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第3話 魔物との戦争

あれから俺はなんとか宿を探し、爆睡(ばくすい)した。


・翌日


ドアにノックする音が聞こえる。

『う、う~ん・・・ 誰だよこんな朝早くに・・・ってもう10時!?』


ガチャ


「ま、魔物(まもの)が攻めてきました! 急いで逃げてください!」

『え?』



(どういう事だ?)


『あっ、昨日(きのう)の女の子じゃないか。』

「あ。おじさん。どうしたの?早くにげないと。もうすぐ魔物がくるよ?」

『あの~。それについてなんだが、魔物が攻めてくるってどういうことだ?』

「今、アズリア王国は魔物と戦争しているの。」

『戦争?』

「で、その魔物が攻めてきてるから、王国騎士団(キングダムナイツ)の人たちが戦ってるの。」


(キングダムナイツってなんだよ。)


「でも、おじさん強いから もし魔物と戦ってもへっちゃらなんじゃない?」

『・・・』


『よし。行ってくる。』

「え?」

『俺、魔物と戦ってくるよ。』

「・・・」

(あ・・・スベった?)

『じゃ、じゃあ行ってくるぅ・・・・』


・アズリア王国 第2防壁(ぼうへき)


『大丈夫ですか~?』


「大丈夫なワケがないだろ!!」

『そりゃそうか。』

「それよりお前、こんなところにいたら危ないぞ! 避難指示(ひなんしじ)も出てるはずだ!」

『いや・・・俺、強いんで☆』

「・・・」

(またスベった・・・)


『と、とにかく、協力(きょうりょく)させてください!』

「ケガしたり死んでも文句(もんく)言うなよ!」

『死んだら文句言えないですよ!』


(で、俺って強いのか?昨日はザコ敵だったからじゃないのか?)

『まぁ、いいや!』

武器(ぶき)よ出ろ!!』

俺は昨日のように(とな)えた。


承認(しょうにん)しました。》


俺は魔物をバッサバッサと()()いていった。


「な、なんだアイツは!?」

「つ、強すぎる!!」

「ほんとに一般人(いっぱんじん)か? SSランクの神格化冒険者(ギルドアドベンチャー)だったりしないか!?」



(意外とザコだったな・・・)

「ワアアアアアアアアア!!!!」


「すごすぎだろお前!」

「国を(すく)った英雄(えいゆう)だ!!!」


『ま、俺にくらべたらこんな魔物ザコだな。』

「・・・・・・・・」

(やっぱり、スベった・・・)

松上 調子乗りすぎだろ。だからすべるんだよ。まぁ私が書いた物語だけど・・・('ω')

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