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最近、仕事面で僕を無茶苦茶高く評価してくれる人が沢山いて驚いてる、時切稲荷神社に行ってみる

 最近、仕事面で僕を無茶苦茶高く評価してくれる人が沢山いて驚いてるんですが、年収700万ぐらいくれるという人もいるんだけど、たぶん、何かの間違いだと思う(爆)


 確かにユミリー風水では五黄土星は三月は周りから評価されるという幸運期らしいけど(笑)、ちょっと信じられない。

 ただ、それだけ評価してくれる人がいるということは有り難い。

 嘘でも感激して涙が溢れそうだ。

 今まで小説にしても(下手だが)、あまり評価されたことがないし、たぶん、三十代の頃の挫折体験が自己評価を低くして歪めてるということもあると思う。

 人間は何歳になってもやっぱり褒められない伸びないんだなと思う。


 上記文章は何かの気の迷いだと思うが、明日は時切稲荷神社という所に行ってみようと思う。

 とりあえず、問題の三十代の頃の挫折体験を清めてこようと思う。

 止まった時が動き出す神社らしい。


 

止まった時間ときを動かす神社「時切稲荷神社」が復活!(岡山県久米南町)

https://news.arukikata.co.jp/column/sightseeing/Japan/Chugoku/Okayama/133_143655_1542619168.html


浄土宗特別寺院 美作 誕生寺

http://www.tanjoji.or.jp/


 この神社の御朱印帳は誕生寺でもらえるそうだが、僕の妹の旦那さんの実家であり、僕は法然上人の生まれたお寺の家系の親戚にいつのまにかなっていて、しかも、法然上人の母親は秦氏らしく、僕の母親の実家の邑久郡邑久町も秦氏の居住区のひとつだし、岡山県は秦氏関係の地名や拠点が多過ぎる。つまり、鉄とか焼き物がある時点で怪しかったんだよね。邑久郡には虫明焼きとかあったり、近隣には有名な備前焼、長船の刀剣などがある。



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岡山県内の秦氏

http://miwa1929.mond.jp/index.php?%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%86%85%E3%81%AE%E7%A7%A6%E6%B0%8F



浦上 宏氏のホームページの中に、「須恵郷の秦氏」があります。

http://www.hpmix.com/home/uraura/F2.htm

浦上氏は、二人の秦氏の資料を掲げておられます。以下引用させて頂きます。

秦勝小国

 平城宮木簡に「備前国邑久郡旧井郷秦勝小国白米五斗」という調の荷札と思われるものがある。 旧井郷の比定地は不明であるが、秦氏が居住していた郷であることは間違いなかろう。当時の邑久 郡は吉井川東部の岡山市、瀬戸内市、備前市香登から海岸沿いで播磨国の境までが邑久郡であ った。

秦造国足・秦部国人

 『正倉院文書』に「備前国邑久郡積梨(つなし)郷戸主秦造国足戸口秦部国人沙弥慈良が積梨郷 に本貫(本籍地)を持った」旨の文書がある。積梨郷の比定地は牛窓町長浜と邑久町虫明から備前 市鶴海にかけての2カ所が候補地であるが確定していない。いずれにせよ秦氏が居住していた郷で あろう。


邑久郡の秦氏

http://o-mino.la.coocan.jp/page1091.html

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 五十一歳にして自分の家系、出生のルーツが見えてきてるが、なるほど、八幡神社などの神社をを作ったのは秦氏だし、僕は自分の先祖の歴史を辿ってる訳です。


 聖徳太子に関心があったりするのもそのせいかも知れない。

 まあ、単なる歴史家マニア的興味だとも言えるが。

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