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設定集②

かなり人物が増えたことと、主人公の名前が決まったので再び設定を書きます。


別に読まなくても大丈夫なので飛ばしてもらってもかまいません。


《主人公》


・マヤ=ウェイデッド


この物語の語り部 兼 主人公。


例外(第12部 ツバキ隊長の思案・・・)を除けばこの人物の主観で物語は語られていく


レンシアと契約し、一時的に第二皇女の近衛軍に在籍中


一人称はボク


《装備》


武器:鋼糸

   傀儡糸

   魔力銃 白夜

   短剣(投擲用)×2


防具:黒のロングコート

   防刃手袋(鋼糸が巻きついている)


自称:旅の道化師


技?:殺人サーカス



《第二皇女一行》



・レンシア=デモン=ガルド


ガルド帝国皇帝の第4子。悪魔族の為、背中から羽が生えている。


国民を大切に思っており、


まだ幼いながらも王の資質を持つ弟に皇位を継いでもらいたいと思っている。


年齢:15


能力:中級までの火属性魔法全般


指揮官タイプだが、部下には慕われている。



・ツバキ=ロットマン


第二皇女の近衛軍隊長の女性。エルフである。


猪突猛進しがちだが、実力は近衛軍では抜きん出ている。


能力:風属性魔法全般


装備:レイピア⇒マヤ製の小太刀


彼女はマヤとの出会いによって隊長として成長していく予定。


基本的に誰かに指示を出すより、指示に従って戦う方が得意である。



・ルイズ=レルカミア


第二皇女の近衛軍副隊長。鳥人で背中から羽が生えている。


見た目は10~13程度で精神年齢もそんなものだ。


空からの奇襲という戦法を好んで使う。


能力:上級までの空属性魔法全般


装備:弓矢⇒マヤ製の魔力銃×2



・ゼルク=ファレッザ


第二皇女の近衛軍の1人。龍人で体が鱗で覆われている。


元傭兵で、傷ついて死にかけているところをレンシアに助けられて近衛軍に入った。


能力:初級無属性魔法全般 中級無属性魔法[肉体強化]


装備:西洋刀⇒マヤ製の棍 如意棒



・レイナ=キャレンディア


第二皇女の近衛軍の1人。獣人で何の動物のかわからない耳を頭から生やしている。


レンシアの幼馴染で、そのつながりと怪力を買われて近衛軍に入った。


能力:初級水属性魔法全般 怪力


装備:身の丈を超えた巨大な斧⇒マヤ製の戟



《その他》



・レイル=ザーシン


白銀騎士団団長。マヤに始めて会った人物。


能力:上級までの火属性魔法全般


装備:白銀騎士団の鎧 剣


実力はかなり高い、しかし生真面目すぎるゆえに地方に左官されてしまった。




《魔法》


魔法にはランクがある、誰でも使える初級魔法から伝説の古代魔法までの5段階だ。


初級魔法⇒中級魔法⇒上級魔法⇒最上級魔法⇒古代魔法


古代魔法は魔法に長けたエルフにも使えるモノが居ない為、


最上級まで身に付ければその属性の魔法全般を覚えたと認められる。

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