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わたしの夢のはなし

作者:松中 ゆかり
人は誰でも寝てる時に夢を見る。
老いも若きも、男も女も、富める者も貧しさにあえぐ者も、何の縛りもなく人は夢を見る。
冒険したり、戦ったり、誰かを癒したり、歌ったり、食べたり。それこそ人の数だけ夢は存在していて、その内容は数え切れないほどの種類がある。

わたしも夢を見る。毎日のように。
大抵はその日の晩に見た映画やドラマ、読んだ小説なんかをベースにしていたり、ハマってるゲームが関係していたりする。もちろん、鮮明に覚えていたり、ぼんやりとキーワードだけを覚えている時もある。でも大部分はまるで現実であるかのように、起きてからも覚えている。
その内容は自分でも、「なんでこんな夢見たんだろう?」みたいな内容だったり、後々になって偶然にも「何かを暗示してたのかな」と思えるものもあった。

これはわたしの覚書のような、夢のはなし。
1. 佐藤が亡くなった
2022/11/20 12:43
2. 正月の食べ物?
2022/11/20 14:34
3. ある戦士の話
2022/11/20 16:18
4. 運転って難しい
2022/11/20 16:51
5. 若いって…
2022/11/20 17:33
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