表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゼロのココロ  作者: すぴ
不機嫌
81/84

21-9


このまま行くと、不機嫌のくだりがすごく流くなりそうです。

‐coR‐はコンパクトが好きなのですが、まあ仕方あるまい。何

頑張ります(´・◡・`)





「俺はこれにしーよーっと」

「澪梓はなにがいい?」

「うんと・・」


奏汰が注文押したあと、有紀と一緒に選ぶ。

最終的に有紀を同じものにして、料理が来るのを待った。

すぐに届いた料理を食べて、ごちそうさまして食堂から出る。


出るときに、周りの人たちが残念そうな声上げてたけど、皆知らん顔してた。

こういうのが普通なのかな?よく分からないけど。


あ、でも奏汰は周りの人たちに手を振ってた。そこから黄色い悲鳴聞こえて、ちょっと吃驚した。

奏汰は小さい人にも大きい人にも人気みたいだ。

カッコイイけど、可愛いって印象もあるから不思議。







.

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ