、外見よりもずっと大人びた話し方をするでしょ? 知り合いのエルフが教えてくれたんだけど、エルフたちの間で育った子供は見た目と内面はそれほど変わらないんだって。でも、人間に囲まれて育つと、外見は子供なのに中身は大人っぽくなるらしいよ」

 エルフの集落で育った子供たちは、周囲のエルフの大人たちから子供として扱われるため、その内面は外見相応のものとなる。

 ところが、人間の中で育ったエルフは、つい数年前までは自分らと同じ子供だった人間が大人として振る舞うのを目にするため、どうしても内面が外見よりも早く成長する傾向が見られるのだ。

 キサの答えに思わず納得して(うなず)いてしまったエーリカは、すぐに取り(つくろ)おうとしたが良い言い訳が思いつかずにかえって慌てふためいてしまった。

「そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。ボルニスでは、人間とゾアン以外の種族の人たちは、もともと奴隷だった人たちが大半だからね。君たちのようにホルメアから逃げてきた逃亡奴隷だった人たちも珍しくないよ」

 エーリカを落ち着かせるため、キサはことさら噛み砕くような口調で説明した。

「そうか、それなら良い」

 ぶっきらぼうな言い方だが、エーリカの強張(こわば)っていた肩から力が抜けたのに、キサは気づいていた。しかし、それを指摘すると(やぶ)をつつくことになりそうだったので、口にする愚は冒さない。代わりに奴隷解放について思い出したことを告げる。

「あっ。でも、たまに勘違いされるけど、ボルニスでも犯罪で奴隷に落とされた人たちだけは受け入れないよ」

 何か嫌な思い出でもあるのか、キサは苦い口調で言った。しかし、藪をつつくのを避けるはずが、藪どころか蛇の巣穴をつついているのに気づいていないのだから、キサという青年も間が抜けている。

「馬鹿にするな! あたしたちは、何もしていないのに人間に捕まえられ、奴隷にされたんだ!」

 案の定、エーリカの逆鱗に触れて怒鳴られてしまった。

 身体を小さくして反省するキサの姿に、こいつを怒鳴り散らしても仕方がないと思い直したエーリカは、胸で荒れ狂う感情を吐息に変えて吐き出して気を静める。

「でも、噂通りだったんだな。ボルニスという街では、奴隷にされた異種族を解放しているって……」

 どこか遠い場所を眺めるような目でエーリカは尋ねた。

「なあ、街では種族を問わず暮らしているって本当なのか?」

「うん。でも、どうしたってトラブル――じゃなくて、もめごとは起きるけど、人間族じゃないからって理由で奴隷にされたり、暴力を振るわれたり、嫌なことを無理強いされるってことはないかな?」

 良いことだけではなく悪いことも含めて正直に話すキサの言葉は信じられるとエーリカは思った。

「それだけでも、あたしからしたら楽園のような街だな」

 思い起こされるのは、人間の所有物だった辛い記憶。

 夜な夜な自分の身体を貪りにやって来る人間の男の獣欲に歪んだ顔。全身をまさぐられる気持ち悪い手の感触。そして、股間に異物をねじ込まれる屈辱と嫌悪。

 人間の飼い主のところから仲間とともに逃げ出してから何週間も経つが、陰惨だった過去の記憶は決して忘れられるものではなかった。そればかりか、決して忘れさせはしないとでも言うように、悪夢という形を取ってエーリカにおぞましい記憶を追体験させる。深夜に飛び起きては、恐怖と嫌悪に泣きながら嘔吐することも珍しくない。

「……本当に。本当に、夢のような街だな」

 エーリカは心から、しみじみと呟いた。

 すると、浮かんでくる笑みを(こら)えるかのように、キサは口許(くちもと)をムニュムニュと動かしながら、そっぽを向く。心なしか、自慢げに胸を張っているようにも見える。

 それにエーリカは、住民というだけで街をそれだけ誇らしく思うのなら、考えていた以上に良い街なのだと改めて思った。

「街の支配者の悪い噂も聞いていたので、少し安心した」

「悪い噂?」

 キサは、びっくりしたように目を見張る。

 エーリカは噂の内容を思い出すと、苦虫を噛み潰したような顔で言った。

「うん。異種族の解放を(うた)いながら美人のエルフの性奴隷をたくさん囲っているそうだ。彼女らを集めて、夜な夜な(みだ)らな宴を繰り広げていると――」

「それは、あり得ないよ」

 キサは、きっぱりと断言した。

「そりゃ、官邸にはエルフの女の人が女官として働いているけど、彼女たちを権力で言いなりにしたなんてことは一度もない。まったく、ひどい噂だ」

 まるで自分のことのように憤慨(ふんがい)するキサの様子に、気圧されたエーリカはその場をとりなすように言った。

「ああ……うん。でも、すぐにそんな噂は聞かなくなったよ」

 そう言ってから、その噂の後に広まったもうひとつの噂を思い出したエーリカは、深く考えずに何となく口にした。

「本当は、美しいエルフの女より、ドワーフやゾアンやディノサウリアンなどのたくましい男の奴隷が好みらしい。彼らを集めて、夜な夜な淫らな――」

「それこそ、あり得ないっ!!」

 途端に、ものすごい剣幕で否定された。

 先程とは逆にエーリカの両肩を掴んだキサは、切実な表情で訴える。

「信じないでね! 男が好きだとか! ゲノバンダみたいに糞尿を食うとか! 動物の生き血を集めて、怪しい儀式をしているとか! そればかりか、口から火を吹くとか、首がふたつあるとか、角があるとか、腕が七本あるとかっ! 全部、デタラメだから!」

 人畜無害に見ていたキサが豹変するのに、エーリカは圧倒され、コクコクと小さな首を縦に振る。それに安堵したキサがため息をつくと、エーリカは我に返った。すぐさまキサの手を振り払うと、掴まれていた肩を掻き抱くようにしてキサから距離を取る。

 こちらを(けだもの)でも見るかのような目で睨みつけてくるエーリカに、キサもまた我に返った。

「ご、ごめんなさい……。でも、そう言う悪い噂は全部デタラメというか勘違いというか、僕だって何でそう思われるのかさっぱり――」

 よほどボルニスの統治者のことを尊敬しているのか、なおも必死になって弁解するキサの姿に、エーリカは呆れ返った。

「わかったよ。もう良いから」

 それでも本当に分かってもらえたのか疑わしそうにこちらを目で(うかが)うキサに、エーリカは「しつこい!」と一喝した。

 それに、まるで親に怒られた子供のように、しゅんとしてしまったキサの姿に、エーリカは改めて「変な奴だ」という認識を強くする。

 しかし、悪い奴ではなさそうだ。

 どうやら一番の懸念が解決できそうなのにエーリカは、ほっと胸を撫で下ろした。

 だが、それと同時に苦く冷たい想いが胸の内に湧き起こる。

 エーリカは、それを見たキサがハッと驚くぐらい、(はかな)く美しい微笑みを浮かべて見せた。

「あたしもボルニスに行きたかったなぁ……」

 キサは、過去形で話すエーリカの口振りが気になった。それを問い質そうとしたが、その前にひとつだけ確認をする。

「ねえ、ここって河のどちら側? ボルニス側? ホルメア側?」

「ボルニス側だ」

 エーリカの答えに、キサは首を傾げる。

「河を渡ったんなら、あと少しだよ。ここがどこだかわからないけど、それでも数日あればボルニスに着くと思うけど?」

 不思議そうに尋ねるキサに、エーリカは自嘲を浮かべて答えた。

「仲間が、野盗に捕まっているんだ」

死んだドワーフのナールという名前は、エッダ詩「巫女の予言」に出て来るドヴェルグの名前のひとつを採用しました。意味は「死者」です。

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