グラディウスファーリー
グラディウスファーリー グラディウス地方最大の国。というプライドしかない国。海と山しかないに等しい。
北東を中心北東を中心に点在するシーディスパタの島嶼とはファルクス海峡で隔てられている。またランシア山(グラディウス山)の天空の円環(円環の道)を使い、他地方の限られた国々とは海を渡らずとも直接往来可能。
政治 かろうじて地続きだが、海はまだしも陸地は山が多くて独立性が高く、豪族の中からようやく大王が出てきた的な原始的王制。王族は力がそれほど強くないため、有力豪族がしばしば自分の意見を押し切っちゃうことも。
地名
カリュプス 大きな港 コントラポンデス太守の直轄地
王都ラビュウム カリュプスからぽこぽこと急峻な山道を半日ほど登ったところにある。
ドルスム ランシアインペトゥルス王国を襲ったテルミニス一族領都。ちなみに一族は誅滅済み。
人名
コントラポンデス太守(氏名未決定) カリュプスの統治者
アクートゥス・フィンドマクハエラ 宰相さん。黒髪黒目の文官っぽい人。
シカリウス/(マヌス=)デクステラ/クルタス・アッチェス・グラディオーラス
シカリウス 暗部の束ねの一人。懲罰暗殺部隊であるミセリコルデを動かせる。ほとんど真っ白な蓬髪老人の姿。
※いくつもの名を使い分けてはいるが、グラディウスファーリー現王。
生母はセイペスの一族。
グラディウスファーリーは王族の力が弱いため、国名を名の一部として名乗る=王族の血統が唯一無二であることを国内外に知らしめること、はできない。
スペルヴィウス/(マヌス=)シニストラ/テヌイス・アッチェス・グラディオーラス
/マヌスプレディシム
銀髪緑眼の魔術師。クルタス王の双子の王弟。
ゲラーデのアルガ 密偵
鋼色の髪も薄らハゲなおっさん。
本名はソリダートのマレアルーバ。インブルタイドゥムヘルヴァに所属していたが、骨っ子に捕獲される。
インウィディウス 魔術師
錆銅色の髪
ルクスリア 魔術師
黄銅色の髪
組織
インブルタイドゥムヘルヴァ グラディウスファーリーの暗部。
ミセリコルデ インブルタイドゥムヘルヴァの中でも王直属の懲罰暗殺部隊。
シカリウスはこのミセリコルデを統括する王族のコードネーム的呼称。クルタス王は王位にありながらこの名を握り続けている希有な存在。ミセリコルデは王弟テヌイスの存在は知っているが、シカリウス以外の命令を聞こうとしないところまで心服している。
テルミニス一族 ランシアインペトゥルス王国へいきなり侵攻してきた無謀な一族。誅殺済み。
マルゴー テルミニス一族の生き残り。異世界人憑依中。
小ネタ
・グラディウスファーリー=剣の会話(打ち合いのこと)
・カリュプス=鋼
・コントラポンデス=カウンターウェイト 柄頭の機能の一つ、重心をとるための重り
・ラビュウム=鍔
・アクートゥス=鋭い フィンド=切り裂く マクハエラ=片刃の剣
・シカリウス=暗殺者 シーカという短刀が語源
・(マヌス=)デクステラ 右(手の剣)
・クルタス= 短い 慈悲の剣(Sword of Mercy)とも呼ばれる英国の宝剣、コルタナの名前の語源。 アッチェス=鋭利な グラディオーラス=小さな剣 植物のグラジオラスも同じ意味。
・(マヌス=)シニストラ 左(手の剣)=マンゴーシュ。
英語同様、右=right=正しい、善、光などよい意味を持つのに対し、左は悪を象徴することもかぶせてあったり。
・マヌスプレディシム=防護の手。左手は盾を持ったりして防御に使うこと、自身の立ち位置を決めての命名。
・テヌイス=長細い。音楽用語のテヌートの語源か。
・セイペス=生け垣、人の妨害をするもの、柵
・ゲラーデ=凝固する アルガ=海藻 つまり、天草(寒天原料)。
・ソリダート=固体 マレアルーバ=海草 つまり(ry
・スペルヴィウス=傲慢
・インウィディウス=嫉妬
・ルクスリア=好色 このあたりは七つの大罪から
・ミセリコルデ=慈悲の刃 重傷者の苦しみを短くする慈悲の一撃。それを刺すのに使うのがキドニーダガー(ご親切な短剣)
・インブルタイドゥムヘルヴァ=繁茂する草
・テルミニス=境界
・マルゴー=英語のedge(刃)と同義




