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モブに転生した不遇サブライターだけど、クソゲー鬱エンド確定のヒロインたちを救います

作者:α作
最新エピソード掲載日:2026/01/18
「このヒロイン、俺のプロットなら救えてたんだよ……おいプロデューサー、見てろ。クソゲーの歴史を書き換えてやる」

 超大作ギャルゲーになる予定だった『エターナル・ヴィーナス』シリーズ。

 有名声優と神絵師を起用し、数多のコラボを予定して、覇権確実と言われたそのゲームは──メインライターの悪意とデスマーチにより、『どの選択肢を選んでもメインヒロインが精神崩壊して自滅する』という、伝説のクソゲーとして発売された。

 メインライターの失踪によって、スケープゴートとして責任を負わされたサブライターの俺は、「ハピエン信者の地雷ライター」「人の心がない」とネットで叩かれながら、過労でこの世を去った。

 目が覚めるとそこはゲームの中。
 なんと俺は、イベントCGの端で見切れている『佐藤』というモブに転生していた。

 目の前には、悪意あるシナリオによって、登場シーンから、クラスメイトたちの嫌がらせを受けるメインヒロイン・姫咲透華の姿。

「ふざけるな。俺が書きたかったのは、こんな胸糞悪い話じゃない」

 俺は知っている。この世界の「本当の姿」を。

 そして何より、俺が担当した「モブキャラ・日常パート」だけは、悪意に汚染されず、俺の書いた通りの「優しさ」で動くことを。

 これは、現実で無能と笑われた「ご都合主義ライター」が、「愛したモブたち」と「おまけヒロイン(担当キャラ)」、「没ルート」、「サブヒロイン」さえも味方につけ、バッドエンドをハッピーエンドに書きかえてしまう、クリエイターとしての意地と救済の物語──
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