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私の在り方  作者: 涼風ん
5/7

これより

「んで、来た訳だけど…やっぱ今日は帰らん?」

「なんて事言うのさぁ智香!波に乗ってる今こそ見てみないと!」

「僕そろそろ家に帰らないと…」

「私も…」

「ま、まあ。明日もできるんですし、明日にしませんか?」

「うーっ。まあ琴音ちゃんが言うんだったら仕方ないけど」

悲しそうに小鳥遊が言う。

「じゃ、解散!」

そう言い、小鳥遊と明石が帰って行った。

「じゃあ、私たちも帰ろっか」

私は川島と男子部員と歩き始めた。


「ごめんね、2人も巻き込んじゃって」

「いや、大丈夫ですよ。実際、彼が学校に来ていないのは心配ですし」

私はこの男子部員の名前ってなんだったかを考えていた。

その時、バンと思い切りドアを開ける音が聞こえた。

音の聞こえ方からおそらく例の男だと思う。

「!」

「いきましょう!」

そう言い、音の聞こえたところへ走り出した。

3人で走っていると、道を左に曲がって行く人影が見えた。

「あれだ!」

私には判断できなかったが、幼馴染の彼女なら背中を見ただけでわかるのだろう。

「じゃあ、2人とも私に捕まって!」

私たちは彼女の服を掴んだ。

「えい!」

そう言うと魔法が発動し、彼の方へ飛んでいった。

これは風奏魔法(ふうそうまほう)と呼ばれる魔法だ。

その名の通り、風を奏でる、詰まるところ、風を操る魔法だ。

ととんと着地した。

「翔ちゃん待って!」

ん?と男は振り返る。

嫌な感じがした。

「あ、ああ、あああああ」

男の姿が変わってゆく。

「あがあががああがあっがががああが」

苦しみながら姿が変わっているように見える。

「しょ、翔ちゃん!!」

「危ない!」

しゅわんとバリアを展開していた。

あの男子部員だ。

ああ、そうだ彼の名はー

「一旦退くよ!」

曲がり角に一斉に隠れた。

「ど、どうする?」

「戦闘能力的にー

「そうだね、それで行こう」

「うん、それならまだ勝てる兆しはある」

そう了承した。

「よし、じゃあ僕の合図で行くからね」

これより、国賀翔太救出作戦が始まる。

これが失敗すれば、ここにいる全員が助からない。

だが、そんなことは気にしていたらダメだ。

「3、2、1、今だ!」

その合図で私たちの作戦が始まる。

お待たせしました。

前回から少し時間が空きました。

早く投稿したかったのですが、間に合わず、この時間になりました。

続きはだいたい描いてあるのでもう少ししたら投稿します。

前回、国賀の家に行くところで終わったのですが、次回は多分この国賀事件は終わると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次回も楽しみにしていただけたら嬉しいです。

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