謀略編・第三十九話
謀略編・第三十九話、更新します。
今回は能登が舞台になります。
永禄五年(1562年)七月、能登国、明智光秀――
加賀守(武田信親)様率いる加賀武田家八千の軍勢は、急がずゆっくりと行軍していた。唯一の懸念であった越後勢は、今の所は動き出す気配は無い。軍神と名高い上杉政虎殿が未だに関東から帰還していない事も理由の一つであると私は見ている。
そもそも御正室救出という大義名分があるのだから、此度の行動を露骨に非難する事は出来ないだろう。加賀守様と六角承禎殿の仲が良い事は、別に秘密でも何でもないのだから。
能登国人衆はこぞって加賀守様に御味方した。御正室救出という大義名分の前に、国人衆はこれ幸いと御味方宣言と言う名の降伏をしてきたからだ。
おかしいのは御正室救出を謳っているのに、武田家に臣従を希望しているという点だ。まあ畠山家がこのまま能登を無事に統治出来るか?といえば答えは否だろう。国人衆を苛めるような真似をした以上、下が付いてくることは無い。
七人衆に名を連ねていた者達も早々に降ってきた。もっとも、家の当主だけは七尾城で当主を守っているという変わり種がいたのには驚かされたが。
長対馬守続連。能登畠山家では実力者の一人であり、穴水城という七尾城より北の城を預かっている一族の当主だと聞く。
『七尾城は一揆勢に攻撃を受けております。父は主を守る為に、僅かな手勢だけを率いて修理大夫(畠山義綱)様と北の方様をお守りする為に城へ残っているのです。どうか、我が父もお助け下さい。父は加賀武田家に歯向かうつもりは欠片ほどにも御座いません。ただただ主をお助けしたいだけなのです』
長家の嫡男、新九郎綱連と孝恩寺宗顒の兄弟であった。兄の方は二十歳前後、弟の方は十五歳前後の僧形という異色の組み合わせである。
何でも、臨済宗の孝恩寺という寺の住職を勤めているそうだ。ただあまりにも戦の才を持ち合わせていたので、こうして戦になると寺から借りだされてくるのだという。
他家の人間である私が言う事ではない事は理解してるが、仏道に背く事では無いのだろうか?とどうしても考えてしまう。それなら、いっそ還俗させてしまえばよいのに。
「二人に訊こう。俺が敵対者に対して、一切の容赦をしない男である事は良く理解しているのであろうな?」
「はい、心得て御座います。父からも、常々申し付けられております。加賀守様と決して戦ってはならぬ。あの御方は勝利を確定させてから攻め込んでくる。一国人衆如きが歯向かえる相手ではない、と」
……珍しい。加賀守様がうっすらと笑みを浮かべておられる。別に機嫌が良くなった訳ではあるまい。媚びを売られれば、あの御方は無表情になるのだ。となれば、本気でこの兄弟、いや父親を気に入られたのか?
もし先ほどの言が事実であれば、長続連という御仁は以前から加賀守様の事を調べた上で、敵対してはならぬ、と決断を下した事になる。
なかなかに理性的である事が分かる。となれば、加賀守様が興味を抱いたとしても、不思議は無いか。
それにこの兄弟、私から見ても見所があると思わせる兄弟だ。
加賀守様の為さり方を理解しているほどの実力を持つ父親から、厳しく鍛えられたのだろう。
こうして加賀守様と接していても、恐怖で声色が震える事も無く、媚びる真似もしない。加賀守様でなくても、傍に置いておきたいとは思うだろうな。
「そうだな……弟の方、確か宗顒と申したな。其方、俺の下で近習として仕えよ。それをもって長家の存続と、其方達の親父はあくまでも主を守るだけで、加賀武田家に歯向かう訳では無い事を認めよう」
「人質とあらば、喜んで参ります」
「勘違いするな。言ったであろう?近習として仕えよ、と。兄の方は新九郎(長綱連)、であったな。長家の跡取りとして答えよ。御家存続の為に、加賀に分家を作る事をどう考える?」
やはり、加賀守様はこの兄弟に見所有りと判断されたのだ。だが両方取っては長家が困る事になる。だから弟に加賀で分家を立てるという名目を作られたのだ。
御家存続は、どこの家にとっても重要な話だ。時には所領を割いて分家を作る事もあるほど。だが、新しく所領を賜って分家を作る事が出来れば、これに勝る事は無い。
「そ、それは願っても無い事に御座います!弟、宗顒は才あれど、三男故に継ぐべき家が御座いませんでした。それを取り立てて下さると言うのであれば、喜ぶ事こそあっても、困る事は御座いませぬ!」
「だが、すぐにという訳には参らぬぞ?家を興すだけならともかく、領地も欲しいのなら相応の実績を挙げてから、だ。具体的には城主になる事だな。それまでは俸禄制というのが武田家の流儀よ。まずは足軽大将からになるが、此度の戦で俺の命を果たす事が叶えば、倍の俸禄を約束しよう。ただし、相応の命になるぞ?」
「某にお命じ下さい!我が主、加賀守様!」
「良かろう!其方達兄弟には能登畠山家当主の御正室、つまり六角承禎殿の姫君、艶姫殿の救出に励んで貰う。いわば道案内役だ。見事、お助けして見せよ」
「「必ずや!」」
これでこの兄弟は、加賀守様に忠実にお仕えするだろう。御家存続どころか、さらなる発展の機会を入手できたのだ。それに義綱を守っている父親も加賀守様に降りやすくなる。
武田家としては御正室である北の方様を救いたいだけ。武田家にしてみれば、無理に二人の父親を殺す理由は無いのだ。
あくまでも加賀武田家には歯向かっていないのだから。
まあ、当主と言う存在が問題として残っているのも事実なのだが。
「では進軍を開始する。長兄弟を道案内役として進むぞ。権六(柴田勝家)は先陣を務めるのだ。其方にはか弱き姫君をお助けする誉を与えるが、惚れられても側室にしてはならぬぞ?」
「加賀守様、揶揄わないで下され、某、女子に引かれる強面と言う事は自覚しており申す!」
ドッと座が笑いに包まれた。その一方で加賀守様が私の裾を引かれた?
そっと隣によって囁いた。
「何か御用でしょうか?」
「温井、三宅両名に急使を走らせろ。汚れ役をやらせるのだ。能登支配の最大の障害を取り除け。ただし長続連は惜しい。俺が見所有りと判断した。良いな?」
「心得ました、直ちに動きます」
やはり加賀守様は長続連を気に入られたようだ。主の盾となって最後まで戦う気概の持ち主。どこの御家であろうとも、高く評価される男だろう。
逆に温井、三宅はどうであろうな?本領安堵はするだろうが、加賀守様の事だ。本人が納得の上で、そ知らぬ顔で罠を仕掛けていても不思議はない。
さて、柴田殿と長兄弟の支援の為、気張らねばな。
永禄五年(1562年)七月、能登国、春木斎藤館、河田長親――
加賀を発して、すでに十日。
加賀武田家は一度も戦をする事無く、鹿島郡にまで到達していた。
本日は国人衆である斎藤という一族の拠点である館に一泊している。ここから七尾城までは道なりに二里。物見が七尾城の様子を探っているが、持ち帰ってきた情報を基に明智様が軍略を練り上げ、明日には七尾城に向かう事になる。
その間、刻を浪費するのは勿体ないと思い、母衣衆の冨田(冨田景政)様にお願いして剣の稽古をつけて戴いていた。
本来は母衣衆筆頭の前田(前田利益)様にお願いするべきかもしれないのだが、前田様には『俺の流儀は教えるのに向いていない』と断られてしまったのである。
それならば仕方ないと考えなおして、冨田様にお願いしたのだ。
見物しているのは、従軍している武将の方々がほぼ全員。完全に見世物になってしまっているが、私は弱いのだ。笑い者になったとしても、強くなるためなら堪えもしよう。
「まあ、こんな所でしょう。焦らず、毎日の鍛錬が重要。怠らぬように」
「か、忝う御座います」
「治部左衛門。ちと訊ねたい事があるのだが、冨田流と言うのはどのように弟子を鍛えるのだ?特に新弟子だな。俺は御祖父様と考案した我流故に、その辺りの『普通の鍛錬』が良く分からぬのだ」
肩で息をしていると、加賀守様(武田信親)様が訊ねてこられた。
冨田様は木刀を背中に隠すようにしながら膝を着かれると、すぐに応えられた。
「最初は素振りに御座います。次に型稽古に見取り稽古。それが十分に積まれた所で、打ち合いになります」
「なるほど。では問うが、戦場でどれだけ長い刻を動けるか?それを目的とした場合、冨田流ならどのような鍛錬を行うのだ?」
「ひたすら素振りや、打ち合いで御座います」
加賀守様はしばらく考えた後、母衣衆の方々に同じ事をお訊ねになられた。
鞍馬流の川崎様父子、小笠原流弓術の小笠原様、独自の流派である林崎様も、皆様同じ答えを返して来られた。
加賀守様は、何を疑問に思われたのだろうか?素振りや打ち合いで体を作るのは当然の事だと思うのだが。
「以前な、先生から教えて戴いた事があるのだ。体を作る鍛錬という物がある事をな」
「何と!もし宜しければ、御教授願えますか?」
「構わんぞ。俺も毎日やっている事だからな。例えば腕の肉をつけようとするなら、腕立て伏せと呼ばれる方法がある」
加賀守様は、気軽に実行に移された。
腕立て伏せ。なるほど、文字通り腕を立てて伏せるのか。あとは腕を曲げたり伸ばしたり、それを只管繰り返す、と。
「腕の間隔を狭めれば、腕の肉を。広めれば胸の肉を鍛える事が出来る」
「……これは良いですな。新弟子の体を作るには良いかもしれませぬ」
「重い武器を振るう為にも、向いては御座らぬか?」
冨田様の感想に柴田(柴田勝家)様が応じられた。御二人は実際に腕立て伏せをやってみる事で、その効果のほどを実感なされたようだ。
小笠原様や林崎様、私も実際にやってみる。
まだまだ体が出来ていない私は、明らかに他の方々よりも腕立て伏せに苦戦している事が理解出来てしまった。小笠原様は私と齢がほぼ変わらぬので、苦戦の様は同じぐらいという感じではあったが。
「物足りなくなったら、重しを乗せる事も出来る。俺は月やゆきを背中に乗せてやる事もあるぞ?特に月は喜ぶからな」
「今の御言葉は聞かなかった事にさせて戴きます。しかし、重しを乗せれば更に鍛える事が出来る、と言うのは素晴らしゅう御座いますな」
「そうだろう。あとはこんな方法もある」
加賀守様は私に欄間の下まで案内させると、あろうことか欄間に飛びついて体を上下させたのだ。
あまりの奇行に、皆様方が絶句される。
「これは懸垂と言ってな。自分の体その物を重しとして鍛える方法だ。やってみると分かるが、これは厳しいぞ?」
「では某が」
好奇心を擽られたのだろう。鍛錬している光景を一度も見た事が無い前田様が、欄間に飛びつき、膝を曲げて足が床につかないようにして懸垂を始められたのだ。
「これは、なかなかにきますな」
「それでも物足りなければ、欄間を掴む指の数を減らせばよい」
「では早速……おお!これは!」
なんと、あの剛力で有名な前田様が笑みを消されて歯を食いしばられたのだ。
それだけかかる負担が厳しいという事。
それが意味する所、つまりは腕の力を鍛えられるという事を理解された皆様方が、爛々と目を輝かせた。
「加賀守様!腕立て伏せや懸垂以外にも御座いますか!?」
「そうだな。剣の振り下ろしの速さに効果が出て来る背筋、腹を鍛える腹筋、下半身を鍛えるスクワット。あとは水練も地味に効果があるな。先程、俺が冨田にした質問があっただろう?どれだけ長い時間動けるか?という問いだ。長い時間動ける力の事を持久力と言うのだが、その源である心の臓と肺を鍛える最適な方法が水練だ。特に水練はただ泳ぐだけでなく、息を止めて長く潜るだけでもそれなりに効果はある。故に怪我、例えば骨折をして鍛錬が出来ない時でも、有効と言えるな」
「加賀守様!水練が素晴らしい事は理解出来ましたが、冬場に出来る事は御座いますか?」
「それなら只管走る事だな。半刻(一時間)かけてじっくり走るのだ。無理に速く走る必要は無い。長い距離を走る事が重要なのだ。まあ速さがあれば、それだけ体を鍛える事が出来るのだが」
これは良い!
鍛錬の為の時間を捻出する事に悩んでいたのだが、これなら私にも出来そうだ。寝る前にやるだけでも、毎日行えばかなりの効果が期待できそうだ。
「あとは治療にも使えるな。例えば腰や膝、足首を痛めた時に、腰ぐらいまでの深さのある水の中を只管歩くという方法がある。水の中に入ると体が軽くなるだろう?あれを利用して痛めた部分の負担を減らしつつ、体を鍛えるという物だ」
「加賀守様!刀を握る力を鍛える方法を御存知御座いませぬか!」
「それなら紙を利用する方法があるな。長親、文の為の紙があったであろう。正方形になる程度の大きさに切って、二枚用意してくれ」
仰せに従い、すぐに用意する。
加賀守様はそれを受け取ると、腕を突き出して紙を掌の中で小さく丸めるように手を動かし始められた。
「このような感じで何度も繰り返す。これも一見すると無意味に見えるが、握力を鍛えるには最適な方法だ。紙は高価ゆえ、書き損じた紙か、或いは何度も使いまわせばよい。あとは腕立て伏せを指だけで行っても効果はあるな」
「これは良う御座います!早速、弟子達にも行わせましょう!しかしながら、加賀守様。何か気をつけるべき事は御座いますか?」
「薬も過ぎれば毒になる、だな。やりすぎては体を壊す事になる。あと体の出来ていない子供がやりすぎると、背が伸びなくなる。故に適量を見定めねばならん。加えて日々の食事も重要になる。幾ら体を鍛えても、血肉となる食事を摂らなければ意味が無い。理想としては赤身の獣肉だな。牛の乳も効果がある。俺が兵に牛の乳を飲ませているのも、それが理由だからだ。特に肉は大陸の医食同源の考えに照らし合わせれば納得はできるだろう……ん?」
急に黙り込む加賀守様。顎に手を当てられ『たんぱくしつ……ぷろていん』等と、私には理解の出来ない言葉を紡がれている。
今度は何を口に出されるのか?皆様揃って、期待に目を輝かしているのが良く分かる。
「獣肉は常に確保できる訳でもないからな。もっと簡単に手に入る物なら、その方が良いかもしれん。どう思う?」
「「「是非とも!」」」
「分かった。金沢に帰ったら作らせてみるか。上手くいくかどうか、分からんが」
うおおおおお!という歓声が上がる。
武士たる者、やはり強くありたいのだ。その一助となる物を得られて、歓喜の感情が溢れてしまわれたのだろう。
皆様、酒を嗜むのを止めて腕立て伏せや懸垂等、思い思いに体を鍛え始められたのであった。
翌日、春木斎藤館の欄間が至る所で破損しており、斎藤殿が愕然とされておられた。
それを聞いた加賀守様が修理費用を斎藤家に渡す事を約束されていた事を、命じられた私だけが知っている。
今回もお読み下さり、ありがとうございます。
まずは能登国。明智光秀視点より。
【能登侵攻開始】
畠山家正室(艶姫)と後継ぎの救出を大義名分にする事で、国人衆に逃げ道を用意。無理に武田家と戦わなくて良いように段取りを組んでます。
国人衆は、それに気づく事なく味方宣言し、そのまま武田家に鞍替えしている状況。
【長続連】
息子二人は加賀に送り、自分は手勢と一緒に七尾城へ。
忠義心高く、それでいて用意周到な性格。以前から情報を集めていたおかげで、主人公の危険性を理解していたから、敵にするな、と諭していました。
【孝恩寺宗顒】
史実における長連龍。その若い頃です。
若い頃から戦になると引っ張り出されていたそうです。仏道の存在意義は一体w
【主人公の着眼点】
一番評価したのは父親の続連。息子二人は、まだそこまでと言う感じ。
よほどの歴史マニアでなければ、連龍の還俗前の名前なんて知らないでしょうからね。何よりゲーム知識でも、連龍は決して優遇されてはいないので……
【温井・三宅】
主人公、信用はしていません。
祖父の罪を背負えと言うつもりは無いけど、お前らまだ武田家に対して何も功績挙げてないんだからな?と口には出さずに監視中。
次は河田長親視点より。
【剣術鍛錬】
以前、長親君の所で少し書いた剣術の鍛錬の話。出陣中の合間を縫って、真面目に鍛錬しています。
【昔の鍛錬方法】
素振り・型稽古・見取り稽古・打ち合い。
これを只管行い、途中で潰れたら『所詮それまでだった』と見捨てるのが当時の常識らしいです。
思い出したのが、元中日監督の落合さんがウマ娘を遊んだ時の逸話。
故障率?60%の訓練を強行。潰れたら、それで終わり。これを生き抜けないようなら、大成しない、という判断のもとに育てたそうです。
【筋トレ】
戦国時代になかった概念を導入。
新人にこれをやらせるか、やらせないか。それだけでもかなり変わってきます。
【懸垂&慶次】
慶次は生まれながらに強いので、鍛錬はほとんどしてこなかった、という設定。
正確には、鍛錬相手が自分より弱いから、鍛錬してもなあ、というのが慶次の考え。
ところが懸垂(指)で、自分が本気になった事を自覚します。筋トレって競争心もあるけど、妥協と言う名の自分自身が敵ですからね。
【スクワット】
主人公失言wまあ丁度良い和訳も無いので、スクワットそのまま。突っ込まれたら南蛮の言葉だ、で終わらせるでしょう。
【心肺鍛錬】
素潜りが効果的だそうです。
ただ深く潜り、長く水中にいる事。酸素効率が良くなるそうです。高地トレーニングに通じる部分があるなあ、と。
【水中歩行】
リハビリの一つ。私もやりましたけど、かなり効果あるんですよね。体は楽なんだけど、スタミナとか下半身を鍛える事も出来る。飽きたら適当に泳いだりしてましたw
【握力鍛錬】
ハンマー投げの室伏さんの鍛錬方法。只管、紙を手の中で丸めていく、と言う物。やり方だけだと効果あるの?と思うんですが、実際に効果があるそうです。室伏さん、握力鍛錬はこれぐらいしかやっていないみたいですし。
【タンパク質の食事】
と言う訳で、お肉の確保の難しさを考慮して代替品を作る事を考えました。
勘の良い人は分かると思います。肉でも魚でもなければ、ね?
【加賀武田家筋トレ愛好会発足】
母衣衆&勝家&三郎太&長親&長兄弟が最初期メンバー。光秀さんは遠慮してますw
意外に見かけない、戦国時代に筋トレを投入するという物。この結果がどうなるか?続きはしばらくしたら書きます。
それでは、また次回も宜しくお願い致します。




