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第6話 気づいたら英雄になっていた件
さて、神格化冒険者になったワケだが、次は何をしようかね。
『そろそろ、この国から出るか・・・。』
『ん?』
町民が騒がしい。
「あ、あれは 神格化冒険者の マツウエ様 じゃないか!?」
(いや、俺ってそんな有名人だったのか!?)
そこに1人の近衛兵が近づいてきた。
「国王がお呼びです。」
※
『国王がお呼びって、どういう事なんだよ!』
「あなたと話たいとの事です。」
大きな門が轟音を轟かせながら開かれる。
その先には、国王が王座に座っている。
あたりまえだが、誰が見ても国王だと分かるような見た目をしている。
『は、”話”ってなんでしょうか・・・?』
「顔が引きつっているぞ。マツウエ殿。」
国王は笑いながら言った。
(そりゃ、そうだろ!! この国で一番偉いヤツだぞ!?)
『・・・。で、話とはなんでしょうか??』
「そうだったな。では、 ワシの娘の婿になってほしいのだ。」
『は、はい?』
今回は短いです。( ;∀;)




