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詩集『詩の群れ』続・続編

『理路整然としない、言葉の拝跪』・・・『詩の群れ』から

『理路整然としない、言葉の拝跪』・・・『詩の群れ』から



自己の、言葉の理路整然は、他者に、意見が通じるということで、必要だろうだ。

だろう、しかし、理路整然としていないのが、芸術じゃないか、え?

だな、其処が難しいところで、自己は何のために生きるか、ってことなんだ。

だろうだ、生きる意味、我々は再度、問い直さなければならないだろうだ。



同時に、理路整然としたものも、評論では必要だな、だろうだ。

だろうな、そう言う意味では、理路整然自体が、芸術と密接なんだよ。

成程な、そして、理路整然としない言葉に、我々は拝跪の形式を取るんだ。

そうか、それは、確かに、すごいことだよ、だろうだ。



つまりは、理路整然としない、言葉の拝跪ってことで、詩の群れ覚醒だろうだ。

だろうだろうだ、拝跪確定で、自己も超越だろうだろうだろうだ。

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