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ゼロのココロ  作者: すぴ
心配
59/84

18-2



「よ、莉兎。」

「どこ行ってたのさー。寂しかったでしょ!置いてっちゃやだ!」

「ごめんごめん。先生からの呼び出しがあってさ。」

「もう、今回だけだからねー!」


「うん。って、澪梓君久し振り。俺のこと覚えてるー?」

「拓也、さん…」

「きゃ、覚えられてるー!」

「良かったねー!」


拓也さんは大袈裟にそういうと莉兎さんと笑いあってる。なぜか莉兎さんを抱きしめながら。


「ちょいちょいちょい。澪梓が吃驚してるデショ!」

「んー?あぁ、ごめんなー、ついいつもの癖で」

「ごめんね澪梓くん!」


有紀が2人にそう告げるとすぐに謝ってきた。

いきなり謝られてあたふたする俺を見て2人は頬を緩める





.

今回から、1ページ1ページ短めにしようかと思います。

長いと読みにくいですし、ページもかせげま(ryげふんげふん


長いほうがいいと思っている方には申し訳ないです;

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