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第5話 ギルドに加入したら強すぎて無双してしまう件

『あ、あの時?』

「10年前の・・・。」

『も、もしかして・・・・』

『あの時の女の子!?』

(おぼ)えていてくれてたんですね!」

『もちろんだ!!』(今の今まで忘れてたけど。)


・アズリア王国


「あの時はちゃんとお礼できませんでしたけど、今度こそお礼させてください!」

『いや、いいって。』



『にしても、護衛(ごえい)なんてつけてどうしたんだ?』

「いや、私 (ひめ) なので・・・」

『え? ひめ?』

「はい。アズリア王国の姫なので。」

『は?』

「・・・」

『ウソじゃないのか?』

「はい。ほんとです。」

『じゃあ、10年前 国王から手紙が来たのは (きみ)(たす)けたからだったのか?』

「魔物との戦闘(せんとう)の件もあると思いますが、本筋(ほんすじ)は私の事かと・・・。」


(マジかよ・・・ 俺ほぼ英雄(えいゆう)じゃん・・・・。)


「それで、国王(お父さん)はずっとあなたの事を探していたんです。 ”ぜひギルドに加入(かにゅう)してほしい” と。」

『そういえば、10年前 兵隊(へいたい)さんが言ってたな。』


「そうですか!。ならば話は早いです。 ぜひギルドに加入してください!!!」

『ま、まぁいいけどさ・・・。』


そうして、俺はギルドに加入する事になった。


・アズリア王国 ギルド


あれが受付(うけつけ)か。


『すいません。ギルドに加入したいのですが。』

「よろしいですよ。では 名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?」

『はい。 マツウエ=ヨシタツ です。』

「では、Dランクで登録(とうろく)させていただきますね。」

『はい。』 (Fランクとかじゃないのか。)



最初(さいしょ)の 討伐依頼(クエスト)は・・・ 蝙蝠(キース)か。』

『ザコだな。』

採集(さいしゅう)クエストもあったが 面倒(めんどう)くさいので、早くランクを上げられる討伐(とうばつ)クエストを選んだ。


・アズリアの森


『ざっと 200匹以上か。』


(ほむら)よ、この軽率(けいそつ)(おろ)(もの)を焼き払え!!』


『”焔天粛清(ファイアパージ)”』



『ふぅ』

俺は手を(はた)く。


・アズリア王国 ギルド


『とりあえず、200匹は(たお)したと思います。 素材(そざい)結構(けっこう)()れたんですが、いらないのですべて寄付(きふ)します。』

受付嬢(うけつけじょう)唖然(あぜん)としていた。

『もうちょっと高難易度(こうなんいど)のクエストないですか?』


「あ、はい!。このクエストはどうでしょうか・・・」

『いいね。』


・1か月後


そんな事をしていたら・・・


「えー・・・。SSランク ”神格化冒険者(ギルドアドベンチャー)”に昇格(しょうかく)です。」

『お。やった。』 (意外と楽勝(らくしょう)だったぜ。)

国王になるまで長いと思った方、 もうちょっとお待ちください。

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