アルファポリスの小説コンテスト投票で一万円当っていたのにチャンスを逃す(泣)
投票ユーザ当選者 投票総数1618票 当選10名
ざざざ さん 坂崎文明 さん 3×3花 さん
しろ さん 白い黒猫 さん さくだい さん
鬼灯 さん 鋼雅 暁 さん 甘夏柑 さん FantasticLight さん
アルファポリス 第3回歴史・時代小説大賞
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result
という感じで、一万円当ってたらしいのですが、7/24(月)がメールの返信期限らしくて、今日、その当選メールを見た訳ですね。
友人と電話で話してて、今日の夕方、ダメ元で返信はしてみたが、たぶん、ダメだろうと思います。何事も締め切り守らない作家はだめだろうというか。
メールを見てなかった理由が、夏バテと『毎日のように小説を更新してた』というものなので、まあ、更新できてるだけでいいかとか思ったりしています。
今年の前半は会社の先輩後輩が糖尿病悪化から透析(透析で尿毒症は回避できてるが、糖尿病が日々悪化してる)、三半規管の異常で入院(回復)、心臓弁の手術(回復)、脳腫瘍で手術(良性で回復中)ということで、立て続けに病気に見舞われたりしていて、小説書くどころではなかった。
書けるだけ少し余裕が出来てきたということだろう。
なんですが、同業(本業は施設管理)で草刈中に熱中症で死亡したりする事例が二件ぐらい連続してて、仕事中といっても、全く本業とは関係ない草刈中に熱中症で死亡という事例はちょっと衝撃である。
つまり、直射日光の炎天下で仕事したらいつのまにか死ぬかもしれない訳です。
という過酷な環境下ではメールの返信を忘れても仕方ないどころか、生きてるだけでよしとしたいと思います。
それに、糖尿病末期の合併症で透析をしている後輩と今日も仕事をしましたが、上が血圧80~180の上下動して、透析中に意識がたまになくなるということなので、もう生きてるのが不思議なぐらいです。
僕自身も喉の炎症→たまに膝の炎症は完治してないし、砂糖抜きダイエット(肥満も炎症の原因のひとつ)と共に治療法を探ってるところです。
生、老、病、死の苦しみを垣間見て、この調子だと、今年中に悟りを開いて仏陀になりそうな勢いです(笑)
note2017/07/26 02:53の記事より
https://note.mu/sakazaki_dc/n/n7510d75eba78?creator_urlname=sakazaki_dc