相場で勝つルールについて、相場師の教え 2015/8/24
継続こそが最大の困難
(小説家になろうの規約により外部リンク削除、題名で検索するか、カクヨム版参照して下さい)
迅速
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僅差
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適切な心理にはならない
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小さいことは良いことだ
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僕がよく読んでる相場師の方のブログの記事ですが、今日は8/21(金)のダウ平均がマイナス530.94ドルで、日経平均もダダ下がりである。
マイナス5%超えたので、全株の損切りしました。
少しだけ試し玉は残してますが、これは相場の変動感覚を掴むために残してあります。
危ないなと思ったら、売りをかけて<つなぎ>をすれば良かったのですが、ちょっと反応が遅れました。
相場師の方のブログ記事にも書いてますが、例えばプラス10%で利益確定、マイナス5%で損切りというルールを定めたら、これを機械的に実行すれば、年利5%で増えていくことになります。
なんですが、普通は逆になることが多くて、資金を減らしていって市場から退場、株なんかやらないということになります。
とりあえず、資金を温存して生き残る。
自分の見通しから逆行したら、損切りを機械的にできるようにならないといけないみたいですね。
現在値18,990.21↑ (15/08/24 09:19)
前日比-445.62 (-2.29%)
後場は持ち直して上昇するか、17000ぐらいまでずるずるいくか、さてはてですね。
結局、大事なことは例え話とか、感覚的なものを体得するないのかもしれない。
現在値18,540.68↓ (15/08/24 15:00)
前日比-895.15 (-4.61%)
という結果に、これは調整という生易しいものではなく、このままバブル崩壊もあるけど、17000円に向けて下落しながら下値を探る展開になりそうです。
こんだけ大きく下げたら逆にリバウンドもあるかもですが、しばらくは様子見で手仕舞いした方がいいですね。
ブラックチューズデーの予感も。先物にまだ下げ余地もあるし。