↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋って何ですか?  作者: 星宮 葉月
PR
7/15

第6話 このキモチ、何?

伊藤、大丈夫かなぁ…

伊藤が、さっき先生に声をかけられていたのを見た。

顔が赤かったし、熱がありそうだ。

私は休み時間に伊藤に聞いてみることにした。

「伊藤、大丈夫?」

「あっ、だ 大丈夫だよっ!」

なんか返事が伊藤らしくない。

いつもなら、『あぁ、大丈夫。』って素っ気ない返事なのに。

私は、まだ短歌をかけていなかったので、国語の得意な伊藤の作品を見てみようと思った。

「伊藤、さっきつくった短歌見せて。」

「え、いや、まだできてなくて…」

そんなハズはない。だって、さっきノートを見て満足そうな顔してたもん。

あれ?なんで私そんなに伊藤のこと見てるの?

「あぁ、そうなんだ。できたら見せてね。」

私は気持ちの整理をするために、一旦席に戻った。

最近ずっとヘンなキモチだ。なんか伊藤のことずっと考えてる。

友達にしてはストーカーっぽい。

ストーカーって、私伊藤に嫌われるちゃうかもしれないじゃん‼︎

ヤバい。伊藤のこと考えないようにしないと…

私は、伊藤に嫌われないように、

「伊藤のこと考えない作戦」を決行することにした。

あ、ネーミングセンスないって言わないでね…

ネーミングセンスがないのは、葵じゃなくて私ですね…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。